2018/12/20サイエンスフィット レッスン

スライスを完全に撲滅!(スイングレベル2 前編)

、ラウンドではスライスに悩まされています。頻繁にOBが出るほどではないのですが、狙ったところよりも大きく右に外してしまうことが多いですね。それと、アイアンショットでは、すくい上げていると言われるので、それも…
2018/11/29サイエンスフィット レッスン

初心者スイングを最速で脱出!(スイングレベル1 後編)

。シールの上にボールを置いて、イメージはシールを剥がすスイングと同じまま。ボールに当てようとせず、その下にあるシールを剥がす感覚です。 シール剥がしの感覚で、しっかりとアイアンでボールを打つことができたら…
2018/10/25サイエンスフィット レッスン

プロのスイングに迫る!5ステップメソッド始動

ライでミスが目立つ ・飛距離が今ひとつ伸びない ・ショートアイアンの番手の飛距離が同じ ・時折、トップやダフリが出てしまう ・ドライバーが良いとアイアンがダメ ・アイアンが良いとドライバーがダメ…
2018/08/30サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【後編】

。廣田さんの場合、トップで左手首が「谷」になり、「谷」のままでインパクトを迎えています。 前回レッスンしたとおり、トップの時点で、左手首が「谷」になってしまうと、「山」のインパクトがしにくくなります…
2018/08/23サイエンスフィット レッスン

ショートアイアンがまったく飛ばない理由【前編】

さんは、100切りの壁であるオープンフェースインパクトや90切りの壁となるリバーススイングといったものは見受けられません。ただし、アイアンのヘッド挙動を見ると、やはりロフトが大きく寝ていることが気になり…
2018/02/15サイエンスフィット レッスン

スイングは良いのになぜ左右に散るの?(前編)

が多いのです。100前後のスコアで、これだけバランスの良いスイングをしている人は、とても珍しいですね。おそらくレッスンプロでも、問題点を見つるのは難しいと思います。 ヘッド解析では、ドライバーショット…
2018/02/11女子プロレスキュー!

ヘッドの重さを感じて距離感ピッタリ♪ 川崎志穂

アイアンの距離感」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーWさんの悩み】 「同じ番手のアイアンを持ったのに、オーバーしたりショートしたり、タテ方向の距離が合いません。一定の距離をピッタリに打つには…
2018/01/25サイエンスフィット レッスン

腕はまっすぐ下ろさない!?(後編)

大きなミスとなります。クラブが短い分だけ、ドライバーショットやミドルアイアンとは感覚が異なるのです。 受講者の悩み 「100切り目前なのですが、どうしても苦手意識が強いのはアプローチですね。20ydくらい
2017/12/25ミスショット レッスン

「プロシャンク」「アマシャンク」「ズレシャンク」って何?

「シャンク」のメカニズムを学ぶ アイアンで「シャンク」を打つには、フェース面ではなくネック部分(根元側)でボールをとらえることが求められます。ネックで打つための方法は、大きく分けて3種類。主にダウン…
2017/12/21サイエンスフィット レッスン

アプローチのイメージを覆そう【後編】

だけ読むなら簡単そうですが、実はイメージの壁があって、なかなかできないものです。 短いアプローチは、ドライバーやアイアンショットと違って、インパクトを小手先で調整しづらくなります。クラブが短くなる…
2017/11/09サイエンスフィット レッスン

タメようとしなくてもタマっちゃう法則【前編】

していますが、スイングがバラバラで、弾道も右へ左へと定まりませんし、飛距離も出ません。アイアンは高く上がってしまい、番手通りの望んだ飛距離がでないことも多いですね…」(澁谷さん ゴルフ歴3年 平均…
2017/10/23女子プロレスキュー!

ダフリ防止に“鼻ストップ” 村田理沙

アイアンのダフリ」をレスキュー♪ 【アマチュアゴルファーFさんの悩み】 「ラウンド中『ダフリが多いな…』と感じたとき、なんとかして食い止めたいと思ってもなかなか思うようにいきません。良い対処法は…
2017/10/12サイエンスフィット レッスン

プロとアマ、決定的なインパクトイメージの違い

動きが入ってしまい、それがショットの微妙なブレを招いているのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、たまに左に打ち出すこともありますが、安定したフェードが打てていると思います。一方、アイアン
2017/09/28サイエンスフィット レッスン

球がつかまらないときは基本を見直そう!

をチェックして、左足よりだったアドレス時の体重配分を、左右5:5に正すレッスンをしました。そのままでは、いつも左足下がりから打っている状態で、ドライバーのダウンブローが強くなるからです。今回は…
2017/09/14サイエンスフィット レッスン

プロとアマチュアでは体重配分が逆!?

アイアンの体重配分に関するレッスンを動画で詳しくご覧ください。 体重配分を正すだけでリバースが改善! リバースとは、テークバックで左足体重が強まって、右足に乗れないスイングです。北川さんも、この…
2017/08/24サイエンスフィット レッスン

ドライバーの左足体重に要注意!

レッスンでは、まずヘッド解析、シャフト解析、動作解析の3つを計測し、すぐにグラフ化します。写真はスイング解析評価のグラフ。プロの場合は著しく評価が低いような部分はなく、グラフの図がバランス良く配置され…
2017/08/03サイエンスフィット レッスン

スイングの欠点丸見え!新システム始動【2】

サイエンスフィットでは、これまでの「ヘッド解析」システムに加えて、新たに「シャフト解析」と「動作解析」が始動しました。今回は、前回計測した新システムによる解析データを元にして、レッスンを進めていき…
2017/05/25サイエンスフィット レッスン

開きすぎたフェースは絶対に戻せない!

わざわざ難しくしてしまいます。テークバックで脱線した先に、目指すゴールはないのです。 受講者の悩み 「ドライバーは、つかまらないことが多いのですが、時折チーピンもでます。アイアンの距離感も不安定で…
2017/05/11サイエンスフィット レッスン

スナップさせないのが右手の極意!

、どちらかというと、強く引っかかることが多いですね。特に、左を嫌がるほど、余計に引っかかります。また、アイアンは調子が悪いと、ダフリとトップしか出ない日もありますね。自分ではどう直せば良いか分からず…
2017/04/27サイエンスフィット レッスン

100度も開く人がいる!?トップでの開きをなくそう!

のですが、フェース角がおよそ16度も開いています。これでは、まともにまっすぐ飛ばなくて当然です。さらに、インパクト時のロフト角は、22度もあります。ドライバーなのに7番アイアンのようなインパクトロフト…