2019/10/23女子プロレスキュー!

そもそも“払い打ち”ってどう打つの? 井上りこ

回答】 基本的にウッドもアイアンも、振り方はどのクラブでも同じです。ただ、FWは長さがあるため、自然と払い打つスイングになります。では“払い打ち”はどのように打てば良いのか? ミスの原因、効果的な練習
2021/08/25女子プロレスキュー!

足の動きを止めないで 佐久間夏美

のミスにつながりやすいからです。 1. 足踏みのイメージをもつ 下半身を止めないためには、アドレス時から常に足踏みをしているイメージをもつことです。練習場では実際に足踏みをしながら、ボールを打つ練習
2017/05/21女子プロレスキュー!

大事なのはナイスショット後の10秒間♪ 大山亜由美

“効果が出る練習法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「打ちっぱなしで練習に励んだところでスコアにまったく反映されません。普段どんな練習をすれば効果が出るのでしょうか?」 【大山…
2021/03/03女子プロレスキュー!

3パットを減らす3つの距離感ドリル 斉藤愛璃

「3パット撲滅」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「10m以上のロングパットが残ると、3パットばかり…。距離感を養うには、どのような練習をすれば良いですか?」 【斉藤愛璃の…
2021/10/13女子プロレスキュー!

飛距離アップに直ドラが有効!? 後藤未有

のプラチナ世代として注目を集める彼女が、アベレージゴルファーの悩みを解決する。練習場ですぐに試したくなる実戦向きレッスンは必見! 「飛距離が伸びない悩み」をレスキュー♪ 飛距離アップに直ドラが有効…
2018/07/15女子プロレスキュー!

2本のティでつくる分厚いインパクト 金澤志奈

回答】 アイアンショットで分厚いインパクを生むには、ダウンブローでボールをクリーンにとらえることが前提です。今回はダウンブローが身につく効果的な練習法をお教えします。 1. ボールの先に最下点が必須…
2009/07/22上達ヒントの宝箱

クローズスタンスでボールをつかまえる

クローズスタンスでボールをつかまえる 今回は、クローズスタンスでボールをつかまえるドリルをご紹介しましょう。大抵の方はボールをつかまえようとして体を回しすぎて、逆にクラブが遅れてしまう傾向があります。できる限り体の正面でボールを捉えたい。その感覚を養うドリルです。 アドレス まずはボールをセットして通常のアドレスを取ってください。そして右足を引いてクローズスタンスの構えにしてください。 1足分くらいクローズスタンス 目安は、右足のつま先を左足のかかとの後ろくらい。少し広めでも結構です。 テークバック 右肩はトップの位置をキープするイメージでテークバックしてください。 インパクト そして切替しか...
2010/05/20中井学のゴルフマネジメント

第5話 距離感を高める"足し算"の発想

フルショットでバランスを保つのは難しい 練習場でアベレージゴルファーを見ていると、少し憂いを感じてしまいます。どんなクラブでもマン振り。最初から最後までMAXという、フルショットの練習ばかりしている…
2021/03/12青木翔「100を切る」技術

100切りのカギは、ウェッジを使ったスイング作り

! 渋野日向子を指導して注目を浴びた青木翔コーチが、コンスタントに100を切るためのポイントを全6回にわたってレッスンします。動画では、「トップトレーサー」を使って遊び感覚で上達できる練習法も紹介。第5回…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

。なかなか間を通せないのは、フェースを真っ直ぐに合わせられていない証拠。これは、真っ直ぐ合わせる練習にもなり、パットが格段に上達するドリルなので、いつもこの練習をしてください。 なぜ真っ直ぐに合わせることが…
2018/09/09女子プロレスキュー!

ロングパットは転がりが命 金澤志奈

何ですか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 ロングパットを寄せるためには、その日のグリーンのスピード感に慣れることが大切です。私がスピード感に慣れるために、朝のパッティンググリーンで行っている練習法を…
2009/12/18上達ヒントの宝箱

右手の粗相を正してダフリさらば!

練習です。 グリップを離して握ってみましょう いつもは、左手の親指を包むように、右手をグリップしますが、思い切って、左右の手を写真のように、離して握ってみましょう。これだと、全然当たらなそう…
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

しまっています。今回はまず“下半身”を上手く使うための練習法をお教えします。 【練習法】ボールを3個並べての連続打ちが◎ 安定して飛距離を上げるには、下半身をどう動かせばよいかが鍵になります。そこで私が…
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

。ピンではなくエッジまでの距離を最低限打てれば、そこから先の転がり方はクラブによって調整できるので、比較的距離感を合わせやすくなります。 練習場病に注意しよう アプローチをするときに気をつけてもらい…
2019/10/02女子プロレスキュー!

ショートパットはボールのディンプルを見よう 野田すみれ

「ショートパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーSさんの悩み】 「1~2mのショートパットがまったく決まりません。カップインの確率を上げる練習法はありますか?」 【野田すみれのレスキュー回答…
2020/10/14女子プロレスキュー!

意外に多い!ドライバーのダフリ・トップを防ぐ方法 押尾紗樹

、インパクト時にヘッドがボールに届かず、トップが生じます。対策としては、インパクトで腕を十分に伸ばせる道をつくっておくことが求められます。 3. トップ防止にはタオル練習が効果的 トップの対策として、片側の…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン

腕の使い方を覚えてプロのスイングへ!

ようにして、プロのようなダウンスイングを実現すればよいのでしょう? プロのような手元が浮かず、クラブが寝ない「手元イン&ヘッドアウト」のダウンスイングを実現するために、具体的な練習法をご紹介していき…