2018/05/03ツアーギアトレンド 復活への第1フェーズ?タイガー・ウッズは新アイアン投入 ブレードアイアン)を握っていた。 テーラーメイド担当者によれば、ウッズのアイアンはトップブレード、ソールが薄く、一般的なマッスルバックよりもフェースがやや大きいのが特徴。ウッズは「基本的には(昔使っていたものと
2018/11/12優勝セッティング スイング&アイアンを易しくシフト 飛ばし屋・額賀辰徳の初優勝ギア 13年目にしてツアー初優勝を飾った。飛ばし屋としてならす額賀は、以前まではマッスルバックのアイアンを愛用していたが、「スイングもいま、易しくしていこうという方向性でやっていて、それに対してクラブがマッチ
2019/04/18ツアーギアトレンド シニア初優勝の手嶋多一 最新ギアを携えて主戦場へ というマッスルバックのミズノ製プロトタイプアイアン(4番~PW)と、今年1月に同社製ボールとして初めて世界同時発売された『RB ツアー X ボール』を含め、新作が多くを占める。 ミズノ製以外のボールを
2015/07/14優勝セッティング 「ミュゼプラチナムオープン」 キム・キョンテの優勝セッティング 続く今季2勝目。賞金獲得額を5592万3283円とし、賞金ランキングトップに躍り出た。アイアンは3番から5番をキャビティバック、6番から9番をマッスルバックに分けるセッティング。新しいモデルに推移させ
2014/04/18ツアーギアトレンド 3番アイアンが2本 松山英樹の新セッティング 本はマッスルバックのスリクソンZ945。こちらのロフトは21度で、他のアイアンと同じくスチールシャフトが挿さっている。 今週のコースはフェアウェイが林に囲まれて狭く、風が吹くことで知られている。また
2016/10/10優勝セッティング 「スタンレーレディス」アン・ソンジュの優勝セッティング に競り勝って、今季2勝目をマークした。 7月の「センチュリー21レディス」以来の勝利。前回は5I、6Iはハーフキャビティ、7I以下はマッスルバック(ヨネックス N1-MB フォージドアイアン)の
2023/01/26ギアニュース 5ステップ鍛造製法で心地良い打感 コブラの新アイアン登場 により、ミスヒットへの寛容性を高めた。 「CB/MB」は、4~6番がキャビティバック形状、7番~GWはマッスルバック形状を採用。番手毎にヘッド形状を変えることで、ロングアイアンはやさしく、ミドルから
2014/07/04中古ギア情報 女子ツアーではマッスルバックアイアンが流行!? 、2位が2回と優勝にも絡んで念願の初優勝が期待されていた矢先の勝利だ。 そんな好調な酒井美紀が、今週からアイアンを契約先であるスリクソンのマッスルバック「Z945アイアン」に変えている。先週初メジャーを…
2024/04/19中古ギア情報 「TN87、MP29、690MB、Z925、P730…」エポックメークなマッスルの“歴史探訪” 「マスターズ」に出場した名手たちのクラブセッティングをのぞき見ると、「やっぱりアイアンはマッスルバックだよね」と感じるギア好きの皆さん、集合です。今回はいまや中古でないと手に入らない…
2023/06/28ゴルフクラブABC 今さら聞けない「キャビティ卒業のタイミングは?ターフが目安」アイアンの形状を教えて した、中上級者向けの「キャビティバック」というモデルも存在しますが、この辺りの通称はメーカーによっても異なります。 中空は上下のミスに強く、マッスルバックは操作性が高い 「中空アイアン」は見た目が…
2011/10/13中古ギア情報 マッスルバックアイアンへの道を開け さて難しいとわかっていても、憧れてしまうアイアン、それはマッスルバック。その打感、そしてスピンの効いた弾道、上級者のバッグにさりげなく入っていると思わず“カッコイイ”と思ってしまう。やはり…
2023/08/18新製品レポート ボクらでも使える? “今回のマッスル”はちょっとやさしいぞ「ミズノプロ 241 アイアン」 マッスルバックを継承した「ミズノプロ 241 アイアン」について、アイアンの素材や構造に詳しいギアマニアのミタさんが特徴を解説。そしてマッスルバックユーザーのヨシダくん(HS50m/s)と…
2018/08/03中古ギア情報 まずは中古でアスリート志向の男前アイアン 、意外と選択肢が多いのが、アスリート志向のアイアンだ。 ちょっと前のモデルの軟鉄鍛造のマッスルバックや、ハーフキャビティのアイアンセットが2万円ほどで買えてしまう。例えば上田桃子が愛用していた…
2015/08/25ギアニュース ミズノ『MPシリーズ』、上級者を満足させる打感と打ちやすさ! 形状が小さめな上にマッスルバックに見えるので、一見、難しそうなイメージを持つかもしれませんが、ハーフキャビティアイアンのような打ちやすさです。その主な理由は、トゥ側やバック部の肉厚設計を最適化させて…
2024/03/26ツアーギアトレンド 石川遼の開幕戦14本 「58度の転がし」原点回帰でウェッジ3本体制へ に、なかなか距離感を上手く合わせられない。マッスルバックとはいえ、アイアンのほうがやさしいと思いました」。ウェッジを試したからこそ、マッスルバックの下の番手のやさしさに気づいたのだろう。 4本体制や5
2022/06/13優勝セッティング “COTOMO”は愛と勝利の証し 池村寛世はウェッジ5本で攻略 いたマッスルバックから、5月にキャビティのP750 ツアープロトにスイッチした。 300yd超の1Wショットが武器にする一方で、「ショートゲーム、中途半端な60、70ydの距離の精度」を課題にしている
2017/07/21ギアニュース フィッティングありきの「ミズノプロ」アイアンを発表 追求した。 「118」はマッスルバック形状で、7番以降のヘッドサイズが小さく、操作性がよくラフからでも抜けがよい上級者向きのモデル。「518」はヘッド中央には比重の軽いチタン、ソール側には比重の重い
2014/09/24ギアニュース ヤマハ、3代目“RMX”を発表 CB”。独自のマッスルキャビティ構造で、プロが求める打感と操作性を実現させた、マッスルバックに限りなく近いキャビティバックといえる。 一方、“RMX ツアーモデル PB”は、中・上級者が求める
2016/12/05優勝セッティング 「ゴルフ日本シリーズJTカップ」パク・サンヒョンの優勝セッティング 使用し、今週も好スコアの起点に。アイアンは主にマッスルバック派だが、4番のみユーティリティタイプで易しいモデルの「712U ユーティリティアイアン」を差している。 <最終日コメント> 「(18番の2打
2010/12/22ギアニュース コブラの新シリーズが続々登場 生み出すキャビティバックの5I、6Iと抜群の操作性を誇るマッスルバックの7I~9I、PWのコンボアイアンセットとなっている。従来モデルの「プロ CB/MB」のいいところを活かし、ロングアイアンと