2013/05/08サイエンスフィット

掴まえようとするほど掴まらなくなる理由

ことがありますよ。フェースが開いて当たりがちな人が、掴まえようとすれば、軌道はどんどんアウトサイドインになっていきます。磁気センサーの計測ではボディターンタイプなので、リストワークで球を掴まえようと…
2013/04/10サイエンスフィット

スライスをドローにする最短ルート!

アドレスの時点で左手首が甲側に角度がついていて、両腕とクラブの形が大文字の「Y」字になっています。リストターンで捕まえられる人は良いのですが、「Y」字グリップは、最初からややフェースが開いている状態なん…
2013/04/03サイエンスフィット

タメていい人、ダメな人。その違いは何?

結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかに…
2013/02/27サイエンスフィット

リストワークを最大限に生かすコツとは?

サイエンスフィットでは、リストワークを抑えたボディターンスイングで、正しい軌道へと導くのが上達の近道としています。しかし、元々リストワークをある程度上手く使えるリストターンタイプの人もいます。今回は…
2013/02/20サイエンスフィット

小柄な女性なのになぜ飛ぶの??

するのが良いと思いますね。 手元が柔らかいシャフトは合いません 磁気センサーの計測では、リストターン比率が12.3。この数字が大きいほど、タメを使って打つタイプであることがわかります。この数字は明らか…
2012/10/31サイエンスフィット

アイアンが全然飛びません・・・

ですが、現状では開いたフェースをリストを使って、上手く戻しているんですね。しかし、体幹の回転でスイングしていないので、体にも負担がかかるスイングをしているといえます。もっと、スイングをシンプルにすれば…
2012/07/25サイエンスフィット

右プッシュが止まらない

安定している。しかし、余計なリストターンが、右に抜ける掴まりの悪いボールを生んでいました! 今回の受講者は・・・ スクールでゴルフを一から始めたということで、自己流の悪い癖がなく、とてもきれいなスイング…
2012/06/13サイエンスフィット

つかまり過ぎるしトップする!!

よれば、リストターンを積極的に使う人は、フェースの開閉を使うので、左手はウィークに握ります。一方、多くの受講者におすすめしているボディターンスイングでは、ストロングにセットして、左手の拳が2ナックル
2012/05/30サイエンスフィット

40代からガッツリ飛距離をアップ!

アドレスにすべきです 花井さんのアドレスは、ウィークグリップでなおかつ、腕とクラブの形が大文字のY字になってるんです。これは明らかに、リストターンタイプのアドレスですよ。インパクトでリストを強く返す…
2012/02/22サイエンスフィット

左右に散るなら、まずハーフバックを疑え!

ずボディターンを極めましょう!】 霜田さんは、インパクトでもグリップのスピードが落ちない、完全なボディターンタイプ。身長があるので、リストを返して強くボールを掴まえようとしなくても、今のボディターンに…
2012/02/15サイエンスフィット

自分にピッタリの掴まえ方を!!

、その道で行くこと!】 今までは、グリップはウィークなのに、リストを使って掴まえるわけでもなく、胸を一気に回して掴まえるわけでもなく、とても中途半端な状態でしたね。ボディターンタイプであることが分かったの
2012/02/01サイエンスフィット

ドライバーとアイアンを同じように振りたい!!

、フェースはそのまま。つまり、バンカーショットのようなアドレスになっているんですね。 テークバックでさらにオープンフェースに 球の掴まえ方は2種類しかありません。リストターンによるフェースの開閉を使った…
2012/01/04サイエンスフィット

左の壁が上達の壁!!

ます 磁気センサーでクラブの残像を計測すると、鈴木さんはインパクトでもグリップのスピードが落ちない、完璧なボディターンタイプです。インパクトでグリップを減速させてリストを返さず、ボディターンだけで振る方…
2011/12/21サイエンスフィット

クラブが短くなるほど引っかかる謎

、ボディターンタイプなのかリストターンタイプなのか、スイングのタイプを判別してから、ミスの原因を絞っていきましょう。 “科学の目”で原因解明! 球筋のすべてを物語るインパクトの瞬間は、平均1.8度の…
2011/11/09サイエンスフィット

15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消!

スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2011/09/21サイエンスフィット

いかにボールを掴まえる?それがスイングの分かれ道

データを見なければ、なんともいえませんが、おそらくボールの掴まえ方が曖昧なんですね。フェースを開閉させずに積極的なボディーターンで掴まえるのか、ある程度フェースを開閉させて、リストターンでボールを掴まえる…
2011/09/07サイエンスフィット

ビッグスライサーをドローヒッターに瞬間治療!!

、開いたフェースをリストを返すことによって戻す方法。もう一つは、テークバックでフェースを一切開かせず、ボディーターンで振っていく方法。しかし、前者はタイミングを合わせるのが困難で、あまりお勧めできません
2011/07/13サイエンスフィット

フェースとボールとの正面衝突率アップ!!

練習は、かなり新感覚だと思います。特に、腕で振っていた人にとっては、一切腕を使えなくなるので、腰を目一杯使って振らないと飛ばないし、最初はまともにボールに当てることさえできません。しかし、これがボディターン
2011/05/25サイエンスフィット

高~いスライス。なんとかしたい!

ます。ハーフバックまではオヘソにグリップエンドを付けているような感覚を保つことで、フェースが開きにくくなり、腕で掴まえようとしなくなるんです。 シールで毎回チェック リストワークを器用に使えるリストターン