2017/08/09国内シニア

田村尚之、マークセンら4人が首位 倉本昌弘は13位

(タイ)、フランキー・ミノザ(フィリピン)、汪徳昌(台湾)、田村尚之の4人が3アンダー首位に並ぶ混戦で幕を開けた。 首位と1打差、2アンダー5位に杉原敏一、河村雅之、原田三夫の3人。前週プレーオフ負けを
2006/09/01国内男子

悪天候によるサスペンデットの中、片山晋呉が暫定トップに君臨!

らが通算2アンダーの暫定7位タイ。米国ツアーから帰国した昨年の覇者丸山大輔も、スコアを2つ落としたものの通算1アンダーの暫定12位タイに踏みとどまっている。なお、原田三夫、宮瀬博文、溝口英二、川岸良兼、小山内護の5選手は途中棄権。第2ラウンドの残りは、明日の6時45分から再開の予定となっている。
2006/06/03国内男子

谷原秀人が片山晋呉を2打差で抑えトップに浮上!

が、谷原の爆発力には一歩及ばなかった。 通算7アンダーの単独3位には、3バーディ、1ボギーでラウンドした原田三夫が続き、通算6アンダーの4位タイに、室田淳と韓国のS.K.ホが並んでいる。 注目選手では
2006/06/02国内男子

片山晋呉が本来の力を発揮!単独トップへ浮上

ボギーとクレバーなゴルフを最後まで続け、頭ひとつ抜け出している。 首位と1打差の通算6アンダー、単独2位には、4バーディ、2ボギーでスコアを2つ伸ばした谷原秀人。通算5アンダーの3位タイから原田三夫
2017/04/21国内シニア

真板潔が開幕戦を制す シニアデビューの川岸良兼は12位

、崎山武志、原田三夫、米山剛、盧建順(台湾)、パク・ブーウォン(韓国)の5人が続いた。 昨年12月に50歳になり、今季からシニアツアーに加わった川岸良兼は、連日の「70」で2日間をフィニッシュ。シニアデビュー戦を通算4アンダーの12位タイで終えた。
1999/05/06国内男子

6アンダー佐々木がトップ

フジサンケイ初日、トップを走るのは6アンダー佐々木久行。S.コンランが1打差で2位につけた。3位に深堀圭一郎、細川和彦ら6人が並んでいる。 アウトからスタートした佐々木、トップに立つのは「97年の静岡オープン以来」と言う。初日を1イーグル4バーディのノーボギーとこなした。「ピンチらしい、ピンチもなかった」今年は全試合出場するために、「オフシーズンの間も週5日ペースでラウンドしていた」という。その効果だろうか。 昨年は3位だったオーストラリアのコンラン、「このコースは自分に合っている。非常にプレーしやすい」と6つのバーディを沈めたが、17番ホールで4番アイアンのいいショットがわずかにオーバー、3...
2002/12/10国内男子

国内男子Qスクール最終日

来季2003年国内男子ツアーへの参戦権をかけたクオリファイングスクールが、高知県にあるKochi黒潮カントリークラブで12月5日から10日までの6日間行われ、谷原秀人がトータル8アンダーでトップ通過を果した。注目の選手では、ツアー6勝を誇る川岸良兼がトータル2アンダーで12位フィニッシュ。 2003年度のツアーメンバー資格を取得できるのは、上位90位タイまでのプレーヤーとなる。上位者のランキングにより2003年度のツアートーナメント及びチャレンジトーナメントの出場資格及び出場優先順位を獲得する。 ※2001年度のツアートーナメントに出場できた、各順位別の出場試合数実績は以下の通り 27試合中 ...