2019/03/31国内女子 20歳の河本結がツアー初優勝 ルーキーが5打差で逃げ切り の2位にユン・チェヨン(韓国)とS.ランクン(タイ)。通算9アンダーの4位にペ・ヒギョン(韓国)、河本と同じ最終組のルーキー脇元華が続いた。 最終組を構成したもうひとりのルーキー臼井麗香は吉本ひかる、全美貞(韓国)と並んで通算8アンダー6位。前週優勝の上田桃子は通算5アンダーの14位で終えた。
2019/03/30国内女子 河本結が5連続バーディで首位浮上 4打差追う同期2人と最終組対決へ 、ノーボギーの「65」をマーク。通算13アンダーとして単独首位に立ち、後続に4打差をつけた。 首位から出た21歳の脇元華は5バーディ、3ボギーの「70」でプレーし、20歳の臼井麗香とともに通算9アンダーの2位
2019/08/01国内女子 雷雨で60人ホールアウトできず 菊地絵理香と大西葵が暫定首位 に立った。 脇元華が1打差の4アンダー。松田鈴英、臼井麗香、金澤志奈、ユン・チェヨン(韓国)が3アンダーで続いた。2週連続優勝を狙う稲見萌寧は2バーディ、2ボギーの「72」とし、イーブンパーで発進した
2019/07/26国内女子 原英莉花が単独首位発進 1打差に稲見萌寧、小橋絵利子 今季3度目の首位発進を決めた。単独の首位スタートは優勝した6月の「リゾートトラスト レディス」以来。 1打差の4アンダー2位に稲見萌寧、小橋絵利子が続いた。3アンダー4位に臼井麗香、脇元華、青木瀬令奈
2019/07/17国内女子 豪華イベント盛りだくさん 有村智恵が連覇に挑む 花(8位)が欠場する中、小祝さくら、脇元華、三浦桃香らの若手が初勝利を狙う。 各日の競技終了後には、サマンサタバサと所属契約を結ぶ香妻琴乃、山村彩恵、ウェア契約を結ぶ勝、吉本ひかる、原江里菜、堀奈津佳
2021/09/03国内女子 大里桃子が首位発進 小祝さくら3打差15位 「66」で回り、6アンダーで単独首位発進した。2018年のツアー参戦以降、初日を首位で滑り出したのは初めて。 1打差5アンダー2位に脇元華、野澤真央、篠原まりあ。4アンダー5位にイ・ミニョン(韓国)、森岡
2021/08/21国内女子 完全Vへ稲見萌寧が単独首位 小祝さくら4打差 つけた。木村彩子が7アンダー4位で続いた。 賞金ランキング1位で2週連続優勝がかかる小祝さくらは2バーディ「70」で回り、脇元華、臼井麗香と並んで通算6アンダー5位。 ディフェンディング王者の浅井咲希は「73」でプレーし、カットライン上の通算2オーバー47位で2日目を終えた。
2022/03/23国内女子 10周年大会 歴代覇者の河本結がリベンジへ が気がかり。 いずれも宮崎出身の大山志保、柏原明日架、山内日菜子、脇元華、さらにUMKテレビ宮崎所属の中西絵里奈が大会を盛り上げる。 岡山は稲見、西郷と初日同組。河本が若林舞衣子、西村と同組。堀が渡邉彩香、原英莉花と同組となった。
2022/09/09日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 山下美夢有、菅沼菜々、川岸史果が首位に並んで週末へ にペ・ソンウ(韓国)がつけた。通算7アンダー5位で脇元華、大里桃子、森田遥が並んだ。 ディフェンディングチャンピオンの稲見萌寧は「71」で回り、通算5アンダー13位。 前週大会を制したセキ・ユウティン(中国)は、原英莉花、西郷真央らと並んで通算1アンダー43位で決勝ラウンドに進んだ。
2022/06/30国内女子 43歳・李知姫が首位発進 稲見萌寧2打差4位 、小野祐夢、笠りつ子、大出瑞月と並んで5アンダー4位につけた。 前週にツアー初優勝を挙げた木村彩子は7バーディ、3ボギーの「68」。ささきしょうこ、脇元華、青木瀬令奈、金澤志奈らとともに4アンダー9位に
2020/07/16国内女子 安田祐香、小祝さくら、勝みなみらがペアマッチ 19日放送 インターネットカップ」 (優勝賞金100万円)が19日午後4時から、テレビ東京系列6局の地上波で放送される。 サマンサグローバル(香妻琴乃、原江里菜)、GMOインターネット(脇元華、吉本ひかる)、歴代優勝
2018/11/22国内女子 アン・シネ、三浦桃香、宮里美香らがファイナルQT進出 同スコアの32位(カウントバックによる)で通過した。 B地区(岡山県・山陽GC)では、脇元華が通算11アンダーでトップ。吉本ひかるが通算7アンダーの2位、宮里美香が通算5アンダーの6位、三浦桃香が通算
2018/12/07国内女子 原英莉花が優勝 河本結は終盤に崩れ5位/女子ゴルフ新人戦 プロテストを通過できず「去年出られなかった新人戦で勝てて素直にうれしい」と話した。シーズン最後の2戦で予選落ちを喫した後、「最後の最後にいい思いができた」と笑顔を見せた。 1打差の2位に脇元華。2打差の3位
2018/12/06国内女子 原英莉花と河本結が首位発進/女子ゴルフ新人戦 かな、菅沼菜々、ジャン・ジェナリン(中国)の4人がつけた。 1オーバー7位に8月の「CATレディース」でツアー初優勝を飾った大里桃子と、脇元華が続いている。 賞金総額1000万円で過去の大会王者に不動
2018/11/29国内女子 大西葵と小滝水音が首位浮上 三浦桃香7位、アン・シネ68位/女子最終QT3日目 首位に立った。ともにツアー2勝の原江里菜、前田陽子が通算7アンダーの3位タイ。脇元華らが5位に続いた。 三浦桃香は表純子、首位で出た鈴木麻綾らと同じ通算5アンダーの7位につけた。吉田弓美子が通算4
2022/10/09国内女子 小祝さくらが逃げ切り今季2勝目 3日間ボギーなしで通算8勝目 したのは初めてとなる。 通算11アンダー2位に今季5勝の西郷真央、ツアー1勝の永井花奈、菅沼菜々。通算10アンダー5位に大里桃子、通算9アンダー6位に脇元華が続いた。 小祝、菅沼とともに最終組から1打
2022/10/20国内女子 原英莉花と河本結が首位発進 ホステスプロのイ・ボミは3打差8位 8バーディ、1ボギー、河本はボギーなしの7バーディでプレー。いずれも今季初勝利を目指す。 ともに昨年6月のプロテストで合格した佐久間朱莉と阿部未悠が1打差3位。33歳の金田久美子が、脇元華、沖せいらと
2022/12/01国内女子 若林舞衣子が首位堅守 2打差2位に石川明日香と仲宗根澄香/女子ファイナルQT 、プロテストトップ合格の神谷そらが通算5アンダー11位につけた。新垣比菜は「70」で回り、柏原明日架、脇元華らとともに通算4アンダー15位とした。 藤田光里は比嘉真美子らと並んで通算4オーバー71位で最終日に臨む。
2022/11/30国内女子 若林舞衣子が首位キープ 2打差2位に木下彩 新垣比菜27位/女子ファイナルQT 合格組の荒川怜郁(れいか)、照山亜寿美、仲宗根澄香、フェービー・ヤオ(台湾)の4人。通算5アンダー8位にレギュラーツアー1勝の藤本麻子のほか、脇元華、荒川と同期合格の平岡瑠依の3人が並んだ。 柏原明日架
2023/03/10国内女子 20歳・佐久間朱莉が首位で第2ラウンドへ 勝みなみ、古江彩佳ら7位 打差の3位で続く岩井明愛も前日のうちにホールアウト。ささきしょうこが6アンダー4位、18番グリーン上のプレーのみ残していた金澤志奈が脇元華と5アンダー5位で並んだ。 昨季年間女王の山下美夢有、大会に