2018/02/17ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>太もものストレッチ

せる働きをします。 体積が非常に大きいので、鍛えることで多くの脂肪を燃焼し、筋肉量を増やしやすい箇所です。その結果基礎代謝が高まれば、ダイエット効果が期待できるでしょう。 下半身の中で目立ちやすい筋肉…
2018/01/15ミスショット レッスン

起き上がり+伸び上がり=最強の「トップ」

「トップ」のメカニズムを学ぶ 「トップ」を打つには、3つの方法があります。1つ目は「上半身」の起き上がりで打つトップ。2つ目は「下半身」の伸び上がりで打つトップ。そして3つ目は、「上半身+下半身
2018/01/08ミスショット レッスン

「滑るダフリ」と「刺さるダフリ」を打ち分けろ!

ます。 1. 腰の動きを止めて打つ“滑るダフリ” 手前から滑っていくダフリを打つには、ダウンスイングから下半身の動きをいっさい行わず、腰の動きを止めることで可能となります。アドレスからバックスイングで…
2017/12/021分スイング

完全復活は間近! ウッズの左足踏み込みスイング

トップクラスのメンバーが顔をそろえる舞台に戻ってきました。完全復活が待たれるゴルフ界の“スーパースター”はいま、どのようなスイングに変化したのか解説していきましょう。 上半身 < 下半身の「バックスイング…
2017/12/02ゴルフと筋肉

<ゴルフと筋肉>お尻&太もものストレッチ

始まり、カートの乗り降り、ティアップ、カップからボールを拾い上げる動作には膝や股関節を使っています。アドレス姿勢の維持や、スイング中の下半身安定等にも当然関わってきます。 日常的に意識せずに使っている筋肉
2017/11/071分スイング

“右足の蹴り”で飛ばす 鈴木愛の強回転スイング

、クラブをインサイドに引きながら、下半身、上半身ともに回転を入れて体重をしっかり右足へ移動しています。 体の軸がブレない「ダウンスイング」 ダウンスイングでは左足に体重を移動し、その後で下半身の回転
2017/10/16女子プロレスキュー!

フェアウェイウッドで高さが出ないときは? 村田理沙

近づけられるのです。 4. トップで一瞬「ストップ」する また適度な“間”をつくった後に、下半身から切り返すことも重要です。ですが、下半身を積極的に動かそうとしたり、腰の回転を速めたりすると、余計…
2017/10/01女子プロレスキュー!

フックを速攻で直す2つの対処法 村田理沙

レスキュー回答】 フックやチーピンの主な原因は、インサイド・アウトの軌道が強くなりすぎてしまうことにあります。私が考える対処法は2つ。ひとつは「下半身」の使い方、もうひとつはグリップの「握り方」です…
2017/06/29サイエンスフィット レッスン

「振り遅れ」じゃなく「腕遅れ」って何?

ますが、菅野さんの場合、ほとんど位置が変わっていません。さらに、トップの下半身に注目すると右サイドにややスウェーしており、スイング軸が飛球線方向に傾く、いわゆるリバースピボットになっています。簡単に
2017/04/30女子プロレスキュー!

当てにいかない! 腰☆振るスイング♪ 大山亜由美

合わせにいってミスが起こる原因は、下半身が止まることです。特に、腰の回転が止まってしまう点。改善策としておすすめなのが、スロースイング練習法です。通常よりゆったりした速度でスイングを行い、ピッ
2017/04/09女子プロレスキュー!

ミート率を上げるには? 大山亜由美

ます。 「ヒ・ミ・ツ道具は“ゴムバンド”!」 ミート率が落ちる原因、それはスバリ腰のスウェーです。私がスウェー防止や下半身の使い方を改善するためにやっているのが、このゴムバンドを使った練習法…
2017/02/01女子プロレスキュー!

1分でできる飛距離アップ術 木戸愛

ください。ここで注意することはトップの位置です。「大きなトップ」といっても手を高く上げ、体を伸ばすことではありません。上半身を深く回し、下半身との捻転差を大きくすることが大事です。 体の“正面”で…
2017/01/26サイエンスフィット レッスン

振り遅れになりやすいテークバックとは?

は上体がしっかり回っているとともに、顔の向きも回っています。この違いがどんな結果をもたらすのでしょうか? このテークバックでは振り遅れにしかなりません ハーフバックを後方から見てみると、下半身も正面…
2017/01/25女子プロレスキュー!

ボール3個ドリルで飛距離アップ! 木戸愛

しまっています。今回はまず“下半身”を上手く使うための練習法をお教えします。 【練習法】ボールを3個並べての連続打ちが◎ 安定して飛距離を上げるには、下半身をどう動かせばよいかが鍵になります。そこで私が…