2023/04/20国内男子 中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が2打差6位発進 比嘉は117位の出遅れ プレーした。 1打差3位はアレクサンダー・ビョーク(スウェーデン)、アーロン・コッカーリル(カナダ)、ガミシュイズ・デオン(南アフリカ)。日本勢では「65」でプレーした中島啓太、永野竜太郎、浅地洋佑が
2023/04/16国内男子 蝉川泰果がプロ初優勝 前年大会で悔し涙のリベンジ シーズンを見据えた。 4打差の2位には幡地隆寛が入った。12アンダー3位で鈴木晃祐と宇喜多飛翔(うきた・つばさ)が続いた。 蝉川とともに最終組でプレーした永野竜太郎は11アンダー5位。同じく最終組の河本力は
2023/04/15国内男子 プロ初Vへ蝉川泰果が単独首位浮上 3打差に永野竜太郎 まで伸ばして単独首位に躍り出た。昨年10月「日本オープン」以来となるツアー3勝目、プロ転向後初優勝を目指して残り18ホールに挑む。 3打差の2位にはツアー初優勝を狙う永野竜太郎がつけた。通算9アンダー3
2023/04/14国内男子 あの“4.14”も首位だった 熊本出身の永野竜太郎「毎年、来る日」 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 単独首位で折り返した日は、永野竜太郎には特別な一日でもあった。しかし、語る面持ちはいつもと変わら…
2023/04/14国内男子 永野竜太郎が首位キープ 蝉川泰果、河本力12位 石川遼がツアー記録 ◇国内男子◇関西オープン2日目(14日)◇泉ヶ丘カントリークラブ(大阪)◇7038yd(パー71) 首位から出た永野竜太郎が5バーディ、2ボギー「68」で回り、通算10アンダーまで伸ばしてその座を…
2023/04/13国内男子 ルーキー宇喜多飛翔と永野竜太郎が首位発進 石川遼、蝉川泰果ら19位 優勝へ34歳の永野竜太郎と並んで7アンダー首位発進を決めた。 6アンダー3位にディラン・ペリー(オーストラリア)と山田大晟が並んだ。5アンダー5位に勝亦悠斗がつけた。 石川遼は3バーディ、1ボギーの
2022/11/27国内男子 12人が初シード 宮里優作とソン・ヨンハンがシード維持 除外) 33/永野竜太郎/3シーズン連続9回目 34/杉山知靖/2シーズン連続2回目 35/李尚熹/3シーズンぶり7回目 36/植竹勇太/2シーズン連続2回目 37/竹安俊也/3シーズンぶり3回目
2022/10/02国内男子 河本力が4打差逆転でツアー2勝目 桂川有人は失速「74」 位に賞金ランキングトップの比嘉一貴と池田勇太が入った。 通算7アンダー5位に小平智。通算6アンダー6位に時松隆光、稲森佑貴、永野竜太郎の3人が並んだ。 前年大会覇者のチャン・キムは通算2アンダー19位
2022/09/20国内男子 中島啓太がプロデビュー 賞金王争いもヒートアップ ディフェンディング大会でプロデビューする。京都・城陽CCで行われた前年大会は最終日を1打差4位からスタートし、通算18アンダーで並んだ永野竜太郎をプレーオフで下して史上5人目のアマチュア優勝を遂げた。世界
2022/08/21国内男子 岩田寛が逃げ切りで大会2勝目 金谷拓実3位 石川遼は4位 が食い込んだ。1打差2位から出た金谷拓実は「69」で通算16アンダー3位に終わった。 大会2勝の石川遼は6バーディ、2ボギーの「68」で通算11アンダー4位。同じく4位に時松隆光、永野竜太郎、亀代順哉
2022/05/24国内男子 「ゴルフの聖地」を懸けた決戦 今平周吾が3週連続優勝狙う アンドリュースへの切符をつかみたい。 昨年大会は初日悪天候の影響で54ホールに短縮され、フィリピン出身のジュビック・パグンサンが通算17アンダーでツアー初優勝を遂げた。通算14アンダーで2位に入った永野…
2022/03/18ギアニュース グラファイトデザイン新ブランド「RAUNE」 初展開のウェッジ用シャフトも しっかり振り切りやすく、小さな振り幅ではスピン量を最大化させる性能を備えるという。 国内男子ツアーでは、シード選手の永野竜太郎が昨秋からアイアンとウェッジに装着して実戦投入。「ロングアイアンになるほど
2022/01/20旅人ゴルファー川村昌弘 「いま僕はココにいます」Vol.132 アラブ首長国連邦編 ように動かず、スイングのタイミングも全然合わなくて。ゴルフで言えば、調子を試合モードに戻すのには1カ月ほどかかりそうな印象も受けます。 束の間のオフを地元で過ごす中、年明けには熊本で永野竜太郎プロと
2021/12/30国内男子 GDO編集部が選ぶ2021年ゴルフ10大ニュース(男子編) 。 3位 中島啓太が史上5人目のアマV&「アジアアマ」優勝 中島啓太(日体大)が9月「パナソニックオープン」で、アマチュア優勝を果たしました。永野竜太郎とのプレーオフを制し、倉本昌弘、石川遼、松山英樹
2021/12/03日本シリーズJTカップ 宮里優作が大会3勝目へ首位ターン 星野陸也3差2位 の2位につけた。宮里の2つ年上の43歳谷原秀人とツアー初勝利が待たれる永野竜太郎が5アンダー3位に続く。 賞金ランキング3位のルーキー金谷拓実は「67」で、初日の21位から13位に順位を上げた。ランク
2021/11/30日本シリーズJTカップ 決着の最終戦 逃げ切りか逆転か 賞金王のタイトルは誰の手に? ) 大槻智春(3年連続3回目) 池田勇太(13年連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里
2021/11/28国内男子 シード初獲得は史上3番目に多い16人 池上憲士郎らが“勲章” 連続3回目 14/浅地洋佑/4季連続5回目 15/池田勇太/13季連続13回目 16/岩田寛/4季連続14回目 17/石川遼/13季連続13回目 18/石坂友宏/初 19/片岡尚之/初 20/永野…
2021/11/28国内男子 宮里優作が2位フィニッシュで最終戦滑り込み 片岡尚之ら5人が初出場 連続13回目) 石坂友宏(2年連続2回目) 永野竜太郎(5年ぶり3回目) 大岩龍一(初) 時松隆光(6年連続6回目) トッド・ペク(2年連続2回目) 宮里優作(3年ぶり9回目) 阿久津未来也(2年連続2回目) 上井邦裕(9年ぶり3回目) 片山晋呉(2年連続22回目) 古川雄大(初)
2021/11/20国内男子 木下稜介が首位浮上 宮里優作「63」で2打差4位 し、久常涼、チャン・キム、永野竜太郎、ハン・リーと並んで通算9アンダー9位につけた。 前年大会覇者で賞金ランクトップの金谷拓実は「70」で回り、通算3アンダー36位で3日目を終えた。
2021/11/19国内男子 「ビンビンに」感じた仲間の視線 最強アマに負けた永野竜太郎のリベンジ 「パナソニックオープン」最終日。永野竜太郎は最終18番(パー3)でボギーをたたいてリードを失い、プレーオフでアマチュアの中島啓太(日体大3年)に悲願の初勝利をさらわれた。 未勝利の33歳を慕うツアー仲間は多く…