2013/09/11サイエンスフィット

長尺で飛距離激増レッスン(1)

その傾向があります。体重気味になり、ダウンスイングですくい上げる形になっているです。次回は、正しいスイング軸を覚え、それを保つ方法について、重点的にレッスンいたしましょう!…
2012/05/09サイエンスフィット

ドライバーは引っ掛けて、アイアンは突き刺さる・・・

ます。体を回し足りない感じがあるので、右脇を開いて余計に回そうとして、クラブヘッドが落ちてオーバースイングになり、体重気味になっています。これでは、どうしても振り遅れてしまいますよ。 顔を残さず右膝を…
2011/04/07スピード上達!

飛ばないのはテクニックの問題だけですか?

たまらないのです。 まず、クラブを大きく回そうとして、右脇が開き、肘が上がるようなトップはNG。体重が右に乗り切らず、左に残る形になりがちです。右脇を締めた状態をキープした形で、しっかりと体を捻ることが大切な…
2010/06/30サイエンスフィット

初心者が覚えるべき大原則を総復習!

サイドからクラブを振り下ろすようになり、Bゾーンへ。そのままゴルフを続けていくと、さらに極端なアウトサイドインになって、右足体重フィニッシュという結果さえも招きます。 インパクトは単なる通過点 ボール…
2011/01/05サイエンスフィット

わずか1時間でビューティフルスイングに!

回して下さい。ボールを打とうとすると、体が正面で止まってしまい、フォローで腕の通り道がなくなって、どうしても左肘を引いて、カット打ちになってしまったり、に手の返りが早いと引っかけて、右にも左にも行って…
2013/05/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

「ヘッピリ腰」がキーワード!

んか? 1月の初回のレッスン時から比べると、スイングは雲泥の差といえるほど良くなっていますよ。ただ、一つ惜しい点はフィニッシュの体勢。上体が少しのけぞるような感じで、Cの形になっていますよね…
2013/11/08アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁は右サイドで作る!

というのが受講のきっかけです。初回のスイング診断では、オーバースイングでクロスし、フィニッシュでは右足に体重が残る、いわゆる"明治の大砲"打ちになっていて、ショックを受けました。悪い癖が戻らないよう…
2014/08/06女子プロレスキュー!

“左足下がり・上がりを攻略!” 高島早百合

ことです。傾斜の大きさに比例して、多くの体重が左足にかかるようにアドレスして下さい。この体の傾きが不十分だとハンドレイトになりやすく、ダフってしまったり、ロフトが寝てしまい距離感が合わなくなってしまい…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

、歩行中に体重が片足にかかった時に、側に骨盤が傾かない様に保持をする役割をしています。 「ハムストリングス」は別名「ランナー筋」とも呼ばれ、走ることが多い人、特にスプリンター系の人はこの筋肉がよく
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

短く握りハンドアップ気味に構えることを試してみてください。短く握りコンパクトなスイングを意識すれば、リバースピボット(体重移動が、右→左ではなく、真の左→右)が防げたり、ハンドアップに構えればクラブを
2013/02/25中井学のフラれるゴルフ

Lesson.1 ドライバーで転がそう!

スイングをダメにしてしまうことを肝に銘じておきましょう。 ボールを上げようとするイメージがあると、スイングは正直に反応します。フォローで左に体重が乗らず、に右足に残ったような形で、スイング全体に
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

なりますよ。フェースの開きを修正しないまま、長年ゴルフを続けていると、皆アウトサイドインの軌道がどんどん顕著になってきます。これが続くと、最終的にはのけぞって右足体重のフィニッシュとなります。いわゆる…
2014/07/10永井延宏のフェースコントロール

やってはいけない“デスムーブ”は3タイプ

動きは、始動から右手を使ってテークバックする方に多いですね。 アドレスが偏っていると始動からフェースが開きやすい また、デスムーブAは、アドレスのバランスが悪いゴルファーに多く見られます。体重のかけ方…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

でしょうか? その前に、お話ししておきたいのは、ヘッドとグリップエンドの関係性は常に真であるということです。ヘッドが西を向けばグリップエンドは東に。つまり、グリップエンドを的確にコントロールできれば…
2012/05/02サイエンスフィット

ゼロからプロのようなスイングへ(3)

ありますね。理想となるインサイドアウト&アッパーのAゾーンとは、真のポジションにあり、アウトサイドイン&ダウンブローが理想となる、アプローチショットのような軌道になっていますよ。 テークバックで体が…
2012/12/19サイエンスフィット

下半身リードの大きな誤解!

リードの誤解を速やかに修正できました。しかし、特にアベレージスイングをしている7割のアマチュアゴルファーは、下半身のリードを意識してやってはいけません。体重になって軸が左右に倒れたり、正しい捻転ができて