2023/11/24欧州男子

星野陸也は7位で決勝へ 久常涼と比嘉一貴は30位

2020年大会覇者のアダム・スコット。通算10アンダーの3位にジョン・リラスが続き、トップ3を地元オーストラリア勢が独占した。 10位から出た星野陸也は4バーディ、1ボギーの「68」とし、日本勢最上位の通算
2023/11/17国内男子

アマ杉浦悠太が首位浮上 松山英樹は5打差8位で決勝へ

人が続く。 単独首位スタートの松山英樹は1バーディ、4ボギー「74」とスコアを落とし、15年大会覇者の宮里優作、星野陸也、細野勇策と同じ通算5アンダー8位に後退した。「風が出るのは分かっていたので
2023/11/07欧州男子

シーズン最終戦前のエリート大会 久常涼が出場

ランキングによるカテゴリーでは3位アドリアン・メロンク(ポーランド)を最上位に、日本勢は14位の久常涼が出場。ウエーティングでは、80位川村昌弘が4番手、81位星野陸也が5番手にいる。
2023/11/06世界ランキング

中島啓太と蝉川泰果が自己最高位 松山36位/男子世界ランク

ランクアップ)、中島、125位金谷拓実(2ランクダウン)、133位星野陸也(2ランクダウン)の順で続いている。 ランク1位のスコッティ・シェフラー、2位ロリー・マキロイ(北アイルランド)、3位ジョン・ラーム(スペイン)ら、トップ15の順位に変動はなかった。
2023/10/30欧州男子

バリマキが3年ぶり2勝目 久常涼21位 星野陸也36位

て14位。来季のPGAツアーの出場資格付与対象になる上位10人(有資格者を除く)のうちでは8番目と1つ後退した。 33位から出た星野陸也は4バーディ、1ボギーの「71」で回り通算7アンダーの36位。59位スタートの比嘉一貴は6バーディ、2ボギー「68」と伸ばして6アンダー44位で終えた。
2023/10/29欧州男子

星野陸也と久常涼は33位 3日連続のサスペンデッド

「67」を並べたサミ・バリマキ(フィンランド)が1打差の15アンダー。2ホールを残すロバート・マッキンタイア(スコットランド)が14アンダーで続いた。 6打差12位で決勝ラウンドに入った星野陸也は3
2023/10/28欧州男子

星野陸也が暫定7位浮上 2日連続のサスペンデッド

たエドアルド・モリナリ(イタリア)が9アンダー。 初日6ホールしかプレーできなかった星野陸也は第1ラウンドを「67」で終えると、第2ラウンドも4バーディ、1ボギーの「69」をマークした。8アンダー暫定