2022/09/16国内女子

後藤未有が首位発進 馬場咲希は4オーバー91位

アップツアー賞金女王のリ・ハナ(ともに韓国)、金田久美子、尾関彩美、桑木志帆の5人が続いた。 ディフェンディングチャンピオンで、ホステスプロの西村優菜は、岩井千怜らと並んでイーブンパーの36位で
2022/09/07日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯

2連勝から“2連敗” 岩井千怜「挑戦者の気持ち」

ルーキーの尾関彩美(あみゆ)にとっては、思い出の地。城陽CCで開催された昨年11月のプロテストで、トップ合格を果たした。 「テストの時とは2ホールほど違っていたり、ティグラウンドが違うので変わっている
2022/06/03国内女子

ルーキーの櫻井心那がプロ初優勝 2打差2位に川崎春花ら/女子下部

アンダー4位に吉本ここねが入った。 前週のレギュラーツアー「リゾートトラストレディス」で5位に入ったルーキー尾関彩美は通算5アンダーの12位。レギュラーツアー2勝の原江里菜は通算2オーバー39位、同1勝の藤田光里は通算4オーバー57位で大会を終えた。
2022/05/29国内女子

小祝さくら今季初Vでツアー7勝目 全米女子オープンへ弾み

菜々が「66」で回り、サイ・ペイイン(台湾)と並んで通算15アンダー2位。 ルーキー桑木志帆は4バーディ、1ボギーの「69」で回り、通算14アンダー。自己最高の4位につけた。 前年覇者の勝みなみは「67」と追い上げを見せて、大里桃子、辻梨恵、尾関彩美、阿部未と並んで通算13アンダー5位で終えた。
2022/05/01GDOEYE

「笑顔を忘れない」 放送部がスタートアナウンサー

「結構、緊張しましたが、いい経験になりました」と振り返った。 「尾関彩美(おぜき・あみゆ)さんは読むのが難しかった」。知っている選手は小祝さくらだけだったが、選手から気さくに話しかけてもらい緊張も
2022/04/14国内女子

22歳のルーキー大林奈央が6打差圧倒で初優勝 /女子下部

目標を設定し、「3パットしない」「パー3でパーセーブ」「バーディを4つ獲る」を心掛けてプレーしていた。 通算7アンダー2位は山内日菜子、昨年「日本女子アマ」優勝の尾関彩美、丹萌乃、新田彩乃が続いた