2024/01/19ツアーギアトレンド

“+2”から挽回 畑岡奈紗は「CHAMBER」パター投入

~3mを逃さず、2オーバーから最終的には2アンダー「70」でまとめた。 リズムをつかむきっかけともなったグリーン上では、見慣れないパターを握っている。黒いヘッドのセンターマレットはこれまでのエースと
2014/10/15ツアーギアトレンド

開幕戦3位の松山英樹 活躍の影に「クロカゲ」あり?

と重みのある方。松山独特のトップ・オブ・スイングで一瞬の「間」をとるスイングには、打ち急ぎを防ぎリズムをとりやすい重さなのかもしれない。 多くのツアープロがシャフトに求めるのは切り返しのタイミング取り
2011/04/28ギアニュース

“シャフト振動数”にこだわった新たなクラブ診断

、スイングリズムなどをヒアリング。 その2:クラブ測定 今お使いのクラブ13本(パターを除く)の長さ、バランス、総重量、そして振動数を実測診断。 その3:弾道測定 使用クラブで現在の弾道、飛距離、ヘッド
2023/05/25ツアーギアトレンド

深堀圭一郎も即決「△パター」 54歳のクラブセッティング

。 ベテランがクラブ選びに大事にしているのは「クラブに振らされないこと」だという。「自分のリズムで振った時に、しっかりクラブがついてきてくれるように。重いと自分から振ろうと思ってしまう、軽いと意識的に速く振っ
2015/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで「カット軌道」が直る!

先端側が小さく動くダブルキックテイスト。タメとつかまり両方の効果が得られる 3 三菱レイヨン FUBUKI AT 50 S ゆったりとしたリズムでしなる手元調子。手元側に重心を寄せたカウンターバランスに
2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

は、自身のストロークについて「ヘッドが軽ければある程度インパクトの強弱でタッチを決められますが、重いほどパター自体のリズムでストロークしたくなります。平成元年モデルでフォワードプレスする理由は、ヘッド
2021/06/10クラブ試打 三者三様

レジオ フォーミュラ MB+を筒康博が試打「ヘッドを選ばない」

、シャフト自体がスイングリズムを取ってくれる印象を持ちました」 ―では前作「MB」との違いは特にない? 「『MB』は特徴が明確なので、ファンが多い半面、好き嫌いがはっきり出る要素もありました。それに比べ
2012/01/10マーク金井の試打インプレッション

トライファス バシレウス ゼット(Basileus Z)

、その振動具合が絶妙。振動の波長&リズムがいいのだろう。芯で捕えた時、何とも言えない心地良い感触が手に伝わるのだ。シャフトの挙動としては、やや粘り系。ダウンからインパクトにかけてシャフトが少しスローに
2023/04/27クラブ試打 三者三様

SPEEDER NX GREENを筒康博が試打「頑張らなくてもHSが出せる」

ないSPEEDER」 ―率直な印象は? 「非常に切り返しで“間”を取りやすく、トップでひと呼吸置ける動きをしてくれます。私のようなクイックにダウンスイングに入るタイプでも、しっかりリズムを整えてくれて
2017/03/15シャフトでこんなに変わるんだ!

UTもシャフトを変えればミスが減る!

シャフトが欠かせません。それぞれのスイングやリズムは異なるので、自分に合ったシャフトを見つけるにはフィッティングが一番の近道です。金井さんの場合、気持ちよく振れるドライバーのシャフトはもう見つかったのです
2016/11/16シャフトでこんなに変わるんだ!

シャフトで“スイングプレーン”は作れる

6S 手元側のほうが大きくしなり、先端側もしなる両しなり傾向。インパクト以降の強い振り抜き感が特徴 2. 三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ 60S ゆったりとしたリズムでしなる手元調子。手元
2014/11/19シャフトでこんなに変わるんだ!

“キックポイント”で何が変わる?

リズムを崩してチョロ、ラフから一か八かを狙ってのチョロ…。だが、そういった理由もないのに突然出てしまったとしたら、それはシャフトに原因があるかも。特にFWやUTのシャフトは純正のままだったり、メーカーが
2016/02/17シャフトでこんなに変わるんだ!

「スイング」を疑う前に、シャフトの「硬さ」を疑え!

シャフト ■お勧めシャフト4本の特性 手元側のしなりは共通で、「動き」や性質が異なる4本 1 三菱レイヨン FUBUKI ATシリーズ 60S ゆったりとしたリズムでしなる手元調子。手元側に重心を寄せた
2018/10/27クラブ試打 三者三様

タイトリスト TS3 ドライバー/ヘッドスピード別試打

シャフトだけ重いという感覚がなく、全体で重さを感じられる分、自分でスイングのリズムとか調子をつかんで打っていけるからだと思います。すごくオーソドックスな仕上がりになっていることが理由だと思われます
2017/11/18シャフトでこんなに変わるんだ!

飛ばしたいのにフレックス「X」→「S」に落とす理由

。そのせいで仲間より飛距離が出ず、いつもモヤモヤしながらプレーしています…」 スイング傾向「“タメ”の少ないスイング」 関プロ「貴崎さんのトップは非常にコンパクトで、早いリズムで切り返しに入るスイング