2014/07/02女子プロレスキュー!

“ハイドローでドラコンを狙え!” 竹村真琴

最も飛ばせるのは“ハイドロー”ボール 【アマチュアゴルファーの悩み】 「コンペでドラコンを狙える、飛ばしの秘訣を教えて下さい!」 飛ばしを考えた時に大切になるのが球筋です。大きなキャリーと勢い良く…
2014/03/27堀尾研仁のスイング解析レッスン

第4回 強いフックを克服するにはここを直せ!

スコア:120~130 ショットが安定しないので修正が難しい 「ドライバーはプッシュアウトが多いのですが、たまに強いフックが出たりして安定しません。普段はある程度力をいれて打っているので、力みすぎなのかと…
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

目指すよりも、どちらかの球筋安定して打てるスイング軌道を目指しましょう。」 スライスの原因が分かれば、あとは動きを治すだけ! 堀尾プロ「M-Tracerによって、正木さんのスライスはアウトサイドイン…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

が強くなるというケースもありますから安心はできません。ダウンスイングはVゾーンのほぼド真ん中から下りていて、ほとんどの男子プロやアマチュアの約10%という、高いレベルで振れていますよ。球筋の大元を…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

ていた。何球か打ってみた結果、ボールマークを判断する基準として、打点が安定するとソール跡も小さくまとまってくるもの。マークが長細いということは、バラつきがあるということを覚えておこう。この結果、四津…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

いると診断されました。けれど、堤下さんはパワーがあるので、70グラム台のほうがスイングと球筋安定していますね。重く感じませんか?」 堤下「まったく問題ありません。むしろ少し重いぐらいのほうが、振り…
2013/05/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.14 つま先下がりのアプローチ

基本通りに胸の向きを意識して振るだけです。番手に関しても、基本がPWで、ピン位置やグリーンまでの状況によって、番手を替えることで球筋を打ち分けましょう。土台を安定させて、クラブに振られるスイングを傾斜…
2013/05/20中井学のフラれるゴルフ

Lesson.13 アプローチ 打ち方の基本

。テークバック、フォローと胸の向きを入れ替えるだけでいいんです。すると自然に軌道が安定して、ダフリやトップのミスが出にくくなります。振り子のイメージでリズム良くスイングすることを心がけてください。小さな振り幅の…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

安定しているときには、抜群にショットが良いが、一度不安定になり始めると、右に左にと信じられないほど乱れてしまうという人はいませんか?そういう人は、球筋の大枠を決めるスイング軌道は良いのに、インパクト…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

ドライバーが安定せず、なかなかスライスから抜け出せないというのが今回の受講者。スライスを克服し、安定したドローボールでレベルアップを目指しているとのこと。スライスからストレートもしくはドローへと…
2012/11/14サイエンスフィット

スムーズな腰の回転を完全マスターする極意!

アドレスと下半身を安定させる力感。そして、右腰でインパクトするように積極的に腰を回転させることで、かなり球筋安定してきましたよ。今までより、下半身に窮屈な感じがあると思いますが、ヘッドスピードはこれまで…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

であれば、フェードやドローボールといえる球筋になり、大ケガをするほど曲がることはありません。しかし、インパクトの瞬間のデータを見ると、ほぼレベルブローで、3.5度くらいインサイドアウト。インサイド…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

かなり調子が良いことが、球筋からもすぐに分かります。出球はまっすぐで安定しているし、高さもインパクト後のボールスピードも一定しています。Vゾーンのやや下から入っているところが少し気になりますが、腕は…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

今回の受講者は、ハンデキャップ6のシングルプレーヤー。ドライバーが吹き上がってアゲインストに弱い球が悩みという。一見、安定したフェードボールでスイングの完成度は非常に高く見えるが、その吹き上がる原因…
2012/01/18サイエンスフィット

プロと上級者の違いは腰のキレ!

のやや上から入っていて、フェード軌道です。放たれる球もスイング軌道が示すとおりの安定したフェードボール。スイング軌道と球筋が合っていることが腕前を知る一つのポイントなので、そこからも上級者ぶりが…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

これまでスライスに悩んできたが、最近ではプッシュアウトと左に低く出る引っ掛けが、交互に出ている状態というのが今回の受講者。理想のインサイドアウト軌道で振れてはいるが、何故か安定しない球筋…。ショット…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の…