2009/09/23サイエンスフィット

今回の成果「つかまったインパクトで飛距離がアップ!」

特に、疲れが出てくると、それが弱いスライスボールとなって、球筋に出てしまうというのが、今回のミラクル・レッスンを受講される田原さん。このスライスボール傾向から脱し、しっかりとつかまったインパクトで…
2022/02/26サイエンスフィット レッスン

フェースが開かないアドレスを作るルーティン

アドレス時に、左手首のヒンジ角度(手のひら側や甲側に動く角度)が、適切な範囲から大きく外れている人や、毎回一定していない人は実に多いものです。ほんのささいな狂いが球筋の乱れに直結する、最重要チェック…
2015/05/27サイエンスフィット レッスン

トップで左手首が折れる本当の理由

みると、8度開くこともあれば、逆に2度クローズということもあり、インパクトでの開き具合が一定していませんね。10度もの差があれば、球筋安定しなくて当然です。テークバックで開いたフェースを…
2013/05/15サイエンスフィット

突然、不安定になる人はココを疑え!

安定しているときには、抜群にショットが良いが、一度不安定になり始めると、右に左にと信じられないほど乱れてしまうという人はいませんか?そういう人は、球筋の大枠を決めるスイング軌道は良いのに、インパクト…
2023/06/25科学の力でお悩み解決

「高いトップ」の誘惑に気をつけろ レッスン最前線からLIVEルポ

、グリップエンド、膝がしら、土踏まず)が直線で結ばれ、安定感のあるアドレスに。これに対し、赤羽さん(写真左)はバランスラインから外れる箇所が多く、つま先重心のアドレスに。懐が広く、わきが締まらず腕の運動を使った…
2011/07/20サイエンスフィット

長いクラブのダフりまくりを瞬時に解消!!

アッパー軌道で、ドロー系の球筋で飛距離を稼ぐのに最適。しかし、インサイドアウトの度合いが気になるところですね…。 “科学の目”で原因解明! 女性が飛距離を稼ぐのに、インサイドアウトのアッパー軌道は理想…
2011/08/10サイエンスフィット

ラウンド中に突然襲うチーピンの怪現象

球筋安定しています。ヘッドスピード46m/s前後に対して、飛距離は240~250ヤードくらい出ていて、パワーロスもさほどではなく効率的にインパクトしていると思います。とてもパワフルで素晴らしいの
2011/09/14サイエンスフィット

プッシュアウト&引っかけの連鎖を断ち切る!

も、球が掴まり、フェードボールからドローの球筋へと変化してきます。ちょっとした意識で、飛距離をアップさせる領域となるAゾーンに入ってくるようになりました。 【もっと積極的に腰を回していきましょう…
2009/09/16サイエンスフィット

今回の成果「スライス軌道が一変!美しいスイングに!」

スライスやカット打ちが、なかなか直らないというのが野並さんの悩み。球筋よりも、まず美しいゴルフスイングを身につけたいというのが、ここを訪れた目的だ。当初、アウトサイドインの典型的なスライス軌道だった…
2013/07/02フィッティングでゴルフは変わる

つかまるアイアンを探せ!

ていた。何球か打ってみた結果、ボールマークを判断する基準として、打点が安定するとソール跡も小さくまとまってくるもの。マークが長細いということは、バラつきがあるということを覚えておこう。この結果、四津…