2010/03/31上達ヒントの宝箱

知っておきたい!パッティングのコツ

ます。これでは再現の高いパットは身につきませんよね。 小さく引いて大きく出す 逆にテークバックはなるべく小さくし、加速しながらインパクトすることによって、テークバック時のリスクは少なくなり、方向はもちろん、ボールにも順回転がかかりやすくなるため、転がりもよくなります。ぜひ試してみてください!
2015/01/07女子プロレスキュー!

“下半身リードで飛距離アップ!” 倉田珠里亜

テーマは“下半身リード”。これができれば飛距離アップはもちろん、スイングの再現が格段にアップする! 倉田珠里亜(くらた・じゅりあ) 1993年7月14日生まれ。奈良県桜井市出身。13歳から鹿児島の…
2022/02/10振るBODYメソッド

インナーマッスルと体幹を“寝たまま”鍛える

にくくなるため、スイングで大切な再現を高められます。また腕の力に頼らず振れるため、手打ちが改善。傾斜地からでも、球をクリーンにヒットさせる可能が上がります。技術的なレベルアップが重なると、トップで
2022/03/31振るBODYメソッド

肋骨のストレッチで手打ちを防止

付近の筋肉の柔軟を高めるストレッチです。 ねじりをしっかり作れないと、手打ちになるため、左右に散るボールが出てしまいます。ダウンスイングで調整して真っ直ぐ飛ばせる場合はありますが、再現はとても低い
2014/05/01堀尾研仁のスイング解析レッスン

第9回 ミスショットを減らすには?

グッドショットは“テンポ”が命! ゴルフの上手い人ほど、同じテンポでスイングしている。それは一定のテンポでスイングできれば、スイングの再現も高まるから。つまり毎回同じテンポで振れるようになれば…
2019/06/26女子プロレスキュー!

とにかくスライスを打ちたくない時… どうするの? 臼井麗香

中は前傾角度をキープし、インパクトではアドレスを再現するように意識します。基本中の基本と思う人も多いと思いますが、これが一番即効のあるスライス防止策です♪ 【今回のまとめ】スライスは“足裏”で直す
2022/05/25女子プロレスキュー!

“足を使う”とは具体的にどういうこと? 桑山紗月

“足を使えているか”チェックする方法は、出球の高さをそろえること。スイングの再現を高め、距離感の正確につながります。必ず決まった番手で、決まった高さを打ち続けてみてください。 【今回のまとめ】足を
2016/03/02女子プロレスキュー!

“上り下りのグリーン攻略” 山村彩恵

が一体となり、上り下りの状況でも再現の高いストロークが可能となります。 「逆オーバーラッピング」だと合わせやすい! また、上り下り、通常のロングパットでも距離感を合わせられるために、グリップは逆…
2016/06/20今さら聞けないスイングの基礎

スイングでは背骨と右脚、2つの軸を意識しよう!

少ない、再現の高いスイングが可能となるのです。 背骨が体の回転の軸になることはイメージできるけれど、右脚も軸になるって一体どういうこと?と、疑問に感じる方も多いことでしょう。実は、右脚の軸を意識する…
2016/07/25今さら聞けないスイングの基礎

スイング作りで失敗しないためのポイント ~第12回~

。スイング軸がブレれば打点もズレるので、ショットの再現を保ちにくくなるのです。 チェックすべきはアドレス時の体重配分です。左右5対5が理想ですが、右足寄りに重心がかかっていれば、すくい上げるスイングに…
2018/06/17女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じるってどういうこと? 岡村優

フィーリングで打つべきかを教えてください」 【岡村優のレスキュー回答】 パッティングにはさまざまな形がありますが、ストロークをするうえでヘッドの重さを生かせれば再現は確実に高まります。ヘッドの重みを
2021/03/17女子プロレスキュー!

打つ瞬間、意識はどこが正解? 上野陽向

なかったり、ドライバーショットの飛距離にバラつきがあります。安定して飛ばすには、どうすれば良いですか?」 【上野陽向のレスキュー回答】 飛距離を安定させるには、スイングの再現が重要です。自分の体に無理
2021/04/01プラス1

股関節に集中 ゴルフに役立つ下半身トレ

スイングは下半身を起点にして力を伝えます。しかし、力まかせにクラブを振るだけでは、飛距離を出せたり、再現を高めたりすることはできません。 下半身のパワーを効率よく正確に使うためには体を動かすための
2019/08/14女子プロレスキュー!

一発で手打ちを直す“肩入れ”術 野田すみれ

回せば、前傾角度がキープされ再現が高まります。 【今回のまとめ】左肩を意識して手打ちを防ぐ ・左肩をあごの下に入れる。 ・右ひざを動かさない。 ・縦回転の意識で振る。 取材協力/カメリアヒルズカントリークラブ
2022/02/09女子プロレスキュー!

パッティングが劇的にうまくなる練習法 山田彩歩

保つことで、前傾が起きにくくなり、パターの芯でとらえやすくなります。 3. 背筋を意識する 意識するポイントは背筋です。手先よりも、大きな筋肉に集中することで再現が高まります。背筋以外の体の部位は