2013/03/19サイエンスフィット

50ヤードのアプローチが苦手な原因は?

、インパクト時のフェース角は1.5前後で安定しているのはさすがです。一方、アプローチの軌道はに平均2.5度インサイドアウトになっています。これが、フック回転で強く当たってしまう原因ですが、なぜフル…
2010/04/22中井学のゴルフマネジメント

第3話 バランスで考えるショットメーキング

150ヤードの番手を、機械的に手にしていませんか?私の場合、番手よりも先に考えるのがバランスです。 左足下がりなので、フルスイングをすれば、テークバックで右足に体重が十分に乗らず、ダウンスイングでは…
2015/12/02女子プロレスキュー!

“実戦で役立つロブ&スピン” 兼岩美奈

PWを持って、体重は9割左サイドに、ボールは右足寄りにセットしてください。始動から積極的にコックを使い、ボールを上から打ち込んでいきます。 「目」と同じように、無理にフォローを取る必要もありません…
2010/03/03サイエンスフィット

今回の成果「パワーロス激減!飛距離が30ヤードUP!」

傾いていて、最初からダウンブローの構えになっているんです。 アドレスの時点から右足体重にする ダウンブローの人は、アイアンは得意ですが、クラブが長くなるにつれて、ボールが掴まらなくなってきます…
2015/03/18女子プロレスキュー!

打ち下ろし・打ち上げでの狙い打ち! 小橋絵利子

を右足寄りに置き、ロフトを立ててボールを抑え込もうとするアマチュアゴルファーさんを多く見かけます。ですが、この打ち方ではにスピン量が増えてアゲンストではかえってボールが吹き上がってしまいます…
2011/03/31スピード上達!

飛ばないスイングとカラダの関係

、右膝がいっしょに動いてしまったり、腰が右にスライドして、上体が左に倒れるような体重になるなど、良いことは一つもありません。 毎日のクォータースクワットでアドレスを改善! 佐々木さんのように、前傾…
2013/12/13アメリカNo.1ゴルフレッスン

ターフの取れるインパクトを作る!

スウェーや体重はずいぶん改善されてきたと思いますが、最近は、スライスと引っかけが交互に出るような状況に陥っています。現在のスイングで、ショットが不安定になっている原因を直したいですね」 まだ…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

ているからです。それをなんとか掴まえようと左へ振り抜き、いわゆるアウトサイドインの軌道になっていきます。フォローで腕が抜けず、左肘が曲がり、フィニッシュでは体重が右足に残るスイングになっていくのです…
2009/10/23上達ヒントの宝箱

腰で覚えるインパクト

腰で覚えるインパクト インパクトのタイミングが分からない方、体重移動がうまくできない方、足腰が疲れてくるとショットが乱れてしまう方・・・。そんな方は、この練習法でインパクトの動きやタイミングを…
2011/01/20スピード上達!

下半身強化で安定感大幅アップ!

、体の動きを見てみましょう。伸び上がる場合には、右膝が伸びるような形になります。さらに、そこから左膝が前に出ると、重心は右に乗らず、体重移動がになってしまいますよね。 伸び上がったらしゃがみ込んで
2012/01/23上達ヒントの宝箱

【WORLD】いかにインパクトを迎えるか by ザック・ジョンソン

ようなときはそうだ。自分では、バックスイングでもダウンスイングでも腕で身体をリードしたいのであって、そのではない。最近は、ボディターンについて語られることが多いので、あなたが聞いてきた話とは違うかも…
2013/11/25中井学のフラれるゴルフ

Leeson.40 寄せにも使えるユーティリティ

なってしまうのです。そういうときに活用したいのがユーティリティでのアプローチです。目であっても、芝が薄くても、ミスを抑えてくれるユーティリティはもっとグリーンまわりで活用されるべき存在なのです…
2013/08/26中井学のフラれるゴルフ

Lesson.27 パッティングの“良い転がり”とは?

グリーンはロフトを多めに当てる グリーンが重かったり、状態があまり良くない場合は、ロフトを0度にする打ち方ではなく、にパターのロフトを活かすようなインパクトをします。 具体的に言うと速いグリーンは…
2011/02/24スピード上達!

自分の体を知る7つのフィジカルチェック前編

体重のオーバースイングになりがちです。アドレス時の右膝の位置を変えずに、しっかりと踏ん張って、どこまで上体を捻れるかがパワーを生む鍵となるんです。 チェック4 肩関節の内旋で遼くん度チェック! 遼…
2011/08/31スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(5)

ような感じになります。 つまり、右の股関節が内側に旋回している状態で、自然に右へ体重が乗ります。ダウンスイングからフォローにかけては、に、左足で踏ん張って、左の股関節が内旋回することで、左サイドが左…
2011/12/07サイエンスフィット

300ヤード以上飛ばしたい!!

、左右の侵入角度は、平均マイナス2.4度で、アウトサイドインのフェード軌道なんです。飛距離を望みたいのは山々ですが、今改善すべき点は、本来のスイング軌道に対して、真のフックが出ている点ですね…
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

大切さを、より実感できることでしょう。に、このまま放っておくと、どうなるでしょう?クラブはもっと外から入るようになり、フォローでの腕の通り道が詰まって、最後は右足体重フィニッシュのカッコ悪い打ち方に…
2017/08/31サイエンスフィット レッスン

ヘッドは走っているのに全然飛ばないのはナゼ?

ます! ダウンブローが強い要因は改善しましたが… 前回のレッスンでは、ドライバーのアドレスで、無意識のうちに左足体重が強くなる原因を、アドレスの方法から改善しました。体重配分を左右50:50に整えること…