2011/06/15サイエンスフィット

あっという間にビューティフルスイング!

ゴルフを始めて10年という受講者だが、ドライバーが安定せず、にも左にも行くし、トップにダフリと、あらゆるミスが出るという。ピンポイントで問題点を修正したところ、あっという間に女子プロのような…
2013/04/17サイエンスフィット

球が上がり過ぎる原因を究明!

ほど回ってしまっています。これは、膝の角度が伸びて腰が大きく回っているからなんです。そうすると、体全体もサイドに流れ、その結果、テークバックで軸がに大きくズレてしまうんです。 のカカトに柔らかい…
2016/03/17サイエンスフィット レッスン

一度身につけばずっと忘れない腰の切り方

、小平智プロ(写真)は頭の左サイドが左に行かないのに対して、二宮さんはずいぶん左に動いていますよね。軸が左にスライドしながら腰が回転するので、インパクトでフェースが戻らず開いてしまうのです。 頭の…
2014/06/04サイエンスフィット

グリップ改善で40ヤードアップ!

。飛距離に直結するのは、やはりヘッドスピード。ただし、それは芯を捉えて、ボールスピードに結びついていることが前提で、さらに、バックスピンとサイドスピンが適正値に収まっている場合の話。このヘッドスピード…
2011/07/28スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(2)

。 ダウンスイングのパワーを、左サイドでしっかりと受け止め、腰が流れず綺麗に回れば、左足一本に体重が乗ったフィニッシュとなり、の靴底が完全に見えるような、美しいフィニッシュになります。…
2019/02/13女子プロレスキュー!

強風対策!低く抑えたFWのティショット エイミー・コガ

キープすることが大切です。体の軸はサイドに残さず左へしっかり移動させ、上体が起き上がらない体勢でいることで、理想的な低い弾道を打つことができますよ♪ 【今回のまとめ】フォロー意識で低弾道Get
2018/03/04女子プロレスキュー!

フェアウェイバンカーで失敗しない”ちょいワザ” 川崎志穂

だけ埋める ダフリの主な原因は、体のサイドが下がった状態でクラブが下から入ってしまうことにあります。体重が右側に残ったままにならないように、アドレスに入る際に左足を少しだけ砂に埋めて、左足下がりの状況
2017/07/16女子プロレスキュー!

ベルトを回してフェアウェイウッドの苦手克服! 加賀其真美

イメージ”です。FWで常に意識するのは、体を水平に回すことをイメージします。FWでよく起きるダフりやトップは、体のサイドが下がりすぎて、クラブがインサイドから入ってしまうためと考えられます。 “ベルト
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

力んでしまうとアドレスでサイドが前に出てしまう悪いクセを持っています。「リラックスしなきゃ」と頭では分かっていても、いざクラブを構えると力んでしまうものです。そこで私が実践しているのが、その場で軽く
2015/03/09植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.48 ラウンド中のスライスを即効修正!その2

カット軌道でスライス回転になる 前回はスライスの原因として、フェースの開きを説明しましたが、大きな曲がりのスライスになるもう一つの要素として、軌道がカットというのも大きな問題です。なぜカットになる…
2014/07/28植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.17 ツマ先下がりのアプローチ

スライス回転がかかりやすいライ ツマ先下がりはツマ先上がりの逆で、インパクトでフェースが開きやすいライです。落ちてからは、スライス回転がかかりやすいため、にボールが流れることをある程度予測しておく…
2012/06/20サイエンスフィット

全然ボールが上がりません!!

で150ヤード前後と、あまり飛んでいません。ヘッドスピードに対するポテンシャルとしては180ヤード以上は飛ばせるはずなんです。サイドスピンは全体的に、やはりフック回転が多く、1000回転を超えることも…
2015/07/08女子プロレスキュー!

“3パットさせないストローク” 山里愛

ん。 顔を上げるのは、視界からボールが消えた後。ゆっくりと顔を上げ、ボールの転がりを確かめます。ボールを体の中心よりに置くタイプなので、もともと重心がサイドに残っているイメージでストロークを行う