2020/09/02女子プロレスキュー! バンカーショット ピンが近いor遠いで何が違う? 吉川桃 ?」 【吉川桃のレスキュー回答】 バンカーショットは、基本的にライが悪い状況なので、難しく考えず、機械的に対応することをおすすめします。ポイントはアドレスでの腰の高さ。腰を落とすor落とさないで、距離を打ち…
2020/08/28TECドリル 打点ブレを防ぐアドレスでの腰の前傾 【効能】 ・ダフリやトップ改善 ・美しいアドレスの習得 【難易度】 ★☆☆☆☆ アドレスにおける適度な腰の前傾は、安定したコンタクト(当たり)を生み出します。この前傾が十分に作れていないと…
2020/08/14TECドリル 右ひざを伸ばせば、カラダは回る 【効能】 ・飛距離アップ ・ヘッドスピードの向上 【難易度】 ★★★☆☆ 飛距離が出ないゴルファーに共通しているのは、腰の回転が不十分で、手打ちになってしまうケースです。肩や腰が十分に回転できてい…
2020/08/13プラス1 スイングをパワフルに! 関節を柔軟に動かす自宅トレーニング 深く曲げ、右手で左ひざをつかみます。 3:腰を回して、左手で右足首をつかみます。このとき、足の甲をつかまないようにしましょう。 ※足首に手が届かない場合は、足首にタオルを掛けて両端をつかみます。 4…
2020/07/17TECドリル フェードボールを打つ 腰の回転の注意点2つ ヘッド軌道をアウトサイドイン軌道にする必要があります。コツは、切り返しのタイミングから「その場」で腰を回転させ始めること。ただし、腰の回転と同時に、左足に体重移動をすることも大事。「その場」だけに…
2020/07/09プラス1 自宅でスコアアップ! すぐに実践したい体幹トレーニング ようにすると強度が上がります。 サイドプランク&ヒップドロップ 1:横向きの姿勢になります。両足を揃え、上側の手を腰の位置に置き、足と下側の前腕で身体を支えながら腰を持ち上げます(サイドプランクの姿勢…
2020/07/03TECドリル ドローボールは腰をスライドさせて打つ はなく、身体全体で作るのがポイントです。コツは切り返しのタイミングで、ターゲット方向に腰をスライドさせ始めること。この動きはアウトサイドイン軌道によるスライス改善にも効果的です。 皆さん…
2020/06/25プラス1 「背骨」意識してますか? 正しい姿勢でスコアアップ 。 そこで今回は、背骨の可動域を広げるエクササイズを3つ紹介します。 背骨回旋&合掌エクササイズ 1:両ひざを床につき正座の姿勢をとり、身体を前に倒して両ひじと手を床につけます。 2:腰を回転させて左肩の外側
2020/06/11プラス1 骨盤を回そう! 自宅で飛距離UPエクササイズ 飛距離が伸び悩んでいるゴルファーの多くは、スイング時に身体を捻転させる際、骨盤がうまく回っていないことがあります。この回旋がうまくできないと、テークバックとダウンスイングで腰のスウェーを引き起こし
2020/06/10女子プロレスキュー! 6年間でもっとも見られたレスキュー女王は? 飛距離アップ編TOP10 を大きくしても、体の軸がブレない下半身の使い方が重要」と教えてくれたのは、2018年プロテストでトップ合格を果たしたエイミー・コガプロ。左足を踏み込みながら実際にボールを打つ練習法と、壁を使って右腰を…
2020/06/04プラス1 はと胸・反り腰改善でスコアアップ? すぐできるエクササイズ に突き出し、腰のアーチを強めすぎてしまいます。それによって、S字姿勢いわゆる「はと胸・反り腰」になることがあります。 これでは体幹の筋力が効かず、下半身の安定感が失われ、バックスイングやダウンスイング…
2020/05/21プラス1 “体幹”を鍛えよう! 簡単おうちトレーニング方法 から足まで一直線にキープすることを心がけましょう。 体幹が弱いと、スイング時の姿勢が乱れ、肩や腰などあらゆる部位の不調にもつながります。これらのトレーニングでは、股関節と身体の回旋可動域を広げ、体幹の安定性を高めることができます。体幹を鍛えてスコアアップを目指しましょう! (協力/ケアくる)
2020/04/30サイエンスフィット レッスン プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】 。アマチュアは腰を回転させているつもりでも、ちゃんと回っていなかったり、そもそも、腰が回転しやすいアドレスができていなかったりする傾向にあります。 さらにいうと、腰の回転やヒップ・ターンといった、「回す」という…
2020/04/24TECドリル 下半身でアプローチを打ち分ける 【効能】 正しいアドレスの習得 アプローチの魔術師 腰・膝の強化 【難易度】 ★★☆☆☆ アプローチショットには、さまざまな打ち方がありますが、常に同じアドレスで構えているアマチュアゴルファーを多く…
2020/04/22女子プロレスキュー! バーディチャンスを増やす静かな体の動かし方 熊谷かほ という意識です。 1. 右腰を前に出さない フルショットでは、切り返しから体重移動をして、目標方向へ腰を回転していきますが、スリークォーターでは体重移動も腰の回転もなるべく抑えて打ちます。特にダウ…
2020/04/16プラス1 テレワークで酷使している? 疲れ目に効果的なツボ おきたい! 疲れ目に効果的なツボ 攅竹(さんちく):眉毛の内端 魚腰(ぎょよう):眉毛の真中 糸竹空(しちくくう):眉毛の外端 太陽(たいよう):こめかみ部分 晴明(せいめい):目の内側 四白(しはく
2020/04/08女子プロレスキュー! 飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ 差を生むことができるからです。上半身から動き出すと、右肩が前に出て、ヘッドがアウトサイドから下りやすく、ミスが増えてしまいます。 3. 腰を逆回転させる 切り返しで“間”をつくるには、上半身と下半身…
2020/03/03“あるあるレッスン”に潜む罠 「ひざを動かさない」の罠 にかけて右ひざを固定するよりも、後方(かかと側)に軽く伸ばすのが効率的。腰の回転が増えることで、トップで手の位置を深く入れやすくなり、ボールに対してクラブ軌道がインサイド、フェース向きがオープンの
2020/02/28TECドリル テークバックを安定させる「肩」「腰」の感覚 プレーヤーをよく見かけます。今回はクラブを2本使用した簡単な改善ドリルをご紹介します。 コツは、思った以上に体重を左足に乗せ、肩と腰を思い切って回転させること。そうすることで、トップの位置で右への過剰…
2020/01/17TECドリル スウェーを防いでダフリ・トップを解消 【効能】 ・トップの解消 ・ダフリの解消 【難易度】 ★☆☆☆☆ ミスショットの原因のひとつに、テークバックにおける下半身のスウェー(テークバック方向に腰が流れる動き)が挙げられます。今回はこの余計