2022/05/12振るBODYメソッド

下半身の“踏ん張り力”アップでスイング安定

目安に、無理のない範囲で繰り返しましょう 踏み込んだときに、上半身をしすぎないようにするのがポイント。アドレス時の角度と同じくらいがベストです。エクササイズは毎日継続することが大切。自分の体と相談しながら、無理のない回数で行いましょう。 取材協力/fmill…
2014/10/06植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.27 トップをなおすカンタン練習法

からです。体とボールの距離が遠くなると起きる症状で、角度が保てないとトップは出やすくなります。ラウンド中に、急にトップが止まらなくなったら、体が起き上がっていると思って下さい。では具体的な対処法を…
2020/07/29女子プロレスキュー!

ホースを使えば飛距離は伸びる! 吉川桃

の途中でホースは垂れてしまいます。トップで背中にホースの先がポンッと当たるぐらい捻転させましょう。またダウンスイングでは、体の正面にホースが戻るまで体を開かせない意識も重要です。 3. 角度の…
2018/08/19女子プロレスキュー!

つま先下がりは“ひざ曲げ”対応 金澤志奈

でしょうか?」 【金澤志奈のレスキュー回答】 角度を深くして打つ「つま先下がり」では、ボールにうまくコンタクトしにくく、飛距離が出しづらい状況です。バランス良くスイングできて、狙い通りに飛ばすために…
2011/09/28サイエンスフィット

悪性オーバースイングを根絶する!

。やや、前のめりになるような感じになりますが、そのバランス感覚でのスイングを体に覚えこませましょう。 レッスン後の変化を検証 正しい姿勢+右膝角度のキープによって、悪玉のオーバースイングは一気に根絶…
2015/01/26植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.42 ラウンド中に即効修正!シャンク編 その2

。ダウンスイングで角度が崩れたり、ボールを打ちに行ったりすると、体ののスペースはなくなってしまいがちです。今回は、この体ののスペースを確保して、シャンクを防ぐ方法を指南していきます。 右腰と右膝がに出…
2013/07/17サイエンスフィット

前傾姿勢を要チェック!

かなり寝た状態でインパクトに向かっているのが気になるところです。今現在、悩んでいるという右のグリップですが、今の形で、まったく変える必要はありません。 科学の目で原因解明! 問題はインパクトの際に、
2015/03/11女子プロレスキュー!

傾斜からでもグリーンオンさせるには…? 小橋絵利子

は、「深めに」 一方つま先下がりは、重心のポジションと同時に角度をキープすることが重要です。アドレスでいつもより角度を深くし、ボールとの距離を調整してから、その姿勢をスイング中キープし続け…
2019/08/22サイエンスフィット レッスン

左手首の「ヒンジ角」が最速上達のカギ!

付け根からすることで自然なヒンジ角を作れる アドレスで左手首の適度なヒンジ角度を作る方法を、ぜひとも身につけてください。まず、このようにクラブを体の正面にして、腕とクラブが直角くらいになるように構え…
2017/10/09女子プロレスキュー!

チョロを防ぐ“ひざ対策” 村田理沙

完璧なショットを目指すより、大きなミスを防ぐことがスコアメークにつながります。 1. 意識を「ひざ」に集中する チョロは体が起き上がり、ボールの頭をたたいてしまうことが主な原因です。スイング中は、
2023/04/26女子プロレスキュー!

えっ!? ソコの意識で伸び上がりが抑えられる? 内田ことこ

、どこに意識を持っていくべきか!? アドレスでつくった角度をキープするために、骨盤の角度を意識することが重要だと考えています。骨盤をキープして姿勢を保つことで、腕や脚を動かしても上下ブレを最小限に…
2020/05/06女子プロレスキュー!

シャンクを防ぐ足裏3点の意識 熊谷かほ

3.かかと、以上の3点に体重を乗せることで、スイング中での角度をキープしやすくなるのです。 3. 点ではなく線のイメージをもつ インパクトでは、ボールを“点”ではなく“線”でとらえます。“点”の…
2013/04/08中井学のフラれるゴルフ

Lesson.7 骨盤を回すための前傾姿勢

に、膝で体を回そうとします。こうしたスイングでは、姿勢の角度に従って、腕が自然に「上がって下りる」ことができず、どうしても腕を積極的に使って上げて下ろさなくてはなりません。 結局は逆体重の…
2014/05/19植村啓太のフィーリングゴルフ

Lesson.7 飛ばすためのアドレス

付け根で作る 次にアドレスで重要なのが角度です。ボールとの距離をキープする上で非常に大切な部分で、の作り方がポイントになります。は太ももの付け根から体を曲げます。腰から曲げて、猫背のようになら…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

半身」両方の動きを合わせて打つ“最強のトップ”です。 1. 「上半身」の起き上がりで打つ 1つ目は、アドレスでつくった「上半身」の角度を、インパクト時に起き上がらせて打つトップになります。バックスイングで…
2020/04/10TECドリル

ボールを芯で捕らえる「肩の傾き」を知る

正しいインパクトだと、左肩が高く、右肩は低くなるはず。そんな肩の傾きを習得するためのドリルをご紹介します。コツは、アドレス時の上半身の角度をキープした状態で、右肩を地面に近づけるくらい傾けてクラブに…
2019/10/16女子プロレスキュー!

ドローとフェード、意識するところはどう違う? 井上りこ

の影を探し、頭を動かさないで振る練習をします。 3. フェードではお尻を突き出す フェードを打つ際は、角度のキープを強く意識します。通常よりクラブを左方向へ振っていくイメージをもつため、手元の…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール

クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ

からクラブを立てる時のシャフトの角度です。身体の動きは、飛球線後方から見て角度に対してほぼ直角に肩の回転が始まる頃だと思いますが、この肩の角度と10時を指したシャフトの傾きを同じ角度にします…
2010/09/29サイエンスフィット

女性パワーヒッターがよりパワフルに大進化!

腰の高さまで、シャットフェースが保たれていればOK。ハーフウェーバックで、角度とフェースの向きが平行であれば完璧です。 シールを貼って正しいテークバックをチェック 正しいテークバックができているか…