2023/10/27国内女子 岩井明愛、山内日菜子、仁井優花が首位発進 原英莉花8位 竹田麗央、ツアー6勝で37歳のベテラン藤田さいき、6月「リシャール・ミル ヨネックスレディス」以来のツアー3勝目を目指す川岸史果、ツアー18勝の鈴木愛の4人が並んだ。 スコア誤記で失格となった米ツアー
2023/10/14国内女子 櫻井心那が首位浮上 1打差に岩井千怜と阿部未悠 古江彩佳45位 マーク。通算12アンダーの単独首位に浮上し、今季4勝目に前進して最終日に入る。 通算11アンダーの2位に岩井千怜と阿部未悠。通算10アンダーの4位に川崎春花。通算9アンダーの5位に竹田麗央と山下美夢有が
2023/11/16国内女子 岩井千怜「63」で首位スタート 来季シード争いの川崎春花ら2打差2位 、ツアー初優勝を狙う竹田麗央と並んで2打差2位につけた。 5アンダーの3打差4位にはMR55位から逆転シードを狙う堀琴音、前週優勝の西郷真央、今季3勝でMR3位の岩井明愛、今季1勝の菅沼菜々ら9人が
2024/03/10国内女子 鈴木愛が“完全優勝”でツアー19勝目 2位に小祝さくら、高橋彩華、藤田かれん 2位に、小祝さくら、高橋彩華、今季QTランキング3位でレギュラーツアーを主戦場にするプロ3年目の藤田かれん。通算9アンダーの5位に竹田麗央が続いた。 前年大会覇者の吉本ひかるは、2年連続年間女王の山下
2024/03/07国内女子 鈴木愛が首位スタート 3打差2位に神谷そら、川崎春花、藤田さいき、吉本ひかる ・藤田さいきが4アンダー「68」で3打差2位で続く。 米ツアーメンバーで大会ホステスプロの勝みなみ、昨季下部ツアー賞金女王のウー・チャイェン(台湾)、ツアー未勝利の竹田麗央と桑木志帆ら8人が3アンダー6位
2024/03/31国内女子 「毎年いいスコア出る気しないんですが…」 小祝さくらが今季初&通算10勝目 5打差を逆転 た。 首位スタートからツアー初優勝を狙った竹田麗央は3バーディ、4ボギーの「73」。9アンダーで岩井千怜と並ぶ2位に終わった。 2年連続年間女王の山下美夢有は18ホール全部パーの「72」で、15位だった。
2024/04/13国内女子 「攻めるプレーを」岩井明愛が大会連覇に王手 2打差2位に尾関彩美悠 プレーを」と意気込んだ。 2打差の2位にツアー2勝目を狙う尾関彩美悠。5アンダー3位にツアー10勝で今季1勝の小祝さくら、ツアー1勝の高橋彩華、地元・熊本でツアー初優勝を目指す竹田麗央、同じく未勝利の
2024/04/18全米女子オープン 仁井優花がハワイで全米女子オープン切符獲得 とんぼ返りで「フジサンケイレディス」に出場 サンケイレディス」に出場する。 村田理沙が3位で終え、バンダムとともに「補欠」となった。 仁井は大阪府東大阪市生まれの21歳。2021年の国内ツアーのプロテストに櫻井心那、竹田麗央らと合格した。昨年は
2024/05/10国内女子 「80点くらい」鈴木愛が首位発進 小祝さくら、森田遥も並走 出身の後藤未有は1アンダー36位。 2週前の「パナソニックオープンレディース」でツアー初優勝を挙げた地元出身の天本ハルカ、今季2勝の竹田麗央、前年2位の岩井明愛は4オーバー91位と出遅れた。
2024/05/11国内女子 連覇狙う岩井千怜、山下美夢有、佐久間朱莉が首位タイで最終日へ 10位、森田が1アンダー27位に後退した。 メルセデスランキング1位の竹田麗央は2オーバー60位、2週前の「パナソニックオープンレディース」でツアー初優勝を挙げた地元・福岡出身の天本ハルカは9オーバー99位で予選落ちした。
2022/07/24国内女子 “高速”使って30万円ゲット 脇元華「ラッキー。申し訳ない」 脇元華(4R) 2位 275yd 小祝さくら(4R) 3位 274yd 葭葉ルミ(4R) 4位 272yd 竹田麗央(3R)、山路晶(3R)
2021/04/17国内女子 高橋彩華が単独首位 古江彩佳ら1打差 続くツアー5勝目を狙う古江彩佳、ツアー初優勝を目指す吉田優利が並んだ。 通算8アンダー4位に山下美夢有、竹田麗央(アマ)。通算7アンダー6位に沖せいら、地元熊本出身の笠りつ子がつけた。 3週連続の優勝
2022/03/01国内女子 国内女子ツアー開幕戦 賞金女王の稲見萌寧は西村優菜、西郷真央と同組 た大西葵がママとして初戦を迎える。米ツアーを主戦場にしてきた那覇市出身の上原彩子も参戦。昨年11月のプロテストに合格した佐藤心結、竹田麗央、永嶋花音らがツアールーキーとして臨む。 昨年メルセデス
2022/04/20国内女子 稲見萌寧大会2人目の連覇なるか 西郷真央は首痛で欠場 ルーキーの佐藤心結、主催者推薦選考会でトップ通過した竹田麗央や4月にステップアップツアー初勝利を挙げた脇元華らの戦いにも注目が集まる。 今季3勝の西郷真央は前週大会に続き首痛で、今季1勝してツアー通算17勝の上田桃子が急性胃腸炎のため欠場する。
2022/09/23国内女子 山下美夢有がツアー最少記録「60」のロケットスタート 2位に5打差 に前週2位の吉田優利、ルーキーの竹田麗央、安田祐香、青木瀬令奈、穴井詩の5人。史上4人目となるツアー初優勝からの2週連続Vを狙う尾関彩美悠は、小祝さくら、原英莉花らと並んで4アンダー9位で滑り出した
2021/11/04国内女子 高久みなみ首位 1打差2位に尾関彩美悠/女子最終プロテスト3日目 、竹田麗央(熊本国府高)、永嶋花音、天本遥香、泉田琴菜が通算1アンダー3位に並んだ。 10月「スタンレーレディス」でプレーオフを戦ってアマチュア優勝に迫った佐藤心結(茨城・明秀学園日立高)は「73」で
2021/11/02国内女子 高久みなみら3人が首位発進 梶谷翼「78」で88位/女子最終プロテスト初日 心那ら4人が並んだ。 6月の「日本女子アマ」チャンピオンの尾関彩美悠(岡山・作陽高)らが1アンダー8位。竹田麗央(熊本国府高)、山口すず夏らが1オーバー24位につけた。 4度目のプロテスト挑戦となる
2019/04/20国内女子 「目覚めが遅かった」原英莉花は終盤チャージで5位浮上 のアマチュア(竹田麗央)には刺激を受けた。「あんなに思い切り良く振れるのは見ていて気持ちがいい。私もなんだかんだコントロール気味なので…取り戻したいですね!」 その気持ちをプレーにぶつけるかのように
2022/12/02国内女子 若林舞衣子がトップ通過 木下彩2位 新垣比菜は14位/女子ファイナルQT最終日 /田辺ひかり 21/大出瑞月、22/竹田麗央、23/石井理緒、24/岡山絵里、25/新海美優 26/エイミー・コガ、27/内田ことこ、28/吉本ひかる、29/蛭田みな美、30/吉田弓美子
2023/03/10国内女子 吉本ひかるら首位 古江彩佳、勝みなみが1打差4位に浮上 、野澤真央、竹田麗央。3打差12位に小祝さくら、前年覇者のサイ・ペイイン(台湾)ら8人が続いた。 単独首位発進した佐久間朱莉は2ボギー1ダブルボギーの「76」をたたき、上田桃子、西村優菜と同じ5アンダー