2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

をできるだけ抑えて、体の回転で振ることに徹した方が、うまく振れるタイプなのです。 リストターンタイプのプロと比較 リストターンタイプのプロ(写真右、矢野東プロ)のフォローを見てみると、腰が完全に開く前
2017/07/27サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【1】

、トップでおよそ32度です。つまり、プロのデータと比較すると、かなり大きくフェースが開いているのです。それでも、真っ直ぐ飛んで曲がらないのは、理想的なスイングとは異なる動きがうまく働いているからだと思われ
2015/05/13サイエンスフィット レッスン

大型ヘッドでつかまらない人は・・・

使いこなせるようになりますよ。どんな時にも、この2つのポイントをだけは外さないようにしてください。 ヘッドスピードも飛距離もUPしスライス改善! レッスン前のスイングと比較してみましょう。レッスン前は
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

フェースの向きを比較してみると、プロがやや上を向いているのに較べて、水庭さんのフェースの向きは、体の正面方向に近いですよね。グリップやテークバックなど、フェースが開いてしまう原因は、人それぞれ違いますが
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

も原因はオープンフェースグリップにあり! トップでのフェースの開きをプロと比較すると、ずいぶん体の正面方向に倒れていることが分かると思います。シャットフェースグリップの女子プロは、フェースが真上あたり
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

、アウトサイドイン軌道になってしまうのは、テークバックの途中で、フェースが開いてしまうからです。プロのハーフバックと比較すると、一目瞭然です。プロ(写真は原江里菜プロ)は、フェースが前傾姿勢と平行ですが
2016/12/22サイエンスフィット レッスン

90をコンスタントに切るためのスイング改善【2】

きちんと身についているか、チェックしてみましょう。前回(右写真)と比較すると、トップでの肘とボールを結んだラインに沿って、クラブヘッドが上昇できています(左写真)。前回は適切なコックが入っておらず、胸と