2023/06/16国内女子

竹内美雪が首位 上原彩子は10位発進/女子下部

河野杏奈、プリンセス・スペラル(フィリピン)の3人が続く。 米国ツアーを主戦場とし、今季4試合目の出場となる上原彩子は1バーディ、2ボギーの「73」。首位に5打差の1オーバー10位でスタートした。
2023/04/08国内女子

北村響が9年ぶりツアー2勝目 36ホール決戦制す/女子下部

・レディース」以来となるツアー2勝目。 3打差の2位に首位でスタートしたスタイヤーノ梨々菜と、この日のベストスコア「69」で回った河野杏奈。通算1アンダー4位に沖せいらが入った。 通算イーブンパー5位に工藤遥加
2022/05/01国内女子

逆転Vの西郷真央 劇的イーグルで「心臓がドキッ」

したことが結果につながった」。強風に苦しみながらも、3日間のパーオン率は75%(43/54)を記録した。 今週は、同じ麗澤高校卒業で2歳上の先輩プロ・河野杏奈がキャディを務めた。その河野から「ミスが
2020/09/19国内女子

笹生優花が新ドラコン女王 270ydを記録

認められた。 前年まで2年連続優勝の穴井詩は268.1ydで2位。3位は笹生と同じ昨年プロテスト合格組の河野杏奈で268ydだった。 15、16年大会で連覇した渡邉彩香は251.2ydで5位。
2020/09/11日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

昨年プロテスト合格組が躍進 西村優菜「上位で争えていたら最高の形」

メジャー制覇に挑んでいく。 <昨年プロテスト組の予選ラウンド成績一覧> -6/2T 西村優菜、澁澤莉絵留、笹生優花 -3/17T 吉田優利、田中瑞希 -2/23T 安田祐香、山下美夢有、西郷真央 +1/53T 河野杏奈 (以下、予選落ち) +4/87T イ・ソルラ、セキ・ユウティン
2019/12/04国内女子

木戸愛が首位キープ 安田祐香は5位/ファイナルQT

アンダーでトップの座をキープした。 通算9アンダー2位は同じく首位発進した河野杏奈。通算7アンダー3位にともにこの日ベストスコア「67」をマークした木村彩子とフェービー・ヤオ(台湾)が続いた。2アンダー6
2017/07/13アマ・その他

日本勢は4部門で首位/世界ジュニア選手権

-18歳の部は、女子では大林奈央(兵庫・相生学院高3年)と河野杏奈(千葉・麗澤高3年)が通算5アンダーで首位に4打差の2位につけた。男子では中島啓太(東京・代々木高2年)の14位が最高と苦戦している…
2017/07/12アマ・その他

世界ジュニアが開幕 日本勢は年少3部門で首位発進

】大林奈央(兵庫・相生学院高3年)=70 【10位】河野杏奈(千葉・麗澤高3年)=71 【10位】平岡瑠依(大阪・大阪学芸高3年)=71 【15位】吉田優利(千葉・麗澤高2年)=72 【60位】西郷真央…
2016/10/01日本女子オープン

15歳・長野未祈、父娘で挑む記録尽くめのV

見開いた。「16番か17番ではパターを渡したつもりが、焦ってパターカバーを渡しちゃって(娘が)『違うよ!』って」 この日は指導を受ける中嶋常幸、高校の先輩の河野杏奈(16=千葉・麗澤高2年)らが後半9
2016/07/14アマ・その他

日本は3部門で優勝に王手/世界Jr2日目

河野杏奈(千葉・麗澤高2年)=156 【72位】山路晶(宮城・東北高3年)=158 【80位】奥山友梨(熊本・熊本国府高1年)=159 ▽13―14歳の部男子(パー71) 【1位】ヴィリプス
2016/07/13アマ・その他

IMGA世界ジュニアが開幕 日本勢は5部門で首位発進

)=74 【49位】平塚新夢(茨城・明秀学園日立高2年)=77 【60位】山路晶(宮城・東北高3年)、河野杏奈(千葉・麗澤高2年)=78 ▽13―14歳の部男子(パー71) 【1位】ヴィリプス(米国