2016/12/07女子プロレスキュー! “絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈 左足を踏み込むイメージを持っています。ゴルフスイングでは左足を踏み出すことはしませんが、そのイメージを持って靴の中で足を動かしたり、左のカカトを少し上げて踏み込んだりするのは効果的な方法です。 上半身
2016/12/06プロの目を盗め! アプローチの“目”を盗め! 中井学編 あたりまでを視線が行き来している。また、素振りでクラブヘッドを追うような視線になっている点にも注目。 【プロ目線】 落とし所に集中 それに比べ、中井プロはアドレスに入る前に、まずはピン側まで足を運び…
2016/10/31近藤共弘プロの超シンプル思考 第7回「フェアウェイバンカーからグリーンを狙う」 打つこと」を最優先させることが重要になります。 短く持ってハーフトップ気味に打とう! ダフらないためにはスイング軸をキープすることがポイント。土台をしっかりさせるために足を砂に埋めましょう。しかし
2016/09/28女子プロレスキュー! “ワンオンさせるなら絶対ハーフスイング♪” 中山三奈 もらうか、壁や木に押しあてるなどして、足を動かすことを確認してみてください。上半身はトップに置いたまま、腰が先行できれば打ち急ぎは軽減できますよ。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ おさらい
2016/09/15サイエンスフィット レッスン インパクトのイメージがズレていませんか? ! リリースの正しいイメージがつかめたら、今度は、このように箱を足の間に置くだけ。これだけで、腰が左に流れず、正しく回転するようになってきますよ。右の太ももがアドレスの中心線を超えてしまう問題も解消でき
2016/08/17女子プロレスキュー! “打ち下ろしこそ目線が大事!” 竹村千里 、アドレスでボールを右側から見たら、その視界をキープすることがオススメです。ボールのロゴを右側にセットし、見続けるようにすると効果が上がります。 右足を“ベタ足”のまま打つ! また、体を起こさないように…
2016/07/18今さら聞けないスイングの基礎 フィニッシュの重心を意識して弾道を変える ~第11回~ あれば、つかまらない日もあるといった具合に、ボールが左右に散る日があります。その中で、自分の理想とする弾道へと迅速に近づけるための調整法を、いかに的確に駆使できるかが重要なのです。 足の裏でいつも重心を…
2016/06/13今さら聞けないスイングの基礎 体重配分によって弾道を自在にコントロール ~第6回~ になります。アドレスの時点であらかじめセットしておくことで、弾道のコントロールがやさしくなるのです。 ・ラウンド中、足が疲れてきた時は体重配分をチェック 特にラウンドの後半など、足が疲れてくると気づか
2016/06/06今さら聞けないスイングの基礎 飛距離アップ&コントロールショットはアドレスで作る ~第5回~ を広げたら、あとはいつも通りのスイングをすることを心がけましょう。 ドライバーでのワイドスタンスは最大4足分 さて、スタンス幅はどの程度広げればいいのでしょうか?【今さら聞けないスイングの基礎~第3…
2016/06/01江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.3 緊張をほぐすストレッチ 感はあった方が良いけれど、体の動きがおかしくなるほどの緊張は、ナイスショットの大敵。悪い緊張状態では、呼吸が浅くなっているものです。そして、足は地面についていない感じで、どこかフワフワしているはずです…
2016/05/23今さら聞けないスイングの基礎 ミスが減る!正しいボール位置とスタンス幅 スタンスが必要となるのです。クラブが短いほど、スタンスを狭めることで、アークに見合った適切な体の回転量を得られます。 ドライバーは3足、アイアンは2足 クラブの長さによるスタンス幅の基準は、ドライバーで3…
2016/05/16今さら聞けないスイングの基礎 脱力とライ角意識で正しい握り方をマスター! ポジションで握るのが、一つ目のポイントです。 まずは前傾姿勢を作ってみましょう。前傾姿勢の作り方は、まっすぐ立った状態から、足の付け根を中心に上体を前に傾け、最後に軽く膝を曲げた姿勢になります。そして腕を
2016/05/16江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.2 疲れにくいストレッチ ストレッチで疲れにくい体に! 前半は快調だったのに、後半になってくると疲れがたまってきて大叩き・・・。そんなことはありませんか?足がもつれるほど疲れてしまっては、絶対ナイスショットなんてできませんよ…
2016/04/20女子プロレスキュー! “とにかく飛距離アップ、これだけは…!” 中井美有 アベレージゴルファーの悩みだと思います。そんな方に是非やってほしいのが、“歩くように足を動かすイメージ”です。 “足”のフォワードプレス スイングを始動させる際に、まずは右足を踏み込んでからクラブを上げる…
2016/04/14サイエンスフィット レッスン アプローチが苦手な人はズバリこれ! しようとしますが、最初からハンドファーストで構えて、ずっと手首をキープするのが基本です。 2つ目のポイントは、スタンスをややオープンにすること。ボールを中央にセットして、足を揃えてスクエアに立ってから…
2016/04/13女子プロレスキュー! 絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有 9番アイアンで練習しています。 【対策ドリル】 “ベタ足“スイング! 6割程度のスイングでインパクトまでは右ベタ足で振るのがポイント。右ベタ足で振るのは、突っ込み癖を改善する効果があります。しかし
2016/04/06女子プロレスキュー! “絶対引っかけ防止、これだけは…!” 中井美有 し、足が止まることが軽減できるのです。 【原因02/クラブが寝て入る】とは…? また手元の力が強くなると、インパクト付近で手元が体から離れ、クラブが極端に寝て入ってしまいやすくなります
2016/04/04江澤亜弥のストレッチ先生 [PR] vol.1 朝イチでミスしないためのストレッチ ナイスショットなストレッチ! 朝イチは体が回りにくくなっているだけではありませんよ。足のバランス感覚も寝ぼけているものです。だから、体が深く回るようにしながら、バランス感覚も目覚めさせてくれるような
2016/03/30女子プロレスキュー! “絶対スライス防止、これだけは…!” 中井美有 し、OBになるような大きな曲がりは防げます。 【“突っ込み”対策】 「左目」でボールを見続ける! 速攻性のある対処法としては、右から左へ大きな体重移動の意識を捨て、右足をベタ足のままその場で回転して
2016/03/23女子プロレスキュー! “ブレないアドレスの作り方” 中井美有 たポジションこそ、自分が動きやすい重心位置となります。 【作り方.02】 「剣道」のように前傾 重心位置が決まったらそこから前傾を取るわけですが、剣道のように正面にクラブを立てたら、背中を丸めずに足の