2018/09/27国内女子 「67」の吉本ここねら4人が首位の混戦/ステップアップツアー2日目 た立浦葉由乃は「76」とスコアを落とし、通算1アンダー14位に後退。賞金ランキング1位の上原美希は通算イーブンパー22位とした。
2018/09/26国内女子 21歳立浦葉由乃が首位 16歳アマが1打差の2位 発進を切った。1打差の2位に16歳のアマチュア水木春花、イ・ジンヨン(韓国)が続いた。 今年7月のプロテストに合格した河本結は槇谷香、土肥功留美と3アンダーの4位に並んだ。賞金ランキング1位の上原美希は1オーバー29位になった。
2018/09/21国内女子 上原美希が逆転優勝 今季2勝目/ステップアップツアー最終日 ◇ステップアップツアー◇中国新聞ちゅーピーレディースカップ 最終日(21日)◇芸南カントリークラブ(広島県)◇6460yd(パー72) 1打差を追って3位からスタートした上原美希が7バーディ、1
2018/09/20国内女子 立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー 「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2018/09/19国内女子 プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー 」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2018/08/22国内女子 山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/07/05国内女子 21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進 で優勝すれば、復活で最終予選に出場できる。「失うものは何もないし、気持ちも吹っ切れた。もちろん優勝を狙っています」と意気込んだ。 イーブンパーの2位に山口裕子。福嶋浩子、上原美希、横山倫子、岸部桃子
2018/05/10国内女子 大和笑莉奈が39位から首位に浮上/ステップ2日目 レディース」でプロ初優勝を決めた蛭田みな美は4バーディ、2ボギーの「70」。通算2オーバーで小滝水音、上原美希、青山加織とともに7位につけた。
2018/04/06国内女子 上原美希が下部ツアー3勝目 たのはわずか6人。首位と1打差の2位から出た上原美希が2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落としながら、通算1アンダーとして、2017年の「ANA PRINCESS CUP」以来となる下部ツアー3
2018/04/05国内女子 坂下莉翔子が首位のまま最終日へ/ステップアップツアー ない。周りのプレーよりも、自分がどういうゴルフができるか、自分との戦いです」と今季下部ツアー2戦目で初勝利のチャンスをつかんだ。 3日間大会の最終日を前に、1打差の2位に上原美希と青山加織。工藤優海、石山千晶の2人がさらに1打差の1アンダー4位タイに控える。
2017/10/14国内女子 ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ 彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2017/10/13国内女子 東葵が単独首位 新垣比菜は3位発進/女子ステップ初日 単独首位に立った。1打差の2位に槇谷香が続き、今年7月のプロテストに合格した新垣比菜は2アンダーの3位で上原美希と並んだ。 今季ステップアップツアーで3勝をあげている福山恵梨は3バーディ、2ボギーの
2017/07/14国内女子 上原美希がステップ2勝目 アマ小祝さくらは5位 北海道の早来カントリー倶楽部 北コースで開催されている国内女子下部ステップアップツアー「ANA PRINCESS CUP」の最終日、単独首位で出た上原美希が8バーディ、 4ボギーの「68」でプレーし
2017/07/13国内女子 上原美希が2打差の首位発進/ステップアップツアー ◇ステップアップツアー◇ANA PRINCESS CUP 初日(13日)◇早来カントリー倶楽部 北コース(北海道) ◇6514yd(パー72) 上原美希が8バーディ、2ボギーの「66」でプレーし、6
2017/05/17国内女子 歴代覇者・宮里藍が12年ぶりに出場 イ・ボミ、原江里菜と初日同組 高校の後輩で、地元・愛知県出身の原江里菜とのペアリングが決まった。 昨年の大会で、上原美希、藤本麻子とのプレーオフを制して優勝した鈴木愛はいま最も勢いに乗る。前週「ほけんの窓口レディース」で今季初優勝を
2016/11/23GDOEYE プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック” いた。フェアウェイから打った3打目は、ピン手前に落ちてそのまま本当にカップイン!だが「えっ!?」と驚いた表情から笑顔に変わったのは、同組で回る上原美希だった。保坂は3打目を寄せきれずにパーとした
2016/10/20国内女子 上原美希が逃げ切ってステップアップ初優勝 国内女子下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」の2日目が、城陽カントリー倶楽部で行われ、単独首位から出た上原美希がノーボギーの「70」(パー72)とスコアを伸ばし、通算7アンダーで…
2016/10/19国内女子 上原美希が単独首位/ステップアップ初日 国内女子下部のステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」が19日、京都府の城陽カントリー倶楽部で開幕。上原美希が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、後続に3打差のリードをつける5
2016/07/08国内女子 西木裕紀子がプレーオフ制し、ステップアップ2勝目/ECCレディス最終日 (韓国)、野澤真央、永井奈都、中山三奈の4人。通算2アンダーの8位に倉田珠里亜、上原美希、西智子の3人が続いた。首位で出た足立由美佳は1バーディ、5ボギー1ダブルボギーの「78」と崩れ、通算2オーバーの22位に終わった。
2016/06/24国内女子 イ・ボミは2打差の2位 ペ・ヒギョンが「64」で首位浮上 アンダー4位につけた。 鈴木愛、上田桃子、金田久美子、成田美寿々、大城さつき、上原美希、サイ・ペイイン(台湾)の7選手が通算5アンダー8位グループを形成した。