2018/09/26国内女子

21歳立浦葉由乃が首位 16歳アマが1打差の2位

発進を切った。1打差の2位に16歳のアマチュア水木春花、イ・ジンヨン(韓国)が続いた。 今年7月のプロテストに合格した河本結は槇谷香、土肥功留美と3アンダーの4位に並んだ。賞金ランキング1位の上原美希は1オーバー29位になった。
2018/09/20国内女子

立浦葉由乃と丹萌乃が首位/ステップアップツアー

「68」とした立浦葉由乃、4打差7位から「67」とした丹萌乃(たん・もえの)が通算8アンダーで首位に浮上した。 1打差3位に上原美希がつけた。首位から出たプロ11年目、40歳の酒井千絵は「73」とスコア
2018/09/19国内女子

プロ11年目の酒井千絵が首位発進/ステップアップツアー

」でプレー。7アンダーで単独首位発進した。 2打差の5アンダー2位に山城奈々が続く。さらに1打差の4アンダー3位に立浦葉由乃、鎌田ヒロミ、上原美希、長田若菜、ポラニ・チュティチャイ(タイ)の5人が並んだ
2018/08/22国内女子

山里愛が単独首位発進/ステップアップツアー

プレー、5アンダーで単独首位に立った。 1打差の4アンダー2位に新坂上ゆう子、2打差の3位に上原美希が続いた。 今季の下部ツアーで2勝を挙げ、年間獲得賞金ランキングトップを走る高木萌衣は「75」とし、33位で初日を終えた。 賞金総額は2000万円、大会は3日間54ホールで争われる。
2018/07/05国内女子

21歳の井上沙紀が唯一のアンダーパーで首位発進

で優勝すれば、復活で最終予選に出場できる。「失うものは何もないし、気持ちも吹っ切れた。もちろん優勝を狙っています」と意気込んだ。 イーブンパーの2位に山口裕子。福嶋浩子、上原美希、横山倫子、岸部桃子
2018/04/06国内女子

上原美希が下部ツアー3勝目

たのはわずか6人。首位と1打差の2位から出た上原美希が2バーディ、3ボギーの「73」とスコアを落としながら、通算1アンダーとして、2017年の「ANA PRINCESS CUP」以来となる下部ツアー3
2018/04/05国内女子

坂下莉翔子が首位のまま最終日へ/ステップアップツアー

ない。周りのプレーよりも、自分がどういうゴルフができるか、自分との戦いです」と今季下部ツアー2戦目で初勝利のチャンスをつかんだ。 3日間大会の最終日を前に、1打差の2位に上原美希と青山加織。工藤優海、石山千晶の2人がさらに1打差の1アンダー4位タイに控える。
2017/10/14国内女子

ルーキー吉本ひかるが首位浮上 勝みなみは8位で最終日へ

彩乃と並んで首位に浮上。今年7月のプロテストに合格した18歳がプロ初タイトルに前進した。 1打差の通算4アンダー4位に、今季ステップアップツアー3勝の福山恵梨、鎌田ヒロミ、新垣比菜、上原美希の4人が並ん
2017/10/13国内女子

東葵が単独首位 新垣比菜は3位発進/女子ステップ初日

単独首位に立った。1打差の2位に槇谷香が続き、今年7月のプロテストに合格した新垣比菜は2アンダーの3位で上原美希と並んだ。 今季ステップアップツアーで3勝をあげている福山恵梨は3バーディ、2ボギーの
2017/07/14国内女子

上原美希がステップ2勝目 アマ小祝さくらは5位

北海道の早来カントリー倶楽部 北コースで開催されている国内女子下部ステップアップツアー「ANA PRINCESS CUP」の最終日、単独首位で出た上原美希が8バーディ、 4ボギーの「68」でプレーし
2016/11/23GDOEYE

プロキャディが目指す“もう1つのオリンピック”

いた。フェアウェイから打った3打目は、ピン手前に落ちてそのまま本当にカップイン!だが「えっ!?」と驚いた表情から笑顔に変わったのは、同組で回る上原美希だった。保坂は3打目を寄せきれずにパーとした
2016/10/20国内女子

上原美希が逃げ切ってステップアップ初優勝

国内女子下部ステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」の2日目が、城陽カントリー倶楽部で行われ、単独首位から出た上原美希がノーボギーの「70」(パー72)とスコアを伸ばし、通算7アンダーで…
2016/10/19国内女子

上原美希が単独首位/ステップアップ初日

国内女子下部のステップアップツアー最終戦「京都レディースオープン」が19日、京都府の城陽カントリー倶楽部で開幕。上原美希が6バーディ、1ボギーの「67」でプレーし、後続に3打差のリードをつける5