2019/08/25国内シニア

マークセンが3つ巴のプレーオフを制して大会連覇 田村尚之2位

ホール目で田村がバーディを逃したのに対し、マークセンがバーディバットを沈めた。 1打差の2位から出た伊澤利光は通算8アンダーで、崎山武志、真板潔、タワン・ウィラチャン(タイ)と並び4位だった。 シニアルーキーの深堀圭一郎は通算3アンダー16位で終えた。
2019/08/24国内シニア

首位浮上マークセンが連覇へ王手 伊澤利光は1打差2位

アンダーで単独首位に浮上した。今季初勝利と大会連覇を視界にとらえた。 首位タイから出た伊澤利光は16番で追加ルールのプリファード・ライの適用を誤った(※)ことでボギーとするなど終盤スコアを落とし、6…
2019/08/23国内シニア

伊澤利光、白潟英純、マイヤーが首位

◇国内シニア◇ファンケルクラシック 初日(23日)◇裾野CC(静岡)◇7009yd(パー72) 今季初勝利を目指す伊澤利光が5バーディ、ノーボギーの「67」でプレー。5アンダーで2戦連続優勝を目指す
2019/08/22国内シニア

マークセンが連覇目指す チャリティオークションも開催

直道と同組。マイヤーは第6戦「熊本・阿蘇シニアオープン」を制し、好調を維持。鈴木亨、秋葉真一と同組となった。 賞金ランク1位の日本プロゴルフ協会(PGA)会長の倉本昌弘は川岸良兼、伊澤利光と同組で今季
2019/07/06日本プロ

思い出の地で躍動 重永亜斗夢が2打差5位

だった重永が初めてゴルフ観戦。「(田中)秀道さんと、伊澤利光)さんが最終組で回っていて、それを何ホールか見ました。まだ(矢野)東さんがアマチュアで、4番で東さんのキャディさんが投げてくれたボールを
2019/06/08米国シニア

伊澤利光が3打差7位 首位にS.マッキャロン

伊澤利光が「70」でプレーし、日本勢トップとなる通算5アンダー7位。米山剛が通算3アンダー13位につけた。首位で出た米国籍のケン・タニガワは「77」と崩れ、深堀圭一郎と並んで通算2アンダー18位とした
2019/05/30国内シニア

川岸良兼が首位 伊澤利光1打差の3位

アンダーの首位で並んだ。レギュラーツアー通算16勝で昨季からシニアツアーに参戦する伊澤利光は、室田淳らと同じ1打差の3位につけた。 前年覇者の山添昌良は4アンダーの7位タイ、倉本昌弘は3アンダーの15
2019/04/17国内シニア

深堀圭一郎がシニアデビューへ

昨年は、グレゴリー・マイヤーが通算12アンダーとして優勝した。 昨年10月に50歳を迎えたレギュラーツアー8勝の深堀圭一郎が、シニアデビューを果たす。初日はプラヤド・マークセン(タイ)、加瀬秀樹と同組になった。 ほかに倉本昌弘、伊澤利光、尾崎健夫、尾崎直道らが出場する。
2018/12/21ニュース

アジア大会の金メダリスト 中島啓太が日体大に合格

プロになりたい。ナショナルチームにいられれば、世界アマやアジアアマにも数回は出られると思う」と、アマチュアのままさらなる高みを目指す。 日体大OBには伊澤利光、室田淳、細川和彦、平塚哲二、成田美寿々ら
2018/11/25国内シニア

鈴木亨が今季3勝目 伊澤と川岸はシニア初Vならず

アンダーの4位に清水洋一、杉原敏一、田村尚之の3人が並んだ。 首位スタートの伊澤利光は「72」、1打差から出た川岸良兼は「71」と伸び悩み、ともに通算5アンダーの7位でシニア初優勝はならなかった。