2試合目を9位で終えた後は一時帰国して調整に充ててきた。 渋野日向子と原英莉花も推薦でエントリー。ともに今季初戦となる。シード返り咲きを目指す渋野は4年連続出場でルーキーだった2年前には8位に入った

使う新しいヤマハ「RMX VD」（2023年）や鈴木愛、渋野日向子らが使うピン「G430 LST」、櫻井心那、畑岡奈紗、山下美夢有らが使うダンロップ「スリクソンZX Mkll」、佐藤心結が使う

。 予選カットのない同大会には渋野日向子に加えて岩井明愛、岩井千怜のツインズが主催者推薦で出場する。 米ツアーメンバーの畑岡奈紗、古江彩佳、笹生優花、西村優菜もエントリーを済ませている。

driven by ゲインブリッジ」以降、試合に出場していない渋野日向子は前週から4ランクダウンの109位となった。 米ツアーは2月22日開幕の「ホンダ LPGAタイランド」（タイ・サイアムCC オールド…

。 が、今回の調査結果を見ると、ドライバーとスプーンのシャフトが同じ重量の選手は、41人中25人と半数以上もいた。その中の10人は同モデル・同スペックで、例えば渋野日向子は藤倉コンポジット「VENTUS

米ツアーを主戦場とする渋野日向子は、22日に開幕する「ホンダLPGAタイランド」（サイアムCC オールドコース）に出場登録した。自身の2024年初戦となる。 主催者推薦で出場する。渋野は米参戦2年目

米ツアーを主戦場にする渋野日向子は4日、都内で開かれたスポンサー契約先の日本航空のイベント「渋野日向子×JALスペシャルゴルフデー」でファンとの交流を楽しんだ。昨年に続く2回目の開催で、抽選で参加し…

ランクダウン）につけた。米ツアー本格参戦2試合目で8位に入った稲見萌寧は2ランクアップの72位。 渋野日向子は5ランクダウンの105位に後退。トップ100を外れるのは、ツアー本格参戦1年目だった2019年

彼女たちは、低スピンのヘッドを使いつつも、ロフト角を増やすことで”低スピン過ぎ”を防いでボールのつかまりをよくしているのだ。 ピン「G430 LST」を使用する渋野日向子、鈴木愛、セキ・ユウティンは

変わらず17位。山下美夢有が日本勢2番手の20位（変動なし）で続き、大会4位で終えた古江彩佳は1ランクアップの24位に浮上した。 日本勢は笹生優花27位（変動なし）、岩井明愛34位（変動なし）と続いた。渋野日向子は2ランクダウンの100位に後退した。

渋野日向子が8日、ハワイ州マウイ島で行われたアディダスゴルフの新作イベントに登場した。 2022年3月からのフットウェア契約に続き、昨年2月にはアパレル契約も結んだ。まさに“アディダスファミリー

において、前回の21年は西村優菜（14アンダー）、19年は渋野日向子（12アンダー）が制し、ともにメジャー初優勝を飾った。西コース開催の23年は難度を高めたセッティングに悪天候が重なり、吉田優利の優勝

、8人が出場した日本勢の最高位は渋野日向子の28位だった。 ランカスターCC (ペンシルベニア州) 全米女子オープン（5月30日開幕） 東海岸の都市圏郊外に位置し、女子ナショナルオープンは2015年

。 3年前の世界ランクは年明け時点で畑岡（7位）、渋野日向子（13位）、古江（16位）、鈴木愛（22位）という並びだったが、古江と最後まで2枠目を争ったのは同年63位スタートの稲見萌寧だった。前回

櫻井心那で、51位から49位に上がり約2カ月ぶりのトップ50入り。渋野日向子は3ランクダウンの98位だった。

の米ツアー出場資格を行使することを宣言。来季は主戦場を米国に移し、新たなステージでの挑戦が始まる。 1位：渋野日向子が米ツアー参戦2年目でシード喪失 11月の「ゲインブリッジ at ペリカン」を年間…

2023年にGDOが配信した全ての記事の中から、編集部が独自に10大ニュースを選出。全5回にわたり、ことしのゴルフ界を彩ったホットな話題を振り返る。第2回は国内女子編。 10位：渋野日向子が…

目 渋野日向子＞ 渋野日向子にとって、今季最終戦となった米国女子ツアーの1コマ。今年はケガに悩まされた一年だった。4月のハワイの試合「ロッテ選手権」でかなり痛そうに見えたのが印象に残っている。 その後

／稲見萌寧、75位／菅沼菜々、79位／鈴木愛、81位（－1）／勝みなみ、87位（－1）／上田桃子、94位／菊地絵理香、95位（－3）／渋野日向子、96位／青木瀬令奈、97位／原英莉花 ※カッコ内は前週からの動き

。これには山下も密接に絡んでいる。 これまでショットやパットに関わる主要スタッツと比べてフォーカスされることの少なかった数字だが、関心を一気に高めたのが2019年の渋野日向子だった。 同年8月に海外…