2015/07/22女子プロレスキュー!

“ロングパットの距離感を養うには?” 山里愛

られるか? その日1日のグリーンの状態を把握することが重要になってきます。そこで大切になるのが、ラウンド前のパッティンググリーンでの練習です。 最大の「力加減」を知る! 私はまず、練習グリーンの端から端
2011/02/28上達ヒントの宝箱

腕のねじれはタイミングが鍵!

マスター 正しい腕のねじれをマスターする練習方法を紹介しましょう。ボールトスドリルです。まずドッジボール程度の大きさのボールを用意します(クッションなどで代用してもOKです)。ボールの側面に手を当てがい
2021/02/10女子プロレスキュー!

クラブを縦に使う本当の理由 斉藤愛璃

意識は重要。ただし、バックスイング時より意識は保てないため、体感で覚える反復練習が必要です。横の動きは主に右手の使いすぎが原因。インパクト直後に右手を放すドリルで、クラブを縦に保つ感覚を養いましょう
2022/11/09女子プロレスキュー!

飛距離ダウン、年齢のせいにしていませんか? 松原果音

ながら上半身を捻るイメージが重要です。 3. ロフト通りにヒットできる 腕主体のスイングはリリースが早く、ロフト角が寝て当たってしまうのですが、ステップ打ち練習を続けると、ロフト通りにヒットできる
2020/04/24ゴルフ・トライアウト無限大

野球を忘れて練習あるのみ 芸人ティモンディがショットの基本を学ぶ

ショットの基本はバケツで火消し!? 人気芸人「ティモンディ」(前田裕太・高岸宏行)が人生初のゴルフに挑戦し、悪戦苦闘しつつも、楽しみながら一人前のゴルファーに成長していく姿をお届けする企画。 今回からは高島早百合プロを迎え、いよいよ基礎レッスン編へと突入します。はじめはショットの基本から。7番アイアンで正しいスイングを作っていきます。 どうしても野球のスイングが抜けない? 天性の運動神経と、抜群のセンス&吸収力でメキメキと上達していく前田さん。一方、高岸さんは15年続けてきた野球の癖がどうしても抜けないようで、高島プロも頭を悩ませます。 次回はアプローチ! ショットの次はアプローチの基礎を...
2009/05/06上達ヒントの宝箱

飛距離アップの右手リリース

飛距離アップの右手リリース 「手を動かしてはいけない」ことに気を取られて、難しい動きをしているアマチュアをよく見かけます。特に右手のリリースは正しいスイング弧を描くための重要なポイントになります。右手リリースのポイントが直感的に分かる方法をお教えします。 ゴムボールとウェッジを用意 直径20~30cm大のゴムボールとウェッジを用意してください。ウェッジは逆さまにヘッド側を右手で握ります。ボールは、ゴルフ同様に体の正面に置きます。 ボールを足で抑えてもらう 誰か協力者がいれば、ボールを足で抑えてもらってください。一人で行う場合には、ボールの左側に重い障害物を置くか、壁の横に置くと良いでしょう。 ...
2010/03/26上達ヒントの宝箱

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚

重たいカバンでつかむ下半身リードの感覚 やりかけの仕事の書類でカバンがパンパン。どんどん仕事をこなさなければ、毎日の通勤もたいへんです・・・。でも、カバンが重ければ重いほど、ゴルフは上達します。下半身でリードする感覚がつかめるんです! どうやったって手が先にいっちゃう人の疑問 下半身リードとはいうけれど、どうやったって手が先に出ちゃう。で、フォローでは手の行き場がなくなって、こんな状態に・・・。そもそも、下半身がリードする感覚ってどんな感じなんでしょうか?? 重いカバンを持ってアドレスしてみます 前傾した状態で、重いカバンを持ってみましょう。上半身に力を入れない状態でカバンを持つなら、自然と腕...
2014/03/03春待ちマストドリル

第3回 鏡の前でポジションチェック!

イメージと現実のズレを正そう 自分のイメージ通りに体を動かせますか?プロとアマチュアの大きな違いの一つが、そこにあります。プロはスイング中の体がどのように動き、スイングの軌道や、フェースの向きがどのようになっているかを感じる能力が養われています。ですから、イメージと実際の体の動きに大きなズレがありません。 一方、アマチュアの場合は、頭で思い描くイメージと現実の状態に大きなズレがあるものです。たとえば、シャフトプレーン上に上げているつもりでも、実際は大きくインサイドに引いていたり、逆に外に上がっていたり。上体をしっかり回しているつもりでも、実際は腕だけで担いでいたり…。そこで、鏡の前でイメージと...
2019/05/08女子プロレスキュー!

ダフリ・トップを抑える腰の回し方 鶴岡果恋

練習法をお教えします」 1. ティアップして練習する スイング中の上下動を防ぐには、ティアップしたボールを、ティに触れずボールだけをとらえる練習法がおすすめです。スイング中の上体を上下させず、レベルに…
2009/11/06上達ヒントの宝箱

打ちっ放しでエクスプロージョン

打ちっ放しでエクスプロージョン コースに出るとき以外、なかなか練習できないのがバンカーショットですが、今回は、打ちっ放しの練習場でできる、エクスプロージョンショットの練習法をお教えいたしましょう…
2018/09/16女子プロレスキュー!

ショートパットに強くなる3つのドリル 金澤志奈

「ショートパット」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーBさんの悩み】 「ショートパットではいつもカップに嫌われて外してしまいます。ストロークを安定させるための練習法を教えてください」 【金澤志奈の…
2017/06/11女子プロレスキュー!

ほんのちょっとを打てますか? 大山亜由美

“アプローチの練習法”をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーIさんの悩み】 「グリーン周りのアプローチが安定しません。もっとミート率を良くするにはどんな練習をすれば良いですか?」 【大山亜由美の…
2020/09/16女子プロレスキュー!

ヘッドアップは頭の意識だけでは直らない! 吉川桃

前のボールが置かれていた位置に目線を合わせ、打った後もずっとそこを見続けるように意識してください。 2. 頭を押さえてもらいながら練習する 効果的な練習法は、頭や帽子のつばを他の人に押さえてもらい…
2015/06/22すぐできる!簡単ドリル

飛距離アップのクロス捻転ドリル

捻転差を使って飛距離アップ! 今回は、テークバックから切り返しにかけて、上半身と下半身の捻転差を生み出し、その蓄積したパワーを使って飛距離を伸ばすドリルをご紹介します! (取材協力 メトログリーン東陽町) 岩垣 貴栄(いわがき・たかまさ) 奈良県出身、PGAティーチングプロA級。2013年PGAティーチングプロアワード最優秀賞を獲得。明治大学理工学部出身の理系ゴルファーならではの論理的思考を活かしたわかりやすいレッスンで、ジュニアからシニアまで、アマチュアゴルファーの支持を集めている。...