2022/05/26国内女子

サイ・ペイインが首位発進 2打差2位に高橋彩華ら

レディース」以来となる首位発進を決めた。3月の「明治安田生命レディス」に続く今季2勝目を狙う。 2打差の2位に今季1勝の高橋彩華、ツアー初優勝を狙う菅沼菜々と石井理緒の3人。3アンダーの5位に前年覇者
2021/11/22国内女子

柏原明日架が滑り込みで死守 初シード13人は直近10年で最多

優花、吉田優利らルーキーの躍進が際立つとともに、これまでレギュラーツアーの壁に跳ね返されてきた金澤志奈、田辺ひかり、臼井麗香、菅沼菜々といった選手もツアープレーヤーとしての勲章を初めて手にした。 記録…
2019/06/27国内女子

原英莉花ら4人が首位 3週連続V狙う鈴木愛は16位

)、菅沼菜々、キム・ハヌル(韓国)が5アンダーの首位で発進した。 1打差の4アンダー5位に宮崎乙実。ディフェンディングチャンピオンの成田美寿々は大城さつき、宮里美香と並び3アンダー6位につけた。 賞金
2022/10/08国内女子

第2ラウンドは日没順延 小祝さくらが暫定首位

ホール、菅沼菜々が1ホールを残して通算8アンダーの暫定2位につけている。 この日21歳の誕生日を迎えた西郷真央(15ホール終了)は、吉田優利(17ホール終了)らと並んで通算7アンダーとしている
2021/07/30国内女子

女子ゴルファーたちが注目する東京五輪の競技は?

「スケートボードの女子を見た。今まで見たことがなかったんですけど、新しい競技もたくさんあって楽しい」 ■菅沼菜々 「(開催に)色々賛否はあると思いますけど」と前置きした上で「プロアマ日に練習を終わって帰っ
2024/01/01アマ・その他

古江彩佳や中島啓太ら 辰年生まれのプロゴルファー

、2年目の西村優菜、1年目の吉田優利のいわゆる“プラチナ世代”や、国内女子ツアーが主戦場の菅沼菜々や安田祐香、国内男子ツアーで賞金王に輝いた中島啓太らが24歳を迎える。2023年に第一線を退いたイ・ボミ…
2021/10/31国内女子

【速報】渋野日向子とペ・ソンウのプレーオフへ

9アンダーの首位に並んでホールアウト。プレーオフに突入した。 3週連続優勝を目指した古江彩佳と菅沼菜々が通算6アンダー3位に入った。渡邉彩香と西郷真央が5アンダー5位で終えた。
2023/08/13国内女子

プレーオフで惜敗 2勝目を逃した神谷そら

前半で3バーディを奪い、首位の菅沼菜々に1打差まで詰め寄った。後半は一進一退の攻防が続き、菅沼と1打差で迎えた最終18番。ティショットでフェアウェイを捉えると、PWの2打目をピン1mにつけてバーディを…
2022/05/27国内女子

「リゾートトラスト レディス」は雨でスタート遅延

になる見込み。引き続き、天候およびコースコンディション等を確認してプレー開始時刻を協議する。 前日の第1ラウンド終了時点でこの日のティオフ時刻を1時間遅らせ、午前8時に設定していた。 サイ・ペイイン(台湾)が6アンダーの首位。2打差の2位に高橋彩華、菅沼菜々、石井理緒が続く。
2019/06/13国内女子

イ・ボミ1年ぶりのトップ3発進 首位はイ・ミニョン

並んだ。イ・ボミが第1ラウンドを3位以内で終えるのは、18年4月「サイバーエージェント レディスゴルフトーナメント」以来。 4アンダー7位は比嘉真美子、宮里美香、山戸未夢、菅沼菜々、高橋彩華、アマチュアのホン・イェウン(韓国)の6人となった。
2019/06/30国内女子

申ジエが完全優勝 原英莉花は3打差2位

立った。 2位から出た原英莉花も2バーディ、2ボギーの「72」。通算12アンダーで宮里美香と並んで2位に終わった。通算8アンダーの4位に渋野日向子が入り、通算7アンダー5位にアン・ソンジュ(韓国)、菅沼菜々が並んだ。 昨年覇者の成田美寿々は通算4アンダー9位だった。
2022/04/01国内女子

西郷真央とペ・ソンウが首位 16歳アマ上田澪空が大会記録「64」

葛城で2017年アン・ソンジュ(韓国)に並ぶ大会コース記録をたたき出し、50位から通算7アンダー3位に浮上した。 「69」の菅沼菜々も3位につけた。通算5アンダー5位にフォン・スーミン(中国)と全美貞(韓国)。 前年大会覇者で賞金女王の稲見萌寧は通算4オーバー70位と予選落ちを喫した。