2019/09/29topics

パターは「平成」30年間でどう進化したのか?

こと。 この見解について鹿島田プロは、「パターの場合、厳密には無意識にいろいろな調整をモデルごとにしてしまっているので、一概には言えないと思います」と前置きした上で、ストロークでの感覚の違いについて…
2020/08/27クラブ試打 三者三様

トゥーロン パターを筒康博が試打「耳心地が良いパター」

はじめ、多くのツアープロが採用したカーボン&スチールの一体型「ストローク ラボ シャフト」を採用。さらに完成度を高めた本格派を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操る…
2019/03/26初心者向けクラブ選び

パターの選び方

パターの形はさまざま スコアを最終的に決定するグリーン上でのパッティング。良いスコアで上がるにはパット数をできるだけ少なくすることが肝心です。パターはピンタイプ、マレットタイプ、ネオマレットタイプが…
2015/01/09中古ギア情報

凍ったグリーンを攻略する秘密兵器は…!?

ゴルファーにオススメなのが、チッパーだ。使ってみると予想以上に楽にピンに寄せることができる。パターと同じようにストロークするだけで、イメージした通りに球をポンと浮かせ、面白いようにカップに寄せることができるの…
2020/02/21中古ギア情報

中古でまねる松山英樹のマレット型パター

だろう。 「オデッセイ ミルドコレクション TX パター #6M」と「オデッセイ ストロークラボ パター #6M」はどうだろう。高慣性モーメントのヘッドとクランクネックで、マレットタイプの直進性とピン…
2010/07/13ギアニュース

パッティングストローク測定サービス開始

開始した。 『SAM パットラボ』は、高精度なストローク分析と、ヨーロッパPGAツアープロの測定を通じてデータを蓄積。そのノウハウをもとに、アマチュアゴルファーのパッティングストロークを分析するという…
2020/09/03クラブ試打 三者三様

トラス パターを筒康博が試打「センターシャフト感強め」

」。ネックホーゼル部分に施された斬新な形状により、ストローク中の安定感やミスヒット時のブレを抑えるという構造だ。そんな個性派モデルを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2010/08/17○○の実験隊

最新パターの実験隊 「入ってくれそう」なパターを探せ!

テスター紹介 パットに関しては、誰もが一度は悩んだことがあるはず。どうしてもショートパットが苦手だったり、ロングパットの距離感が合わないのは、ひょっとすると今使っているパターとの相性が悪いからかも…
2018/05/28優勝セッティング

日本未発売パターでメジャー2大会出場と初優勝ゲット

動かすイメージだったけど、フェースを開いて、閉じるというストロークに変えた。最初は違和感があったけど、このストロークにしてから球の転がりも良くなって、昨年はシードも獲れた」と、今大会でも平均パット数は4…
2022/08/11クラブ試打 三者三様

Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」

ロングパットでも、3パットが起こりにくいのではないでしょうか。またスライスやフックラインでは、比較的浅めのラインで、強気に狙っていけると思います」 ―打感の印象は? 「樹脂インサートということですが…
2010/10/22ギアニュース

池田勇太 絶賛、『TOURSTAGEパター』新発売!

した打感・転がりの良さを追求したマレット型のパターだ。 ラインアップは、構えやすさと安定したストロークを追求したロングスラントネックの『TP‐M1』、自分のフィーリングでストロークしやすいL字マレット…