2023/09/05国内男子 韓国で3ツアー共催大会 中島啓太は賞金1位返り咲き狙う となった大会が3度目の開催を迎える。コロナ禍では韓国ツアー単独開催だったが、3団体共催に戻った昨年は奈良のKOMAカントリークラブで行われ、比嘉一貴が最終日に5打差逆転優勝を飾った。 ことしは舞台を…
2023/09/04世界ランキング 金谷拓実が日本勢2番手の120位に 松山英樹は35位/男子世界ランク した。 松山英樹は1ランクアップの35位。日本勢4番手は140位の蝉川泰果で、145位の星野陸也、148位の比嘉一貴の順で続いた。 欧州男子ツアー「オメガ ヨーロピアンマスターズ」13位の久常涼は5
2023/09/04欧州男子 元アマ世界ランク1位がプロ初優勝 川村昌弘8位 「65」をマークし、通算14アンダーの8位で終えた。7月の欧米共催「バーバゾル選手権」に続き、今季4度目のトップ10入りとなった。 久常涼は5バーディ、1ボギーの「66」で回り、通算13アンダー13位でフィニッシュした。 比嘉一貴は通算9アンダー36位だった。
2023/09/03欧州男子 久常涼と川村昌弘は6打差追って最終日へ 川村昌弘とともに16位に浮上した。 ボギーとした直後の後半12番で6m、13番で10mを決め切った。2ホール続くパー5も着実に伸ばし、16番(パー3)で2打目をグリーンの外から沈めて5連続バーディとした。 比嘉一貴は通算5アンダー42位につけた。
2023/09/02欧州男子 川村昌弘は13位に後退 久常涼と比嘉一貴も予選通過 位で追う。 久常涼と比嘉一貴は通算4アンダー50位で決勝ラウンドに進んだ。 星野陸也は通算4オーバー137位、岩崎亜久竜は11オーバー155位で予選落ちした。
2023/09/01欧州男子 川村昌弘が首位発進 2打差10位に比嘉一貴 連続を含む7バーディで「63」をマークし7アンダー。世界ランキング8位のマシュー・フィッツパトリック(イングランド)、ガビン・グリーン(マレーシア)ら5人と並んだ。 比嘉一貴は6バーディ、1ボギーの
2023/08/29欧州男子 日本勢は5人出場 川村昌弘が1カ月ぶりの復帰戦 がエントリー。川村昌弘が7月下旬の米ツアー「バラクーダ選手権」以来の実戦復帰。比嘉一貴、久常涼、星野陸也、岩崎亜久竜も出場予定。
2023/08/26欧州男子 久常涼は3打差5位で週末へ 岩崎、比嘉、星野は予選落ち 大きく後退。カットラインに2打届かず週末に進めなかった。 比嘉一貴は「73」で通算1アンダー97位、星野陸也も「73」として通算イーブンパーの106位で予選落ちに終わった。
2023/08/25欧州男子 久常涼が2位スタート 岩崎亜久竜は31位 バーディ、2ボギーの「69」でプレーし、3アンダーの31位で発進した。 比嘉一貴は「70」で回り2アンダー46位。前週は北アイルランドで4日間プレー(39位)した星野陸也は「71」とし、1アンダー72位で初日を終えた。
2023/08/23国内男子 賞金王を獲りたい―― 中島啓太の視線はオーガスタとパリへ 、比嘉一貴さんが賞金王を取られて、(推薦出場の)招待状が来た。やっぱり世界ランキング的には可能性が低い。そういう(比嘉のような)活躍をしないと来年のマスターズには出られないと思うので、賞金王を取って招待が
2023/08/22欧州男子 今年も初優勝者の誕生なるか 日本勢は比嘉、星野ら4人が出場 。 日本勢は比嘉一貴、久常涼、星野陸也、岩崎亜久竜の4人が出場する。星野と比嘉は北アイルランドでプレーした前週からの連戦。初日に途中棄権した岩崎はコンディションが気になるところだ。
2023/08/19欧州男子 星野陸也が9位で決勝ラウンド進出 比嘉一貴は予選落ち から出た比嘉一貴はGALで「77」とスコアを落とし、7オーバーの93位で予選落ちした。 同時開催の欧米女子ツアーとともに決勝ラウンドはGALで行われ、第3ラウンド終了時点の上位35位が最終日に進む。
2023/08/18欧州男子 星野陸也が23位発進 比嘉一貴43位、岩崎亜久竜は棄権 エントリーし、星野陸也はガルゴルムキャッスルGC(GAL)を3バーディ、2ボギーの「69」で回り1アンダー23位発進。比嘉一貴はCASを2バーディ、2ボギーの「71」でイーブンパー43位。同じくCASを
2023/08/16欧州男子 欧米女子ツアーとの共催競技 比嘉、星野、岩崎が出場 位ロバート・マッキンタイア(スコットランド)がエントリー。日本勢は比嘉一貴と星野陸也が7月下旬「全英オープン」以来4週ぶり、岩崎亜久竜が7月上旬「メイド・イン・ヒマーランド」以来6週ぶりの欧州ツアー(DPワールドツアー)出場になる。
2023/08/14世界ランキング 松山英樹は後退34位 中島啓太が日本勢2番手に/男子世界ランク トップ100入りを果たした。 日本ツアーは試合がなく、金谷拓実が3つ下げて128位に。中島啓太が127位をキープして日本勢の2番手になった。比嘉一貴と星野陸也はともに3ランク後退し、それぞれ135位と138位。
2023/08/07世界ランキング 中島啓太が日本勢3番手に浮上 松山英樹は1ランクダウン/男子世界ランク Centennial~」を制した中島啓太は157位から127位に浮上。日本勢6番手から3番手に順位をあげた。 日本勢2番手に125位の金谷拓実、4番手の132位に比嘉一貴、5番手の135位に星野陸也、6番手の141位に15ランクアップの蝉川泰果が続いた。
2023/08/06国内男子 中島啓太が逆転でツアー3勝目 蝉川泰果を1打差で振り切る は清水大成が入った。 永野竜太郎が通算10アンダーで4位。単独首位で出た稲森佑貴は「72」でスコアを落とし、鈴木晃祐、佐藤大平、イ・サンヒ(韓国)と並んで通算9アンダー5位に終わった。 比嘉一貴は通算
2023/08/05国内男子 30歳は3児のパパ 佐藤大平が追う“賞金王”の背中 。 毎年オフに合宿をする比嘉一貴が昨シーズン、賞金王になった。東北福祉大時代の2つ下の後輩とはプロでの下積みの始まりがほぼ同じ。佐藤が下部ABEMAツアーで賞金王になった2018年、比嘉の方が下部初優勝は…
2023/08/05国内男子 スタート前は「GC4」でキャリーをチェック GC4を使っている選手が目立った。 この日、「61」を出した清水大成もそうだし、午後組の平田憲聖や岩崎亜久竜、河本力、生源寺龍憲もそう。午後組の練習を見ていてトラックマンを置いていたのは比嘉一貴だけ
2023/07/31世界ランキング 平田憲聖は130ランクアップ 松山英樹31位/男子世界ランク 、キャリア初のトップ100入りを果たすとともにトップ50も目前に迫った。 松山以降の日本勢は、国内メジャー2位の金谷拓実が124位(3ランクアップ)、比嘉一貴が131位(5ランクダウン)、星野陸也が