2015/10/28サイエンスフィット レッスン

自然で適度なタメを作るには?

ます。この感覚に慣れてくれば、タメを作ろうとか意識しなくても、適度なタメが身についてしまうものです。 では、今回のレッスンを動画で御覧ください! アイアンが適度なダウンブローになりました! 簡単な…
2015/10/27プロのデータから見えた上達の道

大西葵のスイングを徹底分析!アイアン編

タメを利かせてダウンブローでヒット 大西葵プロのアイアンショットをスイング解析機でデータ化し、石井忍プロコーチが分析。データを見ると、しっかりとタメが利いたスイングで、インサイドからダウンブローに振っている大西プロ。スイングでタメを作るためのコツとは?
2015/10/07サイエンスフィット レッスン

ヘッドスピードが今ひとつな場合

】 「ゴルフはまだ始めたばかり。月に2回は練習して、ラウンドも2回経験しました。アイアンはドライバーに比べればそこそこ当たりますが、ドライバーはスライスばかりだし、あまり飛距離も出ません。そもそも…
2015/09/16サイエンスフィット レッスン

現代のクラブが合わない人は・・・

道具の進化に乗り遅れていませんか? 昔の小ぶりなドライバーでは上手く打てていたのに、今のクラブでは全然つかまらない。フェアウェイウッドよりも、ロングアイアンの方が打ちやすい。こういう方は、道具の進化…
2015/09/16女子プロレスキュー!

“FWとUT、変える所と変えない所” 井上莉花

FWとUTの苦手意識をレスキュー! 今回から6回に渡り、若手注目の井上莉花プロのレッスンがスタート。テーマは、「フェアウェイウッド(以下FW)&ユーティリティ(以下UT)を得意クラブにするレッスン
2015/08/19サイエンスフィット レッスン

確かなテークバックにするたった2つのポイント

ウィークになってフェースが開いているわけでもなく、テークバックで大きく開くわけでもありません。アウトに上がって、インから引きつけて下ろすときに、フェースが開いてしまいがちなのです。ミドルアイアンや…
2015/07/22サイエンスフィット レッスン

お尻をキープすれば勝手に軸は保たれる!

は、ダウンスイングからフォローに向かうところで、前傾が起き上がってしまう状態です。湯浅さんも、この状況に陥っていますね。巷のレッスンでも、前傾をキープすることは常識なのですが、かといって上半身を意識し…
2015/07/08サイエンスフィット レッスン

グリップとスイング軸の密接な関係性

ビデオ分析では、ややアウトサイドイン。その度合を正確に知るために、インパクトの瞬間を見てみると、4度のアウトサイドイン軌道になっていて、ダウンブロー。アウトサイドダウンの人は、アイアンは比較的悪くない…
2015/06/10サイエンスフィット レッスン

右腕のたたみ方のイメージを改めよう!

ますよ! 【今回の受講者のお悩み】 「目下、レッスンに通っていて、まだアイアンがしっかりと打てるようにしている最中です。今のところ、アイアンはフックすることが多く、ドライバーはまともに当たらなかったり…
2015/04/29サイエンスフィット レッスン

フェース向きだけですべてが変わる!!

意識していますが、ドライバーは全然飛ばないし、アイアンも同じく飛距離に不満があります。球筋はスライスばかりなので、しっかりと球をつかまえることができれば、もう少し飛距離を伸ばせると思うのですが、どうすれ…
2015/04/21QPスペシャルレッスン

アイアンでのトップの処方箋 クロスハンド・グリップでボールが打てれば問題解決!

トップが起きてしまうメカニズムとは 前回は「ダフリ」の対処法を解説しましたが、今回は同じくらいミスをするゴルファーが多い「トップ」です。ボールの頭を叩いてしまい、球が上がらないのが「トップ」。大きな原因は、トップから切り返し、ダウンスイングにかけて体が起き上がってしまうことにあります。前傾が崩れた状態でそのままボールを打つと、ボールと体の距離が遠くなっているため、空振りする可能性があります。それを避けようと体が反応し、右手を返してボールを打ちにいく――。これがトップするメカニズムです。 前傾キープで右手の“悪さ”を防止 練習場などではトップをしない人でも、ラウンド中に「ボールを飛ばしたい」、...
2015/04/15サイエンスフィット レッスン

ヘッドアップの劇的な改善法!

掴まらなくなるし、アイアンではライが傾いていたり、足場が悪いと、まったく当たらなくなります。ドライバーはスライスが多く高さもバラバラで、アイアンはトップするミスが多いですね。今、意識しているのは、トップで…
2015/04/14QPスペシャルレッスン

アイアンでのダフリの処方箋 シャフトを担いで正しい体の動かし方を覚えよ

ラウンド中に最も避けたいミスが“ダフリ” スライス、チーピン、トップなど、ミスの種類はたくさんありますが、アマチュアの皆さんにとって一番避けたいミスは「ダフリ」かもしれません。その理由は飛距離が出ないから。左右に曲がるボールやトップしてしまったボールはショットの満足度は低いかもしれませんが、一定の距離は前に飛んでくれます。ですから、次打はミスしたクラブよりも短い番手でグリーンを狙えます。しかし、ダフリは極端にいえば数ヤードしか前に進まず、同じクラブでもう一度打たなければいけないケースも。1ストロークを無駄にしてしまうわけです。 ダウンスイングで右肩が落ちるとフダフる! ラウンド中にもっとも避け...
2015/04/01サイエンスフィット レッスン

トップでフェースの向きを変えてみよう!

ね。もっとつかまった球を打ちたいと願っているのですが、アイアンもこすり気味の球で、飛距離が出ませんし、特にショートアイアンでは番手ごとの飛距離の差をあまり感じません。9番アイアンで打っても、ピッ…
2015/03/04サイエンスフィット レッスン

ダメなループと良いループ

のですが、ドライバーは不安定だし、フェアウェイウッドはうまく当たらず、最近までほとんど使っていない状況でした。また、ネック側に当たることが多くて、ミドルアイアンではシャンクのミスも多いですね。よく…
2015/02/18サイエンスフィット

いよいよ体の回転を整える!

、正しい体の回転を身に付ける方が、無駄なく最速で、理想的なスイングを身につけることができるのです。今回は、その段階に入った方が登場!是非、前回のレッスンを復習してから、お読みください! ■PRGR…
2015/01/21サイエンスフィット

テークバック初動の意識で手元の浮きを解消

今回は、なんとハンデゼロという受講者が登場!その腕前ならば、もうレッスンなど必要ないのでは?と思うなかれ。腕前に応じて、また新たな悩みが生まれるのもゴルフの奥深いところ。ドライバーはストレートから…
2015/01/07サイエンスフィット

初心者はグリップと体の回転を覚えよう!

。今回は、ゴルフを始めたけど、ドライバーがずっとまともに当たらないと悩む方が登場。今回のレッスンは、初心者に教えるためのエッセンスが詰まっているので、是非、ゴルフを始めたご家族や友人に教えてあげて…
2014/12/17サイエンスフィット

軸のブレを速やかに解決!!

は、弾道が安定せず、特にアイアンが引っかかると悩む方が登場。スイング軸にフォーカスして、この問題を速やかに解決します!! ■PRGR サイエンス・フィット詳細はこちら 今回の受講者は… ドライバーは…