2023/12/22国内女子 女子ツアーの平均ストローク 33年前との差は「3ストローク以上」って? 、ティーチング理論が増えて、スキルアップの選択肢が増えた。フィジカル面でもトレーニングが科学的になり、タイガー・ウッズの登場で「アスリートゴルファー」という言葉が生まれた。 今季ランク72位の藤本麻子
2023/11/24国内女子 横峯さくら、アン・シネら最終予選へ 成田美寿々、藤本麻子らは1次通過ならず/国内女子QT 。 一方、2022年末に無期限休養を宣言した成田美寿々、ツアー優勝者の表純子、香妻琴乃、斉藤愛璃、原江里菜、藤本麻子、堀奈津佳らは通過ならず。6月に第一子を出産し、産休制度を適用中の浅井咲希は第4ラウンド
2023/09/21国内女子 リランキング上昇へ 荒川怜郁が“人生初”の2ボールパターを投入 .71 25/フェービー・ヤオ/211.00 26/藤本麻子/197.91 27/泉田琴菜/194.90 28/比嘉真美子/191.56 29/宮田成華/190.71 30/鶴瀬華月/186.57 31
2023/07/25記録 「アムンディ エビアン選手権」 歴代優勝者&日本人成績 茜 67T森田理香子、北田瑠衣 71T甲田良美 69T予選落ち青山加織藤本麻子 2009 宮里藍 三塚優子 8T上田桃子 17T大山志保 23T有村智恵、原江里菜 30T宮里美香 71 2008
2023/07/02国内女子 プロ2年目の櫻井心那がツアー初優勝 桑木志帆とのプレーオフを制す タイから出たが「71」と伸ばしきれず、通算8アンダーの4位。「11年231日」ぶりのツアー最長ブランクVを狙い首位から出た33歳の藤本麻子はバーディなしの2ボギー「74」とスコアを落とし、通算5アンダーの11位に終わった。
2023/07/01国内女子 4ボギー後の6バーディ 藤本麻子に最長ブランクVが見えた で回った藤本麻子はスタート前から降り続いた雨の影響もあり、1番からの7ホールで4ボギーをたたいた。「(グリーンが)重たそうに見えたので打ちすぎた。フィーリングが合っていなかった」とコンディションが変化…
2023/07/01国内女子 藤本麻子、岩井明愛、宮田成華、桑木志帆が首位に並んで最終日へ があった中、ツアー1勝の藤本麻子と岩井明愛、ツアー未勝利の宮田成華と桑木志帆の4人が通算7アンダーの首位に並んだ。 岩井と宮田は5位から出て、ともに5バーディ、2ボギーの「69」。桑木は2位から出て…
2023/06/30国内女子 「ビビッてないで! 壁ドンよ!」 藤本麻子が“自分のファン”とツアー史上最長ブランクVに挑戦 、初対面の女性ハウスキャディが開口一番、自分に向かって言ってきた。意外な気がした藤本麻子は「あ、頑張ります」と、気圧されたように返事をした。今となれば、このやり取りは形だけの挨拶ではなかったのかもしれ…
2023/06/30国内女子 強風下で「68」の永井花奈が首位浮上 岩井千怜は14戦ぶりの予選落ち には午前組で「68」にまとめた藤本麻子と午後組で「70」で回った吉田優利が続いた。 通算4アンダーの5位に午前組だった永峰咲希、稲見萌寧、岩井明愛、濱田茉優、宮田成華と、午後組だった金澤志奈の6人が
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 、8/浜崎未来、9/仲宗根澄香、10/奥山友梨 11/脇元華、12/藤本麻子、13/鶴瀬華月、14/新垣比菜、15/種子田香夏 16/仁井優花、17/松本珠利、18/泉田琴菜、19/柏原明日架、20
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2022/11/29国内女子 若林舞衣子が「64」で首位発進 1打差に浜崎未来/女子ファイナルQT エイミー・コガと今月のプロテストに合格した20歳の鶴瀬華月(かげつ)が続いた。5アンダー5位が仲宗根澄香。 レギュラーツアー2勝の西山ゆかりは、同1勝の藤本麻子、脇元華らと並んで3アンダー13位。吉田
2022/11/18国内女子 新垣比菜が7年半ぶりのステップ2勝目/女子下部 ぶり。 2打差2位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子、武尾咲希、青山加織の3人が入った。新垣とともに首位から出た松田鈴英は「74」とスコアを落とし、通算4アンダー5位だった。 今年6月の「日本女子アマ
2022/11/17国内女子 新垣比菜と松田鈴英が首位浮上 /女子下部 めぐみ、仁井優花が続いた。 首位発進した宮澤美咲は3バーディ、5ボギーの「74」で回り、武尾咲希、脇元華、大城さつき、藤本麻子とともに通算2アンダー7位となった。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々は通算3オーバー34位で予選を通過した。
2022/11/16国内女子 女子下部ツアーは今季最終戦 宮澤美咲が単独首位発進 が5バーディ、1ボギーの「68」でプレーして単独首位で滑り出した。 3アンダー2位に脇元華、松田鈴英、安田彩乃、エイミー・コガ、アマチュアの寺岡沙弥香の5人。2アンダー7位に藤本麻子ら4人が続いた
2022/10/26国内女子 ルーキーの橋添穂が単独首位発進 藤田光里ら2打差2位 。 今季5勝で賞金ランキングトップの櫻井心那は1アンダー6位で滑り出した。レギュラーツアー13勝の成田美寿々、同2勝の原江里菜と西山ゆかり、同1勝の藤本麻子ら、6位には11人が並んだ。
2022/09/18国内女子 ルーキー櫻井心那が5打差圧勝 今季2勝目/女子下部 94期生。 通算10アンダー2位は初日首位の小林夢果、篠原まりあ、宮田成華。通算8アンダー5位に篠崎愛、通算7アンダー6位に丹萌乃、宮澤美咲が続いた。 レギュラーツアー13勝の成田美寿々が3アンダー16位、藤本麻子は1アンダー24位、藤田光里はイーブンパーの29位で終えた。
2022/09/17国内女子 ルーキーの櫻井心那が首位 渋野日向子の妹・暉璃子は予選落ち/ステップアップツアー アンダー2位に宮田成華、通算8アンダー3位に首位発進した小林夢果が続いた。 レギュラーツアー優勝経験者では、藤田光里が3アンダー13位、藤本麻子が2アンダー19位、成田美寿々が1アンダー30位。 1
2022/08/25国内女子 佐藤心結「終始圧倒された」ツアー30勝ベテランの技にうなる 盛り上げられるような熱いプレーができればいい」。初日は午前11時35分、インコースから藤本麻子、李知姫(韓国)とともにスタートを切る。(北海道小樽市/玉木充)
2022/02/28国内女子 原英莉花らの神奈川が最多の10人 女子開幕戦の出身地調査 韓国5人:申ジエ、アン・ソンジュ、イ・ボミほか 北海道4人:小祝さくら、菊地絵理香、阿部未悠ほか 愛知4人:穴井詩、金田久美子、原江里菜ほか 岡山4人:東浩子、桑木志帆、藤本麻子ほか 千葉4人:吉田優利