2013/04/12アメリカNo.1ゴルフレッスン

パッティングのアドレスをプロと徹底比較!

ストロークをプロと徹底比較し、パットの問題点を一つ一つ改善していきます! 【受講者プロフィール】 Mさん、平均スコア92、ベストスコア81 アドレスの問題点を検証 プロのアドレスでは目の真下にボールがあり
2020/04/16サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【アーム編】

、つぶさに比較検証することが可能です。 アマチュアはトップで左手首が緩みがち 左腕の動きで重視するのは、手首のヒンジ角度と腕の回転量です。「ヒンジ」とは、手首が手のひらや手の甲側へ折れる動きになります
2020/04/30サイエンスフィット レッスン

プロ・アマ比較/スイング動作の決定的な違い【ヒップ編】

前回の「アーム編」に続き、今回は「ヒップ編」。3Dモーションキャプチャーのデータから、スイング中のお尻の動きに注目します。左腕の動きと同様、プロとアマの決定的な違いが随所に見られる部分です。アマチュアは腰を回転させているつもりでも、ちゃんと回っていなかったり、そもそも、腰が回転しやすいアドレスができていなかったりする傾向にあります。 さらにいうと、腰の回転やヒップ・ターンといった、「回す」という言葉の誤ったイメージが、プロとアマチュアの決定的な違いをもたらします。腰は意識的に回転させるものではなく、お尻のある動作の結果、勝手に軸を保ってキレイにクルッと回転しちゃうものなのです。打球の安定性に大...
2016/01/14プロのデータから見えた上達の道

横峯さくらのスイングを徹底分析!ドライバー編

よりフラットな軌道へと変化 2015年シーズンから米ツアーで活躍中の横峯さくらが登場。横峯プロによると以前のスイングに比べて、フラットに振るようにしたとのことだが、データにはどのように現れているのか?2014年2月のデータと現在のデータを比較しながら石井忍プロコーチが徹底分析!
2013/06/05サイエンスフィット

グリップを改善するだけで軌道が劇的に改善!

。(右写真は原江里菜プロ) 真上からのカメラでプロと比較! 正面映像でもアドレスの問題は一目瞭然ですが、視点を変えて、真上からのカメラでプロと比較してみましょう。注目すべき点は、頭の位置。プロの頭の位置と…
2014/01/10アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身ですぐ改善すべきところは?

バックでクラブがプレーンの上に外れて、アップライトなスイングが強くなっているのも、こうしたミスを出やすくしています。 トップまで膝の間隔を保つ 米ツアープロの平均値と比較すると、下半身の問題がすぐに…
2019/11/07サイエンスフィット レッスン

そうじゃない!「タメとリリース」の誤解(前編)

。しかし、どれも過剰になってしまっています。問題が複雑かつ膨大みたいに思えますが、タメとリリースの誤解を解消するだけで、すべてがうまくつながるようになります。 手首の使い方をプロと比較すると? モー…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン

万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編)

を見ることができる新システム「スイングスキャン」によって、よりピンポイントなレッスンが可能となりました。プロのデータと比較すれば、明らかに脱線しているところが、すぐさま一目瞭然となります。中でも…
2022/12/24サイエンスフィット レッスン

フェースローテーションを習得して飛距離アップ(分析編)

が自然に出せるポテンシャルをフルに生かしきれていない状態です。改めてプロと大久保さんのスイングを比較してみましょう。 フォローを比較すると、プロはグリップエンドが後方から見えるのに対して、大久保さん
2016/11/22プロの目を盗め!

ティショット(Par3)の“目”を盗め! 中井学編

レベルアップするうえで極めて貴重な"実体験"となるはず。そこで今回、先ほどご紹介したTobii Pro(トビー・プロ)グラス2を使い、プロゴルファーの視線を解析することに。 プロとアマの比較で検証 先…
2023/07/31サイエンスフィット レッスン

アプローチの悩みを解決する「グリップエンドの魔法」

ションキャプチャーによる分析で、インサイドアウト&アッパー傾向になる原因を深掘りしてみましょう。プロと比較した体の動きは、全体的にかなり良い結果が出ています。しかし、一つだけ目につくのは胸の回転量が…
2021/10/06ゴルフ・トライアウト無限大2

ダフりの原因は右足の伸展不足?ティモンディ前田の課題解決編

トップ以降の動き アドレスからトップにかけての動きは、コーチも感心するほどきれいになってきました。しかしプロと比較すると、インパクト時の腰の傾きとヒップターンが足りず、右足を伸展しきれないことでダフること
2020/08/18“あるあるレッスン”に潜む罠

「アゲンスト対策で右足寄りにボールを置く」の罠

使って弾道データを比較してみましょう。アゲンストの風を想定し、52度では右足寄りに置いてフルスイング。46度では、通常のボール位置からHSを落として打ってみます。どちらも総距離はほぼ同じ(約95yd
2013/02/22アメリカNo.1ゴルフレッスン

低弾道と引っかけの原因は?

アドレス、トップ、インパクト、フィニッシュの4つのポジションで、腰と肩がどのような角度になっているかを測定したものがスイング・パラメーター。米ツアープロ、150人のデータの平均値と比較して、数値が…
2011/12/14サイエンスフィット

まっすぐ引けば曲がります!

引いています… まず大きな問題点は、テークバックでヘッドをまっすぐに引いていること。矢野プロのハーフバックと比較すると、いかにヘッドの位置がズレているかが、すぐ分かりますよね。ヘッドをまっすぐ引くという…
2012/12/12サイエンスフィット

【3ヶ月集中特訓企画】目指せ!35ヤードアップ!(3)

なってきました。ただ、プロとの違いを比較すると、Kさんのインパクトは体の開きが早いんです。一方、プロはヘッドが体を追い越す形でインパクトしていますよね。 左足一本のドリルを徹底 アベレージスイングを…