2021/07/15振るBODYメソッド シャンク、チーピン、トップ…ミスの元凶・首痛を改善 、すべてのミスが出やすくなると考えられます。 体の回転を使えないためトップをうまく作れず、手打ちになりがちです。またアウトサイドに上げ過ぎるとチーピンの原因にもなります。自分ではうまくトップを作れたと思って…
2020/11/25女子プロレスキュー! そもそも打ち急ぎって直せるの? 森美穂 ことができると考えています。 1. そもそも「打ち急ぎ」とは… そもそも打ち急ぎとは、上体がトップの位置で静止せず、早めに左サイドに流れてしまい、上体が(飛球方向に)突っ込んだり、起き上がったりして
2020/07/22女子プロレスキュー! 自宅でアプローチ練習 プロはちょっと違う! 馬場ゆかり う。 3. スティック重ねドリルが効果的 しゃくり癖に効果的な練習法は、スティックを使ったドリルです。クラブとスティックを重ねて持ち、体の左サイドに伸びるようにセットします。スイング中スティックが体
2020/04/08女子プロレスキュー! 飛距離を伸ばす“逆回転”の意識とは? 熊谷かほ 差を生むことができるからです。上半身から動き出すと、右肩が前に出て、ヘッドがアウトサイドから下りやすく、ミスが増えてしまいます。 3. 腰を逆回転させる 切り返しで“間”をつくるには、上半身と下半身…
2019/09/26サイエンスフィット レッスン 飛ばないモヤモヤを一掃!アウトイン軌道撲滅法(後編) ではなく、お尻と右ひざを意識すべきです。アドレス時の右ひざの角度をキープしながら、右のお尻を真後ろに動かすのが、もっとも分かりやすい方法です。下半身が右へ流れる小田さんの場合は、右サイドにこのような…
2019/08/29サイエンスフィット レッスン 自分で判別できる!球をつかまえる2つのタイプ は逆に、体が伸び上がるようなインパクトになります。いわゆる左サイドの壁があり、体の回転が抑えられることで、手元が強くターンして、このようにグリップエンドが飛球線後方を向きます。 自分に合ったスイング…
2019/06/20サイエンスフィット レッスン 万年スライサーは左手首の使い方が真逆かも!?(前編) が非常に重要となってきます。しかし、アマチュアの7割がスライスから抜け出せないのが現状です。その原因の一つは、左手首の使い方。張るべきところを縮めちゃってはいませんか? リアルタイムでスイングデータ…
2019/02/28サイエンスフィット レッスン ハーフダウンを磨いてプロのスイングへ!(スイングレベル4 後編) 前半) お尻が後方に動き続けるとは? ダウンスイング以降、プロのお尻が後方に動き続けるとは、お尻全体が背中の方向に動くのではありません。正確に言うと、左のお尻が背中側に動き続けるということです。これ…
2019/02/13女子プロレスキュー! 強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ キープすることが大切です。体の軸は右サイドに残さず左へしっかり移動させ、上体が起き上がらない体勢でいることで、理想的な低い弾道を打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】フォロー意識で低弾道Get…
2018/12/27サイエンスフィット レッスン スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 後編) 、ダウンスイングで左に打ち出そうという意識が強く働かないので、アウトサイド・アタックには陥っていません。しかし、今一度、テークバックでフェースを開かせない意識を再確認して欲しいのです。ハーフバックでは…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動 。 レベル2のテーマは「インサイド・アタック」。初心者のうちからレベル1をしっかりマスターした人は、陥りにくいものです。フェースが開いたインパクトを続けた多くのアマチュアは、必ず左方向に引っ張るアウト…
2018/10/18サイエンスフィット レッスン 初級者が陥るスライスの典型例を瞬時に改善! 。つまり、センスがないのではなく、単純にスイングの基本ができていないだけのです。 その結果、左に打ち出そうとするアウトサイドアタックになり、腕を大きくこねるようになります。これはセンス云々ではありません…
2018/08/26女子プロレスキュー! 左足上がりは傾斜なりに立つ?それとも逆らう? 金澤志奈 ?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 左足上がりでは右サイドに体重が残りやすく、ボールが高く上がり、左に大きく曲がるミスが出やすいライです。右足に体重が残らないためのアドレスでのひと工夫をお教えします。 1
2018/08/23サイエンスフィット レッスン ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】 ますね。 ドライバーのヘッド挙動分析では、オープンフェースインパクトの人が陥るアウトサイド・イン(ヘッドが外から下りてインパクトすること)軌道にはなっておらず、しっかりとインサイド・アタックができて…
2018/07/22女子プロレスキュー! ダフリ・トップを抑える上半身チェック 金澤志奈 地面と平行だと、左サイドに体重が多く乗ってしまう危険性があります。体重がバックスイングでは左、ダウンスイングでは右に。ギッタンバッコンのスイングとなりやすく、ダフリやトップを引き起こしてしまうからです
2018/07/19サイエンスフィット レッスン 男性の「チーピン」と女性の「FWが苦手」は同じ原因!?【前編】 ので、そうならないように意識していますが、右へ左へという感じで、まともに当たりません…」(小川さん ゴルフ歴2年、スコア95前後、ベスト87) ヘッドを上手く走らせていますが… ターゲットラインの内側…
2018/06/21サイエンスフィット レッスン 腰が正しく回ればアタマは残る!【前編】 左に突っ込んでいます まず、小平智プロのインパクトを見てみましょう。頭のポジションに注目です。アドレス時の顔の左サイドに引いた線に対して、インパクト時の頭の位置は、かなり後方にありますね。アドレス時…
2018/04/29女子プロレスキュー! 方向性と左足の意外な関係 岡村優 と思っています。方向性を高めたい時は、左サイドに体重をしっかり移し、クラブの入射角が適正となってインパクト時にロフトが立つことで、飛んで曲がらないショットが打てるのです。 2. 左足つま先で踏み込む…
2017/11/06ミスショット レッスン 背負い投げ~♪で「プッシュスライス」を打て! タイミングでも構いませんので、上半身の軸を必ず左足側に傾けるように心がけましょう。 イメージとしては柔道の「背負い投げ」をする感覚で、左サイド(右利きの場合)に体を傾けてクラブを投げ飛ばすことができれ…
2017/10/26サイエンスフィット レッスン 腕の使い方を覚えてプロのスイングへ! 戻すコツをつかめてきたようです。体を早く開いて球をつかまえていたクセが残っているので、最初はボールが左に行きますが、自然と体が開かなくなり、体の正面で打つ感覚とか、右サイドで振るといった感覚が分かってくるはずです。…