2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

筋力) 1.足を揃えて、真っすぐに立ちます。 2.左足を大きく真横に出し、右ひざが90度になるまでを落とします。 3.左足で床を力強く蹴り、元の姿勢に戻ります。 4.左右の足で10回×3セットずつ…
2021/03/04プラス1

トレーニングで高めるスイングの再現性

スイングの再現性を高めるトレーニングを紹介します。 ローテーショナルランジ 1.手をに置き、足を開きます。 2.体を捻り、両ひざが90度程度曲がるところまでを落とします。 3.を低くした姿勢から…
2021/02/18プラス1

飛ばしを支える お尻とお腹の鍛え方

、右足を後ろに上げます ※骨盤を傾けないように、お尻を使って股関節を動かすように意識します 3.ひざを引き付けないようにゆっくりと元の姿勢に戻ります 4.が反らないように左右20回×3セット行いましょ
2021/02/11プラス1

ゴルフ翌日の痛み撃退 筋肉痛への対処法

ゴルフの翌日にや背中、肩回りに筋肉痛が生じることがありますが、じきに痛みがなくなるため、放っておく人は多いのではないでしょうか? 筋肉痛の主な症状は疼痛(とうつう)、関節可動域の低下、筋肉の腫脹…
2021/02/10ゴルフ・トライアウト無限大2

ティモンディ高岸が“飛ばし”の極意をゴルフテックで学ぶ

の回転の角度、位置はプロのアベレージを超えるすばらしい数値が出ているようで、下半身の動きは変えずに手元の通り道をしっかりと改善していきます。 300yd目指して実戦 教わった動きを再現しながら
2020/12/24プラス1

大きな筋肉を動かして! 正月太りを予防するトレーニング

。 クワッドスクワット 1.腕を胸の前で組み、足を肩幅に開きます。 2.かかとを地面から離さず、ひざをつま先よりも前に出します。 3.椅子に座るように股関節を体の後方に曲げてを下ろします。 4.ゆっくりと初めの姿勢へ
2020/12/18TECドリル

“体の傾き”を意識してスライスを改善する

【効能】 ・スライスの改善 ・飛距離アップ 【難易度】 ★★★★☆ ダウンスイングからフォロースルーにかけての体の傾き(主にや肩)は非常に重要です。この傾きが不十分だと、クラブヘッド軌道が
2020/12/16女子プロレスキュー!

安定したアプローチは縦回転♪ 森美穂

なく、から上の動きだけでボールを運んでいくイメージをもちます。 2. 縦回転のイメージで振る 上半身は、両肩を縦に回すイメージで動かします。横回転では、フェースの動きや体重移動が大きくなり、ミスが
2020/12/09女子プロレスキュー!

スタート前にやっておくべき即効ドリル 森美穂

ドリルを2つご紹介します。 1. スウェー対策をやっておくべき 短時間でスイングの感覚をつかむには、体の軸がブレずに動けているかをチェックする必要があります。特にバックスイングで右に流れてしまうの…
2020/12/04TECドリル

ヘッドスピードUPに効果的なひざの使い方

【効能】 ・ヘッドスピード、飛距離UP ・ダイナミックなインパクト 【難易度】 ★★★★★ ひざの曲げ伸ばし動作をスイング中に加えると、がスムーズに回転し、ヘッドスピードが上がることは過去にも動画
2020/12/02女子プロレスキュー!

前傾角度はどうしたらキープできる? 森美穂

することをおすすめします。トップでもフォローでも、おへその向きは斜め下。の動きが強かったり、ボールを強引に上げようとすると、おへそは上を向いてしまうので、注意しましょう♪ 【今回のまとめ】おへそ意識で
2020/11/12プラス1

腰の負担を減らして快適ゴルフ! テーピングの基本

ゴルフはに負担がかかりやすいスポーツです。アドレス時の前傾姿勢や、回旋動作によりラウンド後半になるとが疲れてくることはありませんか? 今回は長時間のラウンドでに負担をかけないために知っておき…
2020/11/05プラス1

いつまでもゴルフを楽しむために…老化防止トレーニング

。 コンビネーションスクワット 1:足を肩幅に広げて立ちます。 2:お尻を後ろに引くように体を前傾姿勢にしながら、膝が45度に曲がる位置までを下ろします。 3:足首、膝、股関節の3つを同時に伸ばすように、体
2020/10/09TECドリル

スムーズな腰の回転は右ひざでつくる テクササイズ第3弾

トップの位置まで上げた時に、右ひざが曲がっていることです。これでは十分なの回転が作れないだけでなく、スウェーの動作につながり、結果として飛距離をロスしたり、ダフリやトップの原因となってしまいます…
2020/09/25TECドリル

クラブ2本で身につけるテークバックの基本

だけでなく、体幹でクラブの重さを意識すること。小手先だけでクラブを上げられなくなるため、一体感のある動作を習得することができるでしょう。 重すぎるクラブはを痛める原因となりますので、気を付けましょうw クラブ2本で身につけるテークバックの基本