2015/01/14女子プロレスキュー!

“捻転ってどういうこと?” 倉田珠里亜

つながる“捻転”へと変えるために取り組んだことは、脚の股関節に体重を乗せることでした。体を回す意識より、股関節に力感を感じることで、自然と体は捻転できるようになったのです。 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

『アベレージスイング 最速脱出マニュアル』好評発売中! 今回の受講者は・・・ 弾道シミュレーションでは、左に出てから大きくに曲がる球になっています。多くのスライサー同様に、アウトサイドインにクラブが…
2011/08/03サイエンスフィット

急に飛ばなくなるアイアン…。グリップ周りを徹底解説!

て、インサイドアウトのドロー軌道のように見えます。ただ、気になるのは、出球が少し左に出て、左に曲がっていく点。サイドスピンを見る限り500回転以内のドロー回転になっていますが、2~3度くらいに出て…
2012/05/23サイエンスフィット

腰は回すのではなく回るもの!

へのプッシュアウトと左への引っ掛けが繰り返し、安定しないドライバーに悩むのが今回の受講者。一見、理想的なインサイドアウト軌道に振れているのだが、手元が浮いてヘッドが落ちた状態になりやすく、下から…
2014/10/08サイエンスフィット

パットはフェースの向きが命!

フェースの向きがすべて。フェースの向きがまっすぐになっていないために、軌道が乱れるケースもあります。今回は、ショートパットをに外してしまう悩みを持つ、シングルの方が登場。パットの問題を即解消します…
2016/07/28サイエンスフィット レッスン

右肘を真下に下ろして良い人、ダメな人

ください。まずは、シャフトのややサイドにシールを貼る方法。写真のようにハーフバックでシールが真上を向いていればOK。シールが見えなくなればNGです。 テニスラケットを使うと、テークバックでのフェース…
2013/04/11トップアマのコース攻略

コースを攻略してスコアアップ Vol.02 鶴舞カントリークラブ

エリアが大きく変わってきます。左手前にピンがあれば、左手前のバンカーが気になります。またサイドに切られれば手前のバンカーに入る確率が高くなります。グリーンの奥にピンが切られれば、グリーンオーバーの…
2013/09/19トップアマのコース攻略

Vol.14 レイク相模カントリークラブ グリーンには微妙なアンジュレーションと計算されたレイアウトなので、ショットの精度が要求されるコース

。目線の高さに目標物を見つけると、いつも通りにスイングしやすくなります。ティグラウンドからグリーンを見ると、サイドの木がややプレッシャーをかけます。ドローヒッターは打ちにくいと感じるので、ティグラウンド…
2015/11/11女子プロレスキュー!

“バンカーから寄せる!キホンのキ” 兼岩美奈

てから1~2時の方向にフェースを開きます。フェースを開くことで、リーディングエッジではなくバウンスから地面に着地しやすくなるわけです。そしてフェースを開いた分、出球はに飛び出すのでスタンスはオープン…
2015/12/09女子プロレスキュー!

アイアンは7割の力感でスイング 井上希

.390y(A)347y(B)、Back.411y(A)368y(B) フェアウェイに松の木があるスターティングホール。セカンドがサイドからだと、この松がかかり狙いにくくなるので、思い切って左サイドを狙うのがポイントだ
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

思っている限り、上達はできないものと考えてください。トップに向かうイメージは、テニスラケットのサイドの面に乗せたボールを落とさないイメージです。 パターのバックフェースに乗せてテークバックする練習も…
2013/10/30サイエンスフィット

スイングの入口と出口を揃えよう!

今回は野球の経験があるスポーツマンが登場。ヘッドスピードにも恵まれてプロ並みの51m/sという数字だが、なかなか自分の理想とするフェードボールが打てないというのが悩みで、プッシュや引っかけが出る…
2012/03/21サイエンスフィット

アプローチが劇的に上手くなる理想の軌道を伝授!

、ダウンプローでは左足寄りに。このように軸の調整をすれば、スイングを変えなくても最下点を前後に調整可能です。ところが、熊野さんのアプローチショットは、頭がに傾いて、頭の位置もに。ドライバーを打つ構えの…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

注目です! 【今回の受講者のお悩み】 「ゴルフを始めて数年が経ちますが、未だにドライバーが掴まらず、なかなか気持ち良く振り抜けませんね。逆に、気持良く振れたときには、とんでもなくとか…
2010/04/07サイエンスフィット

今回の成果「地を這う低空ボールの呪縛から解放!」

、10度という数字もありますね~。ボールの打ち出し角は、15度くらいが理想的ですが、10度は低すぎですね。これで20ヤードくらい飛距離をロスしてしまっていると考えられます。左右の打ち出し角もに11度と…
2010/05/18サイエンスフィット

4割のアマチュアが陥るアウトサイドアッパー・脱出のツボ

今回は、大好評のコンテンツとなる当レッスンの総括編。特に、アベレージゴルファーにもっとも多いとされる「Bゾーン」、アウトサイドアッパー・タイプのスイングプレーンに、スポットを当てていきます。Bゾーン…
2011/08/04スピード上達!

飛距離UPの集中治療現場・潜入レポート(3)

一つ、おさらいです。バランスディスクに右足のカカトを乗せた時の感じを思い出して、アドレス時の膝の位置を変えないようにテークバック。 以前のトップを見てください。右足で踏ん張っていないため膝が伸び…