2023/11/30欧州男子

桂川有人が日本勢最高9位発進 星野陸也17位

終えた星野陸也はレイクスを5バーディ、1ボギーの「68」で回り、4アンダー17位でスタート。同じくレイクスをプレーした久常涼は5バーディ、2ボギーの「69」で3アンダー25位。 アマチュアの本大志(東京
2023/11/24欧州男子

星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位

2020年大会覇者のアダム・スコット。通算10アンダーの3位にジョン・リラスが続き、トップ3を地元オーストラリア勢が独占した。 10位から出た星野陸也は4バーディ、1ボギーの「68」とし、日本勢最上位の通算
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野勇策と同じ通算5アンダー8位に後退した。「風が出るのは分かっていたので
2023/11/07欧州男子

シーズン最終戦前のエリート大会 久常涼が出場

ランキングによるカテゴリーでは3位アドリアン・メロンク(ポーランド)を最上位に、日本勢は14位の久常涼が出場。ウエーティングでは、80位川村昌弘が4番手、81位星野陸也が5番手にいる。