2019/11/14国内女子 笠りつ子の厳重注意 小林会長「出場自粛を加味」 、笠りつ子を厳重注意と今年の新人セミナー受講の処分にしたことについて、日本女子プロゴルフ協会(LPGA)の小林浩美会長は14日(木)、笠がツアー出場自粛を申し出たことを加味し、処分の重さを決めたと説明し…
2019/11/12国内女子 不適切発言の笠りつ子に厳重注意 LPGAが処分を発表 国内女子ツアー「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」でコース関係者に対して不適切な発言をし、ツアー活動を自粛していた笠りつ子について、日本女子プロゴルフ協会が12日(火)、処分を発表…
2019/11/07国内男子 笠りつ子の兄・哲郎が25位発進「自分でも上出来」 プロゴルファーの笠りつ子は10月の「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で、大会を主催する関係者に暴言を吐いたとしてツアー出場を自粛している。「あれから(本人と)話をしていませんが、兄…
2019/10/31国内女子 暴言で笠りつ子が謝罪 ツアー出場を自粛 ◇国内女子◇NOBUTA GROUP マスターズGCレディース◇マスターズGC(兵庫)◇6510yd(パー72) 女子プロゴルファーの笠りつ子は31日、前週「NOBUTA GROUP…
2019/10/22国内女子 渋野日向子「生きる神様」ウッズとの初対面に感激 )が参加した18ホールのイベントマッチを、渋野は先輩プロの有村智恵、笠りつ子と観戦。いずれも初対面の超スター選手たちとはスタート前にしっかり記念撮影した。「2ショットも撮ってもらって、過呼吸になるかと
2019/10/13国内女子 黄アルムがツアー初の無観客短縮決戦制す 渋野日向子は6位 ですよ」と笑顔で語った。 2打差の通算6アンダー2位に菊地絵理香、武尾咲希、篠原まりあ、アマチュアの星川ひなの(日大2年)の4人。渋野日向子はこの日ベストスコアの「32」をマークし、イ・ボミ(韓国)、稲見萌寧、笠りつ子、森田遥、全美貞(韓国)と並んで、通算5アンダー6位に入った。
2019/09/29国内女子 大西葵が好調で急浮上 第2回リランキングが終了 1回時点の優先順位) 1/渋野日向子(1) 2/ペ・ソンウ(3) 3/河本結(2) 4/稲見萌寧(14) 5/吉本ひかる(4) 6/S.ランクン(7) 7/笠りつ子(6) 8/宮里美香(5) 9/浅井
2019/09/10日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯 渋野日向子は上田桃子らと予選同組 “女子プロ日本一”決定戦に畑岡奈紗は初出場 、米ツアー10勝のフォン・シャンシャン(中国)と予選ラウンドをともにする。トップと約2500万円差の賞金ランク4位で14、16年大会覇者の鈴木愛は2年ぶりの賞金女王へ、高額賞金大会で一気に申との差を詰めたい。笠りつ子、ペ・ソンウ(韓国)とのグループでスタートする。
2019/08/17国内女子 熱狂のV争い 渋野日向子が紡ぐ新たなストーリー の3連続バーディにつなげて首位を争った。 過密日程の中をプレーする凱旋2連戦。前週の発熱こそ引いたが、咳が止まらず夜中に目が覚める日があるという。同組選手に気を遣い「(笠)りつ子さんの打つ前にめっちゃ
2019/07/28国内女子 19歳の稲見萌寧が涙のツアー初優勝 優勝を挙げて涙を流した。稲見はあす29日が20歳の誕生日。 通算8アンダー2位にイ・ナリ(韓国)と青木瀬令奈が並んだ。通算7アンダー4位に笠りつ子、臼井麗香。通算6アンダー6位に葭葉ルミがつけた。 2週
2019/07/14国内女子 S.ランクンがツアー初優勝 2位に河本結と稲見萌寧 岡山絵里は、笠りつ子、ジョン・ジェウン(韓国)と並んで通算11アンダーの4位で終えた。 前週「資生堂アネッサレディス」でツアー2勝目を飾った渋野日向子は通算10アンダーの7位。首位を2打差で追ったイ
2019/07/12国内女子 タイの19歳ランクンが単独首位 1打差に河本結 の3人が並んだ。 6アンダー7位に笠りつ子とジョン・ジェウン(韓国)。2週連続優勝を狙う賞金ランク2位の渋野日向子は5アンダー9位につけた。首位から出た青木瀬令奈は「74」とスコアを落とし、11位に
2019/07/11国内女子 エース達成の河本結と青木瀬令奈が首位発進 1打差にイ・ボミ (韓国)が、5アンダー3位につけた。 4アンダー4位で永井花奈、岡山絵里、笠りつ子、佐伯三貴、権藤可恋、テレサ・ルー(台湾)、西山ゆかり、田村亜矢ら8人が続いた。 3アンダー12位に2016年大会覇者の
2019/06/30国内女子 第1回リランキングが終了 大西葵は滑り込みセーフに安堵 ) 5/宮里美香(27) 6/笠りつ子(前年賞金ランク52位) 7/S.ランクン(32) 8/エイミー・コガ(20) 9/菅沼菜々(13) 10/高橋彩華(28) 11/吉田弓美子(11) 12/脇元
2019/06/13国内女子 イ・ボミ「順位を考えるとプレッシャーに」29戦ぶり3位発進 )獲得にプレッシャーもかかる。 2日目はインコースから笠りつ子、松田鈴英と同組で午前7時57分スタート。「優勝とかトップ10とかは考えていない。順位とかを考えるとプレッシャーになる。1日ずつしっかりといいプレーをしたい」と表情を引き締めた。(神戸市北区/玉木充)
2019/06/05国内女子 帰国組の比嘉、勝、鈴木ら欠場 前週初Vの原英莉花が出場 アンダーで逃げ切り、2016年以来のツアー通算18勝目に涙した。初日は渋野日向子、笠りつ子とともにティオフする。 前週の海外メジャー「全米女子オープン」出場組は賞金ランク1位の申ジエ(韓国)が欠場する
2019/06/02国内女子 “ジャンボの愛弟子” 原英莉花が初優勝 PO制して涙 、まずは1勝できました、と報告したい」と言葉にした。 単独首位から出たアマチュアの古江彩佳は「70」でプレー。河本結と並んで通算12アンダーの3位に終わった。 通算10アンダー5位に穴井詩と小祝さくら。通算9アンダー7位に浅井咲希、丹萌乃、笠りつ子の3人が並んだ。
2019/06/01国内女子 アマチュア古江彩佳が首位で最終日へ 1打差に河本結 。 通算7アンダー5位に笠りつ子とペ・ソンウ(韓国)の2人。通算6アンダー7位にアマチュア西村優菜、小祝さくら、丹萌乃、穴井詩が並んだ。 【アマチュアのツアー優勝】 1973年「トヨ