2013/09/11サイエンスフィット 長尺で飛距離激増レッスン(1) ! 磁気センサーという計測機器を使って、スイングタイプを調べてみましょう。インパクトでのグリップ付近のスピードを計ることによって、ボディターンタイプかリストターンタイプかを知ることができます。リストターン…
2022/11/11サイエンスフィット レッスン 振り遅れてボールが右に行く人はコレで解決 スイングになっていきます。一方、リストターンタイプの方は、さらに左腕の回旋を使ってボールをつかまえる、ひと手間が肝心となります。簡易的に知る方法は、腕を脱力して垂らしたときに、手の甲が飛球線方向に向く…
2014/03/07アメリカNo.1ゴルフレッスン 飛ばしたいなら右手で叩かない! 、強く引っ掛けるミスに悩んでいたので、まずは、左手首を折らないで振るところから、インパクトのイメージを改善していったのです。 レフトアームオンリーでリストターンを習得 フェース面を返さないハーフスイング…
2022/04/29サイエンスフィット レッスン アウトサイドイン軌道が一瞬で改善できるケース されない場合は、スイングタイプの違いを疑ってみるべきです。和田さんのシャフト解析では、球をつかまえるリストワークが自然にできるリストターンタイプであることが判明しました。前傾して腕を脱力したときに…
2011/11/09サイエンスフィット 15年に及ぶショートアプローチの悩みが一発解消! スライスに悩まされているという受講者だが、サイエンスフィットによる精密な測定データを検証したところ、スイングには問題なし。積極的にリストを使う、リストターンのスイングは完成されており非の打ち所がない…
2010/07/07サイエンスフィット 今回の成果「苦手なアイアンを克服!絡み合った問題点を一発で解消!」 トップからのダウンスイングは、Vゾーンを見ても分かるとおり、かなりインサイドから入っています。このままではフェースが返らないと思いきや、しっかりとボールを捉える不思議。過剰なリストターンを利かせている…
2017/03/09サイエンスフィット レッスン アプローチで分かる!正しいリストワーク 腕を使えません。正しいリストワークは、アプローチのみならず、アイアンショットからドライバーまで通じる一貫した動きなので、ぜひマスターしほしいポイントです。 サイエンスフィットでは、リストワークよりも…
2013/04/03サイエンスフィット タメていい人、ダメな人。その違いは何? 結果が出ましたよ。ドライバーの理想は、インサイドアウト&アッパーブローなので、軌道をよりAゾーンに近づければ、飛距離が伸びる余地があります。磁気センサーの計測では、リストターン比率が7.5。明らかに…
2013/05/08サイエンスフィット 掴まえようとするほど掴まらなくなる理由 ことがありますよ。フェースが開いて当たりがちな人が、掴まえようとすれば、軌道はどんどんアウトサイドインになっていきます。磁気センサーの計測ではボディターンタイプなので、リストワークで球を掴まえようと…
2021/06/19サイエンスフィット レッスン ゴルフを始めたらまず上達の最速ルートを知ろう 良くなるのか分かりません」(桑田さん、ゴルフ歴1年、平均スコア140前後) ゴルフのスイングには、リストターンタイプとボディターンタイプの、2つのタイプがあります。特に初心者の方は、自分がどちらの…
2017/09/28サイエンスフィット レッスン 球がつかまらないときは基本を見直そう! 開かせないようにフェース管理を徹底すること。もう1つは、ダウンスイングのリストワークで、開いたフェースを戻すことです。リストターンで戻す傾向が強い人は、後者でも良いのですが、北川さんの場合は、あまり…
2019/05/23サイエンスフィット レッスン 正しい前傾姿勢と腰の回転で球をつかまえる!(前編) 不安定なドライバーを克服したいですね」(尾柴さん、スコア100~110) 注目すべきはリストターン比率 リアルタイム・モーションキャプチャーの新システム「スイング・スキャン」の分析に入る前に、まず…
2021/03/13サイエンスフィット レッスン スライスとフックの無限ループ脱出! ナチュラルグリップで自分を知ろう 球のつかまえ方は、大きく2つのタイプに分けられます。ボディターンタイプとリストターンタイプです。サイエンスフィットでは、体の使い方の明らかな違いから、前者をフレクション(F)タイプ、後者を…
2015/04/22女子プロレスキュー! ショートアイアンとロングアイアンの違いは? 竹内美雪 、リストターンが弱いのが起因しています。どちらも小手先でのスイング、手首で返してしまっていることが原因です。手首ではなく、ヒジから先を回す意識を持ちましょう。ヒジから先の意識で返すことができれば、自然と左…
2010/02/24サイエンスフィット 今回の成果「グリップのツボを押さえて理想のスイングに進化!」 返さずに、終始体の回転を使ってインパクトするのが理想。梅原さんのように、明かなボディーターンタイプの人に、左の壁とか、リストを返すようなレッスンをすると、今の綺麗なスイングが崩壊しかねません。まずは…
2012/01/04サイエンスフィット 左の壁が上達の壁!! ます 磁気センサーでクラブの残像を計測すると、鈴木さんはインパクトでもグリップのスピードが落ちない、完璧なボディターンタイプです。インパクトでグリップを減速させてリストを返さず、ボディターンだけで振る方…
2013/05/15サイエンスフィット 突然、不安定になる人はココを疑え! スイングタイプも不安定です・・・ 磁気センサーを使い、ボディターンタイプかリストターンタイプかを測定してみたところ、リストワークを使わないボディターンで振るときもあれば、リストを強く返してリストターン…
2013/07/31サイエンスフィット 腕で掴まえようとするほど掴まらない!? 腕を積極的に返してボールを掴まえようとするほど、どんどん掴まらなくなってしまうと悩むのが今回の受講者。球の掴まえ方にはリストターンタイプとボディターンタイプの2通りあるが、どちらのタイプでも、まずは…
2014/05/21サイエンスフィット 隠れアウトサイドインを改善! 開いているということなんです。テークバックで開いたフェースを、リストワークで巧みに戻してインパクトできていますが、磁気センサーで計測すると、橋本さんは明らかにボディターンタイプ。つまり、フェースの開閉…
2021/10/30サイエンスフィット レッスン ボディターンだけでは球がつかまらなくなる事実 ボディターンスイングに取り組んでいる方は多いと思います。シャットフェースをキープしながら、腰の回転を積極的に使ってボールをつかまえるシンプルなスイングであり、慣性モーメントの高い現代のクラブに合って…