2015/05/27サイエンスフィット レッスン トップで左手首が折れる本当の理由 、ダウンスイングで戻そうとすると、戻りきらなかったり、あるいは戻し過ぎてしまったりと、タイミングを合わせづらく、ショットが不安定になります。テークバックでフェースを開かせなければ、フェースを戻す必要もなく、もっと…
2015/03/24QPスペシャルレッスン ハンドレイト・フックの処方箋 タオルをワキに挟んでお悩み一発解消! まずは右手の使い過ぎを防ごう 第一回目の「ハンドレイト・スライス」と同様、「ハンドレイト・フック」で悩んでいる方にもミスショットが出てしまう原因のひとつに右手の使い過ぎがあります。スイング中、特に
2015/03/17QPスペシャルレッスン フック・スライスに悩むゴルファー必見 インパクトの手元をチェックしてスイング磨き!Vol.1 入ってくるカット軌道になってしまっています。原因として考えられるのは右手を使い過ぎているということ。特にトップから切り返し、ダウンスイング、インパクトにかけて右手に力を入れてボールを打とうとし過ぎている…
2014/08/29永井延宏のフェースコントロール フェースコントロールはすべてこの瞬間のため! ない様に、やや閉じ気味に使いながら、アドレスからフィニッシュへ向かうというものです。この三角形がコントロールできれば、フェースもコントロールできるというのが考え方です。しかし、多くの方はこの三角形の…
2014/08/25永井延宏のフェースコントロール クラブを正しく使うために意識する身体の部分はココ ボール位置から始動して8時までが横のゾーン。テークバックの序盤です。そこから8時を過ぎて縦のゾーンに入り、12時付近のトップ位置を目指します。この8時を境とした、横から縦の切り替えがイメージしにくい…
2014/05/26植村啓太のフィーリングゴルフ Lesson.8 テークバックでは肩を回転し体を捻る! 、よく左肩をしっかりと回すという表現を使います。間違いではありませんが、左肩を意識すると腕だけを上げようとしてしまう可能性があります。それよりも右肩を意識してください。右肩を背中側に引っ張るように動かす…
2013/11/13サイエンスフィット コースで左右に散るならココを正せ! なる原因は、ずばり腕のローリングにあります。テークバックでフェースが大きく開き、それをダウンスイングで戻そうとするから、開いて当たったり、掴まり過ぎたりと、タイミングが難しくなってしまうんです。開いて…
2013/11/04中井学のフラれるゴルフ Lesson.37 フェアウェイウッドの基本 原因と言ってもいいでしょう。要するに振り過ぎているということです。ドライバーよりは長さは短いけれど、アイアンなどよりは長い。それなのにドライバーを振るように、大きく振ってしまうことにミスが出る原因があり…
2013/09/19トップアマのコース攻略 Vol.15 フォレスト鳴沢ゴルフ&カントリークラブ 落とし場所が限られている戦略性の高いコースで最大の特長は空間のハザード。攻略ルートを見抜く力が必要なコース がせり出しているため、スライス系の球筋では狙いにくい印象です。ですが、次打を考えれば、落としどころは左サイドがベター。そう考えると、ドローボールで右サイドの空間を上手に使い右サイドに打っていくことが…
2013/05/13中井学のフラれるゴルフ Lesson.12 アプローチ 転がせない場合 できます。 パッティングの振り幅以上は振らない ボール位置は両足のほぼセンター。右に置き過ぎたり、左に置き過ぎたりしないでください。手前に越さなければならないハザードがあると体が起き上がりやすくなり…
2013/04/19アメリカNo.1ゴルフレッスン 振り遅れのないダウンスイング感覚とは? 行いましょう。ショートアイアンを使い、このように、ハーフバックで上体がクローズになる形を作ります。 そして、ダウンスイングで上体をその位置でキープするように意識してスイングします。上体が開きながら腕が…
2012/05/30サイエンスフィット 40代からガッツリ飛距離をアップ! タイプは、この方が掴まり過ぎないのですが、花井さんの場合は、この構えなのにボディーターンなんです。つまり、リストを返さないので、当然掴まらない。掴まらないから、アウトから降ろして調整してしまうわけです…
2010/07/15スピード上達! ロスの原因を知ってもっと飛ばしたい! ・・・ テークバックで手を使い過ぎ その原因は、テークバック始動直後に、腕のひねりと手首のコックを使って、インサイドにクラブを引き込むような動きが入ることです。 鋭角的にクラブが降りてくる クラブをインサイドに引き