。フレックスSだとヘッドスピード43～45m/sぐらいの人にちょうど良さそうですね。 【ホッシー】 ツルさんの弾道計測数値を見ていると、こちらの「RS F」は「RS」よりもスピン量が少なそうですね。 【ツル…

ヒール側に貼れば、重心距離が短くなり、つかまり具合が高まる。逆にトウ側に貼ると、つかまり具合を抑えられる。弾道を幅広く矯正できるメリットはあるが、必要以上に貼り過ぎると悪影響も生まれやすいので注意が必要…

が最適。『ツアーAD』も、スピン量を抑えたヘッドと組み合わせ的には良好なのですが、しなり量が抑えてある分、ブンブン振り回したい性分からすると、戻り切らずにスライスがきつく入ってしまう。次に『―LS』を…

ピンタイプと比べて、スピン量は極端に抑えられてはいなかったので、とにかく強弾道を狙えるというよりは、程よい強さで直進性を重視したモデルなのかなという印象です」 ―やはりアベレージ向きではない？ 「そうです…

返ってくることもありません。球のつかまえやすさよりも、弾道安定性を重視したい人にマッチしそうです。 【ホッシー】 僕が球をつかまえにくく感じたのは、シャフトの影響もあるかもしれません。試打クラブには…

の自信作を、ヘッドスピード（以下HS）の異なる有識者3人が採点。フルスイング系YouTuber・万振りマンの評価は！？ 「先の走るシャフトがハマらなかった」 ―率直な印象は？ 「スピン量が多く、弾道が…

て中途半端な感じがしました。 【ホッシー】 もし僕がこのドライバーを使うなら、ロフト角10.5度でカスタムシャフトを装着したいですね。曲がりを抑えて飛ばせそうです！ ツルさんは、全体的にどんな印象を…

】 この弾道の高さを出せるのは、ピンのマジックですよね～。「i525」はスコアラインの数が「i500」よりも多くなって、芝の上からのスピンコントロールもしやすそうです。 【ツルさん】 あれ？ 思ったよりも…

、狙った球筋を打ち出していけるやわらかさ。イメージをそのまま弾道で表現したい感覚派には、やや物足りなさを感じる部分だと思います」 ―どのような人向き？ 「アイアンのつかまりが悪く、どちらかというと右に…

ができ、ヘッドの重心を感じながらスイングできます。ボールのつかまり具合を感じやすく、ドローのかかり過ぎを抑えたい人に最適な打感。弾道を自分でつくりたいゴルファーが、フィーリングを生かしながら操作できる…

、直進性は高いです。「ローグ ST MAX」でも十分に低スピン弾道を打てるので、多くのゴルファーはそちらでいいんじゃないかと思います。それよりもっとスピン量を抑えたい人、球筋を操作したい人、「ローグ ST…

感じがあります。弾道を調整するためには、振り抜きの意識も加減して抑えめにする必要があります。より強い球を打ちたい場合は、ズッシリ重さを感じられる『ローグ ST MAX LS ドライバー』を選ぶべきかなと…

が差別化できていれば、混乱することもないでしょう。中でも『MAX D』は、ボールをつかまえたい人にとってはいいドライバー。逆につかまりを抑えたい人にとっては、こんなにつかまらなくてもいいと思える…

』の2モデルが発売されましたが、この『ローグ ST MAX ドライバー』は『スター』の系譜をしっかり受け継いでいると言えます。『サブゼロ』の飛距離性能には及びませんが、弾道の高さと曲がり幅を抑えた実戦…

」 ―兄弟モデルとの違いは？ 「ネーミングと見た目が、そのまま弾道の違いに反映され、兄弟モデルの違いが非常に分かりやすくて選びやすいです。『MAX』はつかまって高く上がる弾道。高さとスピン量を抑えて操作性を…

致命傷になりかねません。やはり適正量の2000～3000rpmで、高さをもう少し抑えた弾道で打ちたくなるモデルという印象を受けました」 ―要因は重心位置？ 「そうですね。考えられるのは、軽量化された…

ので、どちらも多くのユーザーに合うシリーズと言えそうだ。それだけに、人によって好みが分かれる感覚的な部分にも目を向けておきたい。 三田コーチは「構えやすさや打感、振りやすさなど、『好み』として感じ…

タイトリスト PRO V1 ボール 税込価格（1ダース）：6,230円 1位 本間ゴルフ D1ボール 1位は本間ゴルフ「D1ボール」（2020年）。とにかく飛距離を伸ばしたい人に向けた飛距離追求型の2…

あれば十分に対応できます。ウェイトによる弾道調整の効果もけっこう顕著に出るので、使える人の幅が広がったように感じます」 ターゲット層 「ある程度のヘッドスピードがあり、飛距離を求める人は絶対に『プラス…

扱いやすく、使えるアベレージゴルファーの幅が広がった印象です。ヘッドスピードが40台前半から半ばくらいまでで、スピン量を抑えて飛ばしたい人向き。同じく前作の『エピック SPEED ドライバー』を使って…