2011/06/08サイエンスフィット

飛ばそうとすると引っかかる件…

突き出す動きで安定したスイングを保ってきたので、すぐに腰をバランス良く切る動きを体得するのは難しいかも知れません。それでも、アッパーブロー度合いは1度くらい減少して、原点寄りに近づきました。球筋は軽い…
2011/04/13サイエンスフィット

アイアンばかりが引っかかるチーピン爆弾を撤去!

で、ドローの球筋にも一致していて完璧。一見、問題はなさそうですが、このインサイドアウト軌道のデータをもう少し細かく追ってみましょうか…。 “科学の目”で原因解明! さすが、ハンディ11の上級者らしく…
2012/06/27サイエンスフィット

ドライバーからパットまで通じるインパクトの新事実

かなり調子が良いことが、球筋からもすぐに分かります。出球はまっすぐで安定しているし、高さもインパクト後のボールスピードも一定しています。Vゾーンのやや下から入っているところが少し気になりますが、腕は…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

これまでスライスに悩んできたが、最近ではプッシュアウトと左に低く出る引っ掛けが、交互に出ている状態というのが今回の受講者。理想のインサイドアウト軌道で振れてはいるが、何故か安定しない球筋…。ショット…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

ドライバーが安定せず、なかなかスライスから抜け出せないというのが今回の受講者。スライスを克服し、安定したドローボールでレベルアップを目指しているとのこと。スライスからストレートもしくはドローへと…
2011/03/30サイエンスフィット

スライスもフックもなんでもアリの乱れをリセット!

、スイングの問題を徹底的に改善したいですね」 【参加者募集】サイエンスフィットアカデミーのラウンドレッスン 今回の受講者は・・・ ダウンスイングでどのようにクラブが降りてくるか。この挙動がその人の、本来の球筋
2018/02/22サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(後編)

前編では、球筋が左右に散るごく初歩的な要因について、お話をしました。今回は、前編の基本を踏まえた上で、ショットが安定しない本質的な要因に迫っていきます。簡単に言うと、アマチュアの方は、インパクト…
2016/03/23女子プロレスキュー!

“ブレないアドレスの作り方” 中井美有

握っています。フックで握るメリットは多くありますが、ローテーションを抑え、球筋安定させられるのが一番のメリットだと思っています。 【作り方.04】 「右手」は添えるだけ! また左右の力感は、「左手を…
2013/06/18フィッティングでゴルフは変わる

インパルス堤下さん ドライバー編 理想の高弾道で飛距離UP!

いると診断されました。けれど、堤下さんはパワーがあるので、70グラム台のほうがスイングと球筋安定していますね。重く感じませんか?」 堤下「まったく問題ありません。むしろ少し重いぐらいのほうが、振り…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

今回の受講者は、ハンデキャップ6のシングルプレーヤー。ドライバーが吹き上がってアゲインストに弱い球が悩みという。一見、安定したフェードボールでスイングの完成度は非常に高く見えるが、その吹き上がる原因…
2010/11/24サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!前編

! スイングプレーンはその人本来の球筋を示すものですが、岩瀬さんの場合、最初はフェードボールだったという通り、スイングプレーンはVゾーンの中央よりもやや上から、クラブが降りてきています。しかし、実際の弾道はドロー…
2011/07/06サイエンスフィット

アイアンのシャンク癖と飛ばないドライバーを一挙に解決!

アベレージゴルファーの10%程度しかVゾーン内を通らないので、これを下手にいじる必要はありません。今回の計測では、大きなスライスは出ていませんが、球筋のバラツキが気になりますね…。 “科学の目”で原因解明…
2011/04/08上達ヒントの宝箱

物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章

「作用反作用」が飛びのキーワード 安定したショットと飛びヂカラをUPするキーワードは、ずばり「作用反作用」。これはジエット機のエンジンや必殺クロスカウンターパンチなど、大きなエネルギーを生むシステム…
2012/09/26サイエンスフィット

フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意!

芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2012/10/03サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(1)

であれば、フェードやドローボールといえる球筋になり、大ケガをするほど曲がることはありません。しかし、インパクトの瞬間のデータを見ると、ほぼレベルブローで、3.5度くらいインサイドアウト。インサイド…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の…
2013/08/21サイエンスフィット

自分に最適なフェースの向きを探る!

が強くなるというケースもありますから安心はできません。ダウンスイングはVゾーンのほぼド真ん中から下りていて、ほとんどの男子プロやアマチュアの約10%という、高いレベルで振れていますよ。球筋の大元を…
2010/12/01サイエンスフィット

飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編

の打点位置が低い… 低く飛び出して、途中からギュイーンと上がっていく球は、見た目カッコイイかも知れません。でも、飛距離の出る球筋というのは、見た目は地味。急激に上がることはなく、徐々に上昇して…
2010/10/20サイエンスフィット

開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!!

プラスの数字になり、本来のスイングプレーン通りの球筋になりました。サイドスピンも500回転以内で完璧です。ドライバーは、これまでフォローを高くして、左に行かないように逃がしていたんですが、それでも調整し…