2024/04/25振るBODYメソッド タオル1枚で盤石な前傾姿勢づくり 鈴木愛のトレーナー直伝!“首トレ”第4弾 「首」を鍛えるトレーニング第4弾。第2回と同じく首のタテ(バーチカル)の動きのトレーニング。首のタテ方向の動きを強化することで、前傾角度を保ちやすく、スイングの再現性を高めることができます。今回は
2024/03/21振るBODYメソッド 「首」の”バーチカルトレ”でスイングの再現性UP↑ 「首」を鍛えるトレーニング第2弾。スイング中に首を意識する人はなかなかいませんが、実はここを強化することで、スイング中のバランスが良くなります。インパクトの再現性もアップ。トッププロほど首を鍛えてい
2023/12/13女子プロレスキュー! 年末コンペにまだ間に合う! ぶち壊せ「90の壁」人気5レッスン 森はな スイングの再現性=安定感を向上させることが先決」という彼女が、手先でクラブを動かしたり、体の回転と手元の動きがバラバラの状態を防ぐために、3段階に分けた練習法を教えてくれる。「わきなんて締めているつもりだ…
2023/12/06女子プロレスキュー! カップに入れるだけではダメ? 平均パット数が減る「三つ目ドリル」 森はな 、その間を通す練習法です。 2. 視線を意識して再現性アップ ゲートが狭いため、ついティを見ながら打ちたくなりますが、ストローク中は目標ではなく鏡を見続けること。ミラー上の線を目安に視線を変えない練習法…
2023/10/15科学の力でお悩み解決 「インパクトの形」描いたことありますか? レッスンの最前線からLIVE中継 することで、体が止まり手でボールに当てにいってしまっています。これではインパクトが安定せず、再現性は低くなります」と不安定なインパクトを生む仕組を解説した。 スイングの「目的地」意識したドリル そこで…
2023/10/11女子プロレスキュー! 「90の壁」を超える練習法 わきが締まる3段階ドリルとは 森はな も…。どんな練習をすれば、目標をクリアすることができますか?」 【森はなのレスキュー回答】 90の壁を超えるには、立て続けに大きなミスを2度繰り返さないことだと考えています。スイングの再現性=安定感を
2023/09/28振るBODYメソッド 「左の壁」ってこういうことか インパクトの再現性を高めるストレッチ ダウンスイングで腰がスウェーすると、打点がズレやすく球に当たりにくくなってしまいます。『スウェーしないよう左の壁を意識する』と言ったりもしますが、その左の壁を作るためにはしっかり腰を回すことが重要。自分では腰を回転させているつもりでも、実は上半身や手だけを動かしていたり、左腰を引いているだけの人が意外と多いです。腰の回転ができていないと、左に流れてスウェーにつながりやすい。今回は腰を回す動きを体に覚えさせるストレッチをご紹介します。 足を肩幅の広さで開き、クラブを腰骨に当てて立ちます。 (1)右足を一歩引いて、クラブを腰にくっつけたまま左側に腰を回します。この時、顔は一緒に左(目標)を向いて...
2023/09/16科学の力でお悩み解決 そこのあなた「オーバーターン」になってないかい? レッスン最前線からLIVE中継 安定性を損ねていると思われます」(西村コーチ) ダウンスイングでスムーズに腰が回転できず、それを腕で補うことにで再現性が低いインパクトになる。これが石田さんの現状だ。西村コーチは、石田さんのバック…
2023/09/06lesson-topics スイングは“カラダ”が資本! 市原弘大に学ぶ 40歳からの「ボディメーク術」 いつも安定した球を打つのに必要な要素は何か?再現性の高い「スイング」、それに合う「ギア」までは想像つくが、近年プロツアーで同じくらい重要視されるものがある。それが「体」だ。 いくら球を打って練習を…
2023/08/30女子プロレスキュー! 練習場は良かったのにコースでフック連発… 克服法はティ&切り返しイメージ! 石坂翔子 以降では、右肩が前(ボール側)に出ないように注意します。右肩を出さずにダウンスイングを始動し、下半身リードを促すことで、スイングの再現性が高まります。 3. 手元は真下に下ろすイメージ 右肩を出さず
2023/08/25U-25世代LESSON 「遼さんのお父さんから基礎を教わりました」鈴木晃祐 ます。 ―内向きなスイングのメリットはどんなところですか? あまり振り幅が大きくなくてコンパクトに打てるところですかね。安定感があって、再現性が高いと思います。体重移動の意識はほとんどなくて、その場で
2023/07/16topics 「映像が、遅れて、映し出されるよ」 石川遼が練習場で使う2つのタブレットとアプリ こうなっているんだ』と気づけて、見たものをすぐに再現しやすいのもある」と説明した。 コロナ禍での大胆なスイング改造を経て、石川の動きは数年前から様変わりした。昨年11月に「三井住友VISA…
2023/06/14女子プロレスキュー! 太ももでボールをギュッ! 脚の力でヘッドスピードUP 岸部華子 公認ティーチングプロの資格を持ち、レッスン活動を行いながら姉のキャディも務める華子プロが、即効性の高いレッスンを展開してくれる。彼女ならではのメソッドを学んでいこう! 「飛距離が伸びない悩み」を…
2023/06/02ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田「お主は砂叩きの刑じゃ~」 バンカー脱出の最短ルート 」(吉田コーチ)と、まずは砂を叩くドリルから始めます。ボールの手前(飛球線後方)にターゲットラインに対して直角の線を引き、線のさらに手前にバウンスを当てて砂を取っていきます。再現性高く砂に当てる前田さん
2023/05/17女子プロレスキュー! えーと…左足上がりの正解なんだっけ? 番手を上げて体重配分 内田ことこ 目安を立てなければならないため、距離感を出すのが非常に難しくなります。ただ、それほどバランスを崩しやすい傾斜ではないので、スイングの再現性を保てば、距離の計算がしやすくなり、グリーンをとらえる確率も
2023/05/10lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー後編「再現性の高いドローへ」 長らく優勝から遠ざかってきたメジャーチャンピオン・永峰咲希が、4月のパナソニックレディースで、約3年ぶりに優勝争いに絡んだ。昨シーズンから大幅にスイングを改造し、さらなるブラッシュアップを行ってきたという永峰。目澤秀憲コーチとともに取り組んできたその改造のテーマは、「ドローを極める」ということ。具体的にどんな取り組みをしてきたのか、今年のオフに彼女の地元・宮崎で取材した中身を紹介していこう。後編は目澤コーチも登場。(後編) ひざを改善したら2個やることが減った ―では具体的に、安定したドローを打つにあたって、どんな改造を行ってきたのか教えてもらえますか? 永峰:前回ひざの話をしましたが、去年...
2023/05/09lesson-topics 永峰咲希・再生までの道のり Lessonインタビュー前編「視覚依存からの脱却」 ですし(20年の日本女子プロ選手権優勝資格)、昨年はスイングを一から変えて再現性の高い動きを目指しました。スイングを変えている段階でもあり、さらにシーズン序盤はクラブもなかなかうまくフィットできなかっ
2023/04/24ゴルフ・トライアウト無限大4 ティモンディ前田 「全国出場」→「全国優勝」 まさかの目標設定変更に思わず… (レフティ前田さんは右腕)強化」。元々、飛距離の出る前田さんにとって、再現性を高めて正確にコントロールすることが大切だと吉田コーチは強調します。 トップの位置を一定にすること さらに吉田コーチは、「トップ…
2023/02/28サイエンスフィット レッスン 「大きなスライスとたまに出る引っかけ」は8時のボールを打つイメージで直す 、再現性を維持するのが困難で、乱れ始めると右へ左へと球が荒れ、ショットが不安定になりがちです。 クラブの挙動を見ると、ハーフウェイバック時、トップ時ともに、プロの平均のフェースの開き具合より、大きく開い
2022/12/14女子プロレスキュー! 3パットを減らす練習グリーンでのインプット術 松原果音 、不安定な要素が大半を締めますが、振り幅を決めることで理論的にプランが立てられます。 2. 打ち方よりもリズムを重視する テークバックとフォローは1対1でイメージします。再現性を高めるためにリズムを意識し