2014/02/05サイエンスフィット

7割の人が残念ながら・・・

ないと考えてください。仙石さんのトップをみると、フェースの向きは後方から見て、右上を向いていますよね。一方、女子プロの多くは、フェースがほぼ真上を向き、男子プロでもやや右上方向に傾く程度。明らかに大きく…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

こともありますね。一方、飛距離は240ヤード~250ヤード台。平均ヘッドスピードが40m/sの女子プロでも、このくらいは楽に飛ばすことができることを考えると、非常にもったいないと言えます。計測では大きな…
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

てしまいますよね。 テークバックのフェースの向きに注目 女子プロのテークバックと比較しながら、特にフェースの向きに注目してください。まず、ハーフバックではフェースの向きが上体の前傾に平行になるプロ
2013/10/16サイエンスフィット

速いのに飛ばないワケ

開いているのかが、明確に分かりますよ。河本さんのトップを見てみると、フェースが右方向に倒れています。シャットフェースをキープしてボディターンで振る女子プロの場合は、フェースは真上を向いています。これを…
2013/10/02サイエンスフィット

フェースを閉じればインから下りる!

を見ると、やはりVゾーンのやや外からシャフトが下りていて、ビデオの初見ではアウトサイドイン軌道ですね。1000回転を超えるスライス回転も見られます。女子プロのようにインサイドアウトのドロー回転で打てれ…
2013/08/28サイエンスフィット

コンパクトに振れないワケ

ますが、ヘッドスピード40m/s前後でも、上下左右の進入角はともに、2度~4度くらいが理想です。これは女子プロゾーンと重なるところとなります。 ベルトの向きに要注意! コンパクトなスイングを意識して…
2013/07/03サイエンスフィット

トップボールが止まらない!?

感じ。ボールを打とうとせず、下の芝ごと飛ばすような、アバウトな感じでいいんです。 レッスン後の変化を検証 まだ女子プロほど大きな腰の回転には至りませんが、それでもインパクトで腰がターゲット方向に向かう形…
2013/06/26サイエンスフィット

時代遅れなボールポジションになっていませんか?

くらいまでが許容範囲です。ちなみに、女子プロは3~4度。ヘッドスピードのある男子プロでは、レベルブローというのがプロの理想的な数字です。大きな問題は、特にアイアンのアドレスで目立ちますが、はたしてその…
2013/05/31女子プロレスキュー!

「く」の字のトップにご用心!

「もっと楽にラウンドしたい!」 「一度、体系的なレッスンを受けて、スイングの見た目を良くしたかったというのが受講の動機です。それと、もっと楽にラウンドしたいというもありますね。ドライバーがあちこち…
2013/05/01サイエンスフィット

体の理想的な回転を半年間で徹底マスター!

できない状況でした。今回までの10回のレッスンで、正しい体の回転を徹底的に指導。まだ、突然不安定になる傾向があるが、その原因となる癖を明確にしつつ、低いヘッドスピードで最高の効率を生む、女子プロの…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

下りてきて、強いスライス回転がかかる軌道になっていると思われます。ヘッドスピードは40m/sくらいですが、飛距離は平均210ヤード。同じヘッドスピードの女子プロでも、240ヤードは飛ばすので、まだまだ…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

まずまずの数字ですよ。ただ、女子プロが40m/sで240ヤード以上飛ばすことを考えると、まだまだ飛距離を伸ばせる余地があると思います。まず目に付くのは打ち出し角。平均10度と低めですね。一方、バック…
2012/11/07サイエンスフィット

インパクトで頭を残すべきか否か??

2.7度のアッパブロー、左右の進入角は1.6度のインサイドアウトになり、女子プロゾーンの軌道に入ってきていますよ。最初は、インパクトからフォローにかけてクラブが体の正面から外れて、手打ち気味でしたが…
2012/08/29サイエンスフィット

軌道を修正して球筋を安定させよう!

のAゾーンにはあるが、女子プロゾーンに。しかし速いヘッドスピードで、球筋を安定させるためには、より男子プロの領域に近づいた軌道が求められます! 今回の受講者は・・・ 7割近くものアベレージゴルファーが…
2012/08/22サイエンスフィット

ヘッドスピードをアップする!!

、テークバックでの軸回転をもう少し改善すれば、もっとミート率が上がってきますよ。女子プロのスイングと比較すると、伊藤さんはテークバックで顔がほとんど動いていないことが分かります。スイング軸のイメージが顔の…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

はターゲット方向に開く インサイドアウト軌道の強いドローボールで飛距離を稼ぐ女子プロに共通するのは、インパクトの際に腰はターゲット方向に開いた状態になっていることです。テークバックで体の捻れが浅く…
2012/03/14サイエンスフィット

スタンスを直せば30ヤード伸びる!?

なり、それが癖になると、まっすぐに立っているつもりでも、大きく開いてしまっているという結果に陥りますよ。 女子プロはややクローズスタンスが多い インサイドアウトのアッパーで飛距離を稼ぐ女子プロは、細田…
2012/01/25サイエンスフィット

シングルでも陥るアドレスの狂いを徹底解明!!

スピードは42m/sなので、女子プロの平均を少し上回っていますが、このヘッドスピードで飛距離を稼ぐ効率的なインパクトは、インサイドアウト軌道によるものです。まだ理想的なインパクトをしていないと思われますね…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

なデータは、平均3.4度のアッパーブローで、4.7度のインサイドアウト軌道。多くの女子プロと同様、ヘッドスピード40m/s前後の人が、効率的に飛距離を出すための理想的なAゾーンです。ただ、当たる瞬間の…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、フェースが閉じる度合いも強まっていきますよ。 リストターンタイプの人は体の正面でスクエアに ボディターンでボールを掴まえている女子プロなどは、あらかじめフェースを閉じた状態でセットしています。こういう…