2014/03/07トップアマのコース攻略

Vol.32 富岡ゴルフ倶楽部

なります。パー5ホールですが、無理に2オンを狙わず、ルートを考えて確実に3オンさせる方法を選びましょう。右サイドにクロスバンカーがあるので、このケースではサイドにレイアップ。仮に右にミスしても…
2015/05/06女子プロレスキュー!

確実にパーを取る! グリーンの狙い方 竹内美雪

ポジションによってはプロでも寄せるのが難しい「大たたきゾーン」に入ってしまう場合があります。 狙いは、「右」? それとも「」? 例えばピンが右サイドにある写真のようなケースは如何でしょう? 多くの方…
2013/10/10トップアマのコース攻略

Vol.19 千葉廣済堂カントリー倶楽部 自分の球筋とコースを照らし合わせながら攻める、守るホールをしっかりつけ攻略する コース。

ヤード付近のサイドには大きな木が2本あり、セカンドショットがこの木にかからぬようセンターから右サイドに打っていきたいところです。フェード打ちの方はイメージが出しやすいですが、ドローヒッターは右の空間を…
2024/01/13lesson-topics

消したほうがいい「右側の世界」/石川遼 パットの教室 Vol.2

(カップ側)かつ外(体の反対側)にありますね。自分が思っているよりの外側」と自分でもそのボール位置が新鮮だった様子。 「(に置くのは)もう僕は体のサイド特化型だからかな。ボールが右にあると、やっぱり体…
2016/12/07女子プロレスキュー!

“絶対引っかけたくない!そんなとき…” 中山三奈

が池という状況でのティショット”をレスキュー♪ ウエストワンズカンツリー倶楽部18番は、サイドに池が広がる美しいロングホール。他方で、引っかけ癖のあるゴルファーにとっては、ティグラウンドで…
2017/07/23女子プロレスキュー!

左足上がり・下がりをUTで乗り切る方法 加賀其真美

! 左足上がりは、右足に多くの体重が乗り、サイドへ体重移動しにくい状況です。左側が高くなっている状況では、フォローでヘッドをまっすぐ出しにくく、引っかけてへミスするというケースが多くなります。スタンス…
2021/11/17女子プロレスキュー!

プロが真ん中にティアップしない理由 後藤未有

ティイングエリアでは、NGゾーンのあるサイドにティアップして、対角線にある安全な逆サイドを狙います。右にバンカーがある場合は、右側にティアップしてサイドを。にバンカーがある場合、左側にティアップして右を狙い…
2013/12/23中井学のフラれるゴルフ

Lesson.44 傾斜地からのセカンドショット

に曲がってしまう原因です。 アウトサイド・インのカット軌道を意識 ツマ先上がりから上手く方向性を出すポイントは、1ピン分くらい右を向いてセットアップして、軌道をアウトサイド・インに振ることです。足…
2013/07/25トップアマのコース攻略

Vol.11 JGMゴルフクラブ笠間コース 自然と戦略が融和した「これぞピート・ダイ!」という設計。頭を使うゴルフが必要な戦略性の高いコース

ティショットの狙いどころはフェアウェイサイドになります。しかし、バンカーを越えるのに必要なキャリーはレギュラーティからなら170ヤード程度。右に打てば打つほど次打以降が有利になりますから、ショートカット…
2013/06/14アメリカNo.1ゴルフレッスン

手打ちではない積極的な腕の使い方!

」 レッスン当初、オーバースイングになることが問題でしたが、全体的にだいぶ良くなってきたと思います。今回、まず目に付いたのは、膝の余計な動き。トップで肩が十分に入らず、飛球線方向に背中が反ってしまう方…
2016/07/21サイエンスフィット レッスン

あなたはどっち?ボールをつかまえる2つのタイプ

ことも多く、特にアイアンでは、こうしたミスに加えて、トップすることも多いんです。球をつかまえるために、インパクトでサイドの壁を作ることを意識していますが・・・」 内田さん ゴルフ歴5年、平均スコア90…
2013/10/04アメリカNo.1ゴルフレッスン

インサイドに上がる典型例を改善

、クラブヘッドの上昇を促す、腕の使い方が必要だと思います。 左腕を真下に押し付けながら上げるイメージ Mさんは、テークバックで左肩が上がっていくようなスイングになっています。サイドが上がるので、ヘッドは…
2017/07/09女子プロレスキュー!

ドライバーでも「ダウンブロー」でOK 加賀其真美

短くすることで、よりアイアンに近い軌道で打つことができます。また、クラブを短く握ることで、ボールを正確にミートしやすくなるのです。 “サイドスピン”を減らすのが目的! アイアンでなくドライバーなのに…
2016/04/13女子プロレスキュー!

絶対テンプラ防止、これだけは…! 中井美有

やすい最大の原因は、ボールを打ちに行き、へ突っ込んでしまうスイングです。こうなるとクラブがアウトサイドから入り、最下点より前にインパクトを迎えやすくなってしまいます。 【“突っ込み”対策】 肩を“水平…