2023/12/09LIVゴルフ 比嘉一貴と香妻陣一朗が第1ラウンド突破/LIVゴルフ予選会 プロモーションズ)がスタートした。60人が参加した第1ラウンドに、日本からは比嘉一貴と香妻陣一朗がエントリー。香妻は5アンダーの3位、比嘉は3アンダーの14位で通過ラインの20位タイ(29人)までに入り、9
2023/12/01欧州男子 ミンウ・リーが母国で連勝へ首位浮上 星野陸也と久常涼5打差7位 アンダー27位で大会を折り返した。 比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒日大高3年)は1オーバー91位で予選落ちした。 大会は2024年「全英オープン」(スコットランド・ロイヤルトゥルーン)の予選会を
2023/11/30欧州男子 桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位 ・目黒日大高3年)はオーストラリアンGCを5バーディ、3ボギーの「69」で2アンダー40位。比嘉一貴はレイクスを1バーディの「71」とし、キャメロン・スミス(オーストラリア)と同じ1アンダー56位で
2023/11/29欧州男子 男女同時開催の豪ナショナルオープン 星野、久常、比嘉ら出場 実力者たちが顔をそろえた。ことしの「アジアパシフィックアマ」を制したジャスパー・スタッブス(オーストラリア)も参戦する。 日本勢は久常涼、桂川有人、星野陸也、比嘉一貴、アマチュアの本大志(東京・目黒
2023/11/26国内男子 賞金シード落ちの池田勇太 来季は「これから考えればいい」 /※ブレンダン・ジョーンズ 90/※比嘉一貴 91/ジャン・ドンキュ 96/※大西魁斗 102/※小田孔明 107/大岩龍一 110/※宮本勝昌 118/※久常涼 147/田村光正 151/※小平智 215/※チャン・キム (※は賞金シード以外の出場資格保持)
2023/11/26欧州男子 星野陸也が欧州ツアー自己最高2位 ミンウ・リー3勝目 オーストラリアのミンウ・リーは首位から出て「68」でプレー。通算20アンダーで2021年「スコットランドオープン」以来となる3勝目をあげた。 久常涼が4バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、通算10アンダー13位。比嘉一貴は「73」とスコアを落として通算3アンダー47位で大会を終えた。
2023/11/24欧州男子 星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位 7アンダー7位で決勝ラウンドに進んだ。 4位スタートの久常涼は2バーディ、4ボギーの「73」とスコアを落とし、16位から「71」で回った比嘉一貴とともに通算3アンダーの30位に後退した。 大会連覇が
2023/11/23欧州男子 久常涼が開幕戦4位スタート 星野陸也10位 比嘉一貴16位/欧州男子 いる。 同じくルーキーイヤーでシード入りを果たした星野陸也も5バーディ、1ボギーの「67」と好スコア。ツアー2年目のシーズンを4アンダー10位で発進した。同じく2年目の比嘉一貴は3バーディ、ノーボギーの
2023/11/22欧州男子 欧州ツアー新シーズンが豪州で開幕 久常、星野、比嘉が出場 ゴルフに参戦しているマーク・レイシュマン(オーストラリア)、ミト・ペレイラ、ホアキン・ニーマン(ともにチリ)もフィールドに入った。 日本勢は久常、比嘉一貴、星野陸也が出場。前年大会2位の久常は好相性の…
2023/11/21国内男子 中島啓太は初の賞金王なるか 勝てば6季ぶり2億円超え シード争いも最終戦 王を決める可能性もある。 最終戦を待たずに賞金王が決定するのは、前年大会で確定させた比嘉一貴に続いて2年連続。また、シーズンの賞金総額が2億円を超えれば、2016年の池田勇太(2億790万1567円
2023/11/20GDOEYE 杉浦悠太は即プロ転向で副賞ゲット “日本一”の宮崎牛それぞれの行方 など1kgあたり軽く1万円を超える部位も…)で、ケプカは当時シャトーブリアンとヒレを注文。前年優勝の比嘉一貴、2019年の今平周吾らも家族内ではとても消費できず、お世話になっている方々に冷凍で発送した
2023/11/19国内男子 杉浦悠太が大会初&史上7人目のアマチュアV 大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ10位。 賞金ランクトップの中島を追う2位・金谷拓実はイーブンパー37位、石川遼は「77」と崩れ、60位に終わった。
2023/11/19国内男子 史上5人目の最終日首位スタート 杉浦悠太はアマチュア優勝なるか プレーした3日目を「63」で回り後続に6打差をつけると、最終日は折り返しの9番でトリプルボギーをたたきながら「73」でまとめて比嘉一貴を2打差で破った。杉浦は同大会で3位に入っている。
2023/11/18国内男子 アマ杉浦悠太が4打リードの単独首位で最終日へ 松山は4位から7打差追う ・ケプカは48位から「67」で4アンダー、昨年大会覇者の比嘉一貴らと並ぶ8位に浮上した。賞金ランク2位の金谷拓実は1オーバー37位、石川遼は3オーバー46位にいる。
2023/11/17国内男子 連覇達成のメンツがスゴすぎる 前年王者・比嘉一貴が強風ものともせず浮上 (DPワールドツアー)を主戦場にした比嘉一貴と星野陸也だったのは偶然だろうか。 比嘉は初日、6アンダーで回った同組の中島啓太の影に隠れて1アンダー29位での滑り出し。「少し深めに外すことが多かったので
2023/11/17国内男子 アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ た。 3打差の2位にショーン・ノリス(南アフリカ)と今季1勝の木下裕太。通算6アンダーの4位に賞金ランキングトップの中島啓太、前年大会覇者の比嘉一貴、小斉平優和、スコット・ビンセント(ジンバブエ)の4
2023/11/17国内男子 【速報】松山英樹は前半1つ落とす 6人が並ぶ首位タイで後半へ の杉浦悠太(日大)ら6人が首位に並ぶ大混戦となっている。 29位から出た前年覇者の比嘉一貴は4ホールを残して4つ伸ばし、通算5アンダーと首位に迫っている。 初日73位と出遅れた石川遼は13ホールを終え
2023/11/16国内男子 “予選同組”の予感は外れても 中島啓太「最終日に松山さんと優勝争いを」 松山英樹との予選ラウンド同組の可能性を疑わなかったという。予想は外れて、初日、2日目は互いに反対の9ホールからティオフ。比嘉一貴と今平周吾、これまた大会の歴代優勝者でもあり、歴代の賞金王でもある2人を
2023/11/15国内男子 “宮崎V→賞金王”は3年連続 中島啓太が引っ張るレースの行方は この試合で賞金王にかなり近づいた」。2022年の比嘉一貴、20―21年チャン・キム、19年の今平。いずれもその年の賞金王は、同年のダンロップフェニックスを制した。宮崎での優勝者がそのままマネーキングに…