2014/05/21サイエンスフィット

隠れアウトサイドインを改善!

Vゾーンのど真ん中なのにアウトサイドイン軌道・・・?通常、ビデオの分析でスイング軌道を見る場合、後方からグリップの高さにカメラをセットします。これにより、Vゾーンを基準に、どこからクラブが下りている…
2014/05/16アメリカNo.1ゴルフレッスン

下半身。実はかなり回さない!

取り組んできましたが、別人のようにスイングが良くなっていると思います。当初は、リリースが早く、大きく外からクラブが下りていて、フィニッシュでは右足に体重が残る、いわゆる典型的な明治の大砲打ちでした。その
2014/05/07サイエンスフィット

アプローチはダウンブローが正解!

、ミスなく簡単に打てるようになりますよ! 今回の受講者は… アプローチの問題に入る前に、ドライバーの軌道を見てみましょう。気になるところは、Vゾーンのやや外から下りていて、ビデオで見る限り
2014/04/18アメリカNo.1ゴルフレッスン

クラブが寝ると球が暴れます!

て、どこまでも回ってクロス。ダウンスイングもクラブが寝た状態で下りてきます。 クラブが寝るようにインサイドに引けば、クラブはどこまでも回ってしまいます。シャフトプレーン上に上がっていれば、右手の親指
2014/04/03堀尾研仁のスイング解析レッスン

第5回 ボールが飛ばない原因は?

! ボールに対してヘッドが上から下りてきている ※アタック角:マイナス7.4度(ダウンブロー) ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「ダウンブローは、ヘッドが上からボールを押さえつけるようにインパクトする動きです
2014/04/02サイエンスフィット

Aゾーンに行こう!(前編)

フェースの開き。この場合は、左右進入角度がターゲットラインに対して、3.7度外から下りています。一方フェースの向きは16.1度。つまり、軌道に対してのフェースは、19.8度も開いていることになります
2014/03/20トップアマのコース攻略

Vol.33 エンゼルカントリークラブ

からもグリーンへ向けてダイナミックに下っているため、下り傾斜まで届く飛距離があるか否かがマネジメントのポイントになる。上の段からは170ヤード程度の距離が残るが、下り傾斜を使えれば残り距離は70ヤード
2014/03/19サイエンスフィット

グリップだけでこんなに直る!!

サイエンスフィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は… Vゾーンを見ると、インパクトでは外から下りていてアウトサイドインに入っていますね。弾道でも分かる通り、スライス
2014/03/07トップアマのコース攻略

Vol.32 富岡ゴルフ倶楽部

あるときもピンまで打つ意識を持たないことが大切です。グリーンをとらえてもピンをオーバーしてしまえば難しい下りのラインが残りますし、グリーンを越えると非常に難しいアプローチを残すことになるからです。 7H
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン

飛ばしたいなら右手で叩かない!

真下に腕が垂直に下り、伸びていた膝も、軽く屈曲している形が理想です。 叩きたくなるグリップやボールポジションを改善 セットアップに関して、改めるべき点がもう2点。それは、右手のグリップとボール
2014/03/06堀尾研仁のスイング解析レッスン

第1回 ボールの曲がる原因を根本から直す!

方向に向いて下りてきている ■ダウンスイングでヘッドがVゾーンの外側にはみ出し、インパクトに入っている ■堀尾プロの解説 堀尾プロ「スイングプレーンの範囲を表すVゾーンに対しての、クラブ軌道を
2014/03/05サイエンスフィット

ドライバー・イップスを即解決!!

フィットレッスンを見るなら、PRGRチャンネル「楽園の練習場」 今回の受講者は・・・ スイングの体の使い方は悪くないように思えますが、ビデオの映像を分析すると、ダウンスイングはVゾーンの上からクラブが下り
2014/02/06トップアマのコース攻略

Vol.30 筑波東急ゴルフクラブ

サイドや奥からは下りの速いラインになりますし、奥からのアプローチは逆目で砲台になっているため、ピンに寄せるのはかなり難易度が高くなります。 5H・P5・525Y 左ドッグレッグのパー5。グリーン手前
2014/01/27中井学のフラれるゴルフ

Lesson.48 グリーン周りの基本

。 常に上りのパットを残す アプローチの考え方として大切なことは、次のパットをどこから打つのか、常に頭に入れておくことです。要するに上りのパットを残すということです。どんなに近くても下りのパットは、上りの…
2014/01/24アメリカNo.1ゴルフレッスン

左サイドの壁はこう作る!

ミート率が低くなる典型例 インサイドに低くテークバックして、ダウンスイングでは外からクラブが下り、インパクトからフォローにかけて、左手首が甲側に折れてすくい上げてしまう。ミート率を悪くする非常に典型…
2014/01/22サイエンスフィット

ヘッドスピードはあるのに飛ばない・・・

Vゾーンの中央を下りているようにみえますが、インパクトの瞬間は、5.1度のアウトサイドイン。これに対して、5度フェースがクローズなら、まっすぐ左に飛ぶのですが、軌道に対して大きくフェースが開いていると
2014/01/08サイエンスフィット

ソールしてから握らない!

… シミュレーションの弾道を見る限り、左に低く出て右にスライスしていく球が多いので、アウトサイドインのスイングになっていることが見て取れます。ビデオの分析でも、Vゾーンの上からクラブが下りていて、ダウンスイングが高く…
2013/12/24スコアアップに繋がる13の法則

第8回 コースマネージメントをして有利に進めよ

事と共に、大きなミスを犯さないことが重要なのです。 ゴルフのセオリーである上りのアプローチorパットを残そう セカンドショット以降でも同様にエリア分けをします。ピンの近くは○。下りのショットor…
2013/12/19トップアマのコース攻略

Vol.29 ラインヒル ゴルフクラブ

いるため、手前からは下りのパットになります。 6H・P4・392Y ホール幅があり広々としたパー4。ティショットからはほぼストレートで、メイングリーンを狙う場合はセカンドショットからはやや左ドッグレッグ…
2013/12/11サイエンスフィット

実戦で生きるグリップルーティン!

、ビデオ分析では、Vゾーンの外から下りているアウトサイドインの軌道になっています。球が掴まらずにスライスして失速してしまうのも、アイアンの番手の差がでないのも、この軌道で振っていることが原因です