2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? みたいに打っているんです。確かに、方向性は安定しますが、まったくリストを使っていないので、ヘッドが加速しないんです。 インパクト後も左手が上のまま… ボディターンは完璧です。高橋さんに足りないのは、その…
2011/04/08上達ヒントの宝箱 物理を使いこなせば飛びヂカラ増強!第1章 プレーンにセット ハーフバックからさらに90度クラブが立って、プレーンにセットする形となるのが、次のポジションです。ハーフバック直後からリストコックを使って、この位置に入るわけですが、どのようにコック…
2011/02/16サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 バンカー&ラフ編 バンカーショットではフェースをカットに入れるべきなんです。 “科学の目”で原因解明! 積極的に手を返してインパクトのタイミングを合わせるリストターンタイプの人もいますが、これはとても希。多くのプロは体を使っ…
2010/12/01サイエンスフィット 飛ばしのモンスターがさらなる進化を遂げる!後編 アドバイスがあります。岩瀬さんのスイングは、インパクトで急激にリストを返すリストターン系ではなく、体全体でクラブを返すボディーターン系です。安定度は高いのですが、リストターン系と比べて、ダウンスイングでの
2010/10/26サイエンスフィット フックの悩みが一転、スライスへ…へそ曲がりのドライバーを克服 返せる人は、スクエアにヒットするために、テークバックでフェースが多少開くのはOKです。しかし、宮田さんの場合は、リストターン比率8.8で、手首を返さないボディターンタイプのスイングです。こういう人は…
2010/10/20サイエンスフィット 開けば開くほど引っかける迷路からの脱出!! 、フェースを体の中央に持ってきて見てください。実はこんなにも閉じていたことが一目瞭然です! リストターンタイプの人はシャットフェース厳禁 ここで、一つ見極めなければならないのが、ボディターンのスイングか…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 トップからのダウンスイングは、Vゾーンを見ても分かるとおり、かなりインサイドから入っています。このままではフェースが返らないと思いきや、しっかりとボールを捉える不思議。過剰なリストターンを利かせている…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 返さずに、終始体の回転を使ってインパクトするのが理想。梅原さんのように、明かなボディーターンタイプの人に、左の壁とか、リストを返すようなレッスンをすると、今の綺麗なスイングが崩壊しかねません。まずは…
2009/10/21サイエンスフィット 今回の成果「スピン量半減!飛距離が10ヤードアップ!!」 を返さない 癸生川さんの場合、インパクト時のグリップスピード(グリップ周辺のスピード)は8前後でした。これはボディターンタイプといえます。リストターンタイプの人は、インパクトの前後でグリップのスピード…
2009/10/14サイエンスフィット 今回の成果「規格外のインサイドアウトから脱却!」 上半身の真正面にあることが理想です。この一体感を確認しながら、ハーフショットを繰り返し練習してください。栗田さんの場合、極端なフックグリップで、自然なリストターンができなかったことが、伸び上がる原因に
2009/09/09サイエンスフィット 今回の成果「飛距離のビッグロス、その原因を究明!!」 。スイングを大別すると、ボディターン型とリストターン型の2つに分類できます。どちらのタイプに当てはまるかで、練習方法が全く変わる、いわば、レッスンの大前提です。これはインパクト時のグリップのスピードで判別…