2022/05/10topics 浅重心の新作マレットが早くも2勝目 ツアーで人気の理由を探る 国内男子ツアー「中日クラウンズ」で、3位から最終日をスタートした稲森佑貴が鮮やかな逆転優勝を決めた。稲森といえば正確無比なティショットで知られるが、一方で注目されているのが好調なパットを支えた…
2019/09/29topics パターは「平成」30年間でどう進化したのか? こと。 この見解について鹿島田プロは、「パターの場合、厳密には無意識にいろいろな調整をモデルごとにしてしまっているので、一概には言えないと思います」と前置きした上で、ストロークでの感覚の違いについて…
2020/08/27クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを筒康博が試打「耳心地が良いパター」 はじめ、多くのツアープロが採用したカーボン&スチールの一体型「ストローク ラボ シャフト」を採用。さらに完成度を高めた本格派を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操る…
2020/08/25クラブ試打 三者三様 トゥーロン パターを西川みさとが試打「もう少し打音があったら…」 はじめ、多くのツアープロが採用したカーボン&スチールの一体型「ストローク ラボ シャフト」を採用。さらに完成度を高めた本格派を、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。まずはHS40m/s…
2024/02/07ゴルフクラブABC 今さら聞けない「そもそも調整可能?」パターのライ角について教えて ゴルファーがパットも通常のスイング同様に、フェースを開閉してストロークする方が打ちやすいと感じるからと言われています。80度に近づけば近づくほどシャフトは立つので、アドレスでシャフトを吊るすように構え…
2017/11/10topics イメージ通り転がるボールはどれ? 現行モデル42種徹底検証 理由は、あたりまえですがラウンドで一番回数を使うクラブだからです。スコアメークに直結する部分と言えます。ツアープロの多くがパットでのタッチでボールを選ぶというほど、重要視されている組み合わせといえます…
2019/03/26初心者向けクラブ選び パターの選び方 パターの形はさまざま スコアを最終的に決定するグリーン上でのパッティング。良いスコアで上がるにはパット数をできるだけ少なくすることが肝心です。パターはピンタイプ、マレットタイプ、ネオマレットタイプが…
2015/01/09中古ギア情報 凍ったグリーンを攻略する秘密兵器は…!? ゴルファーにオススメなのが、チッパーだ。使ってみると予想以上に楽にピンに寄せることができる。パターと同じようにストロークするだけで、イメージした通りに球をポンと浮かせ、面白いようにカップに寄せることができるの…
2020/02/21中古ギア情報 中古でまねる松山英樹のマレット型パター だろう。 「オデッセイ ミルドコレクション TX パター #6M」と「オデッセイ ストロークラボ パター #6M」はどうだろう。高慣性モーメントのヘッドとクランクネックで、マレットタイプの直進性とピン…
2023/08/22topics トラスvsトライビーム 低重心モデルも結局どっちだ!?<幅広ブレード&マレット編> シャフト寄りに感じる。形状も「#7」に比べて角が取れ丸みを帯びた形状で、ツノ型にもかかわらず、かまぼこ型に近い雰囲気が味わえそう。 3.【打感】全機種ほぼ一緒 ただ唯一違うのは… パット理論に詳しい…
2010/07/13ギアニュース パッティングストローク測定サービス開始 開始した。 『SAM パットラボ』は、高精度なストローク分析と、ヨーロッパPGAツアープロの測定を通じてデータを蓄積。そのノウハウをもとに、アマチュアゴルファーのパッティングストロークを分析するという…
2020/09/03クラブ試打 三者三様 トラス パターを筒康博が試打「センターシャフト感強め」 」。ネックホーゼル部分に施された斬新な形状により、ストローク中の安定感やミスヒット時のブレを抑えるという構造だ。そんな個性派モデルを、ヘッドスピード(以下HS)の異なる有識者3人が採点。変幻自在に球を操るクラブ…
2010/08/17○○の実験隊 最新パターの実験隊 「入ってくれそう」なパターを探せ! テスター紹介 パットに関しては、誰もが一度は悩んだことがあるはず。どうしてもショートパットが苦手だったり、ロングパットの距離感が合わないのは、ひょっとすると今使っているパターとの相性が悪いからかも…
2018/05/28優勝セッティング 日本未発売パターでメジャー2大会出場と初優勝ゲット 動かすイメージだったけど、フェースを開いて、閉じるというストロークに変えた。最初は違和感があったけど、このストロークにしてから球の転がりも良くなって、昨年はシードも獲れた」と、今大会でも平均パット数は4…
2022/09/08クラブ試打 三者三様 TP コレクション HYDRO BLAST パターを筒康博が試打「縦距離が合う」 させていく打ち方の人など、オートマチックにストロークしていくタイプの方が、理想的な転がりを得やすいと思います」 ―それだけ特徴的ということ? 「そうですね。インパクト前後の寛容性の高さが新鮮で、それを…
2023/07/27クラブ試打 三者三様 オノフ ウェッジ LABOSPEC FROG'S RUNNINGを筒康博が試打「ロフト42度の絶妙設計」 。ソール面は、中心部だけが接地するように程よく面取りされていて、地面に置いたときに座りが良いのに、スイング中は全くソールの抵抗を感じません。通常のアプローチをしなくても、パットのストロークのように打てば…
2022/12/23topics 今年、最も注目されたパターは!? 2022年アクセス数ランキングTOP10 「トラス」シリーズが、ここに来て初めての登場。「トラス TB2 トラスセンター パター」は、ピン型のセンターシャフトで、「クラブ試打 三者三様」の筒康博氏は、「センターシャフト感が強く、パット巧者でない…
2020/10/01クラブ試打 三者三様 スコッティキャメロン SPECIAL SELECT パターを筒康博が試打「普遍的な良さが集約」 、それが単にヘッド周辺に重さを配して、慣性モーメントを高くしたからではなく、あくまでも操作性をアップさせるための複合ヘッドとなっています。フェース面を非常に感じながらストロークしやすいので、ブレも減るの…
2022/08/11クラブ試打 三者三様 Silver-Blade α II パターを筒康博が試打「吊り気味タイプに◎」 ロングパットでも、3パットが起こりにくいのではないでしょうか。またスライスやフックラインでは、比較的浅めのラインで、強気に狙っていけると思います」 ―打感の印象は? 「樹脂インサートということですが…
2010/10/22ギアニュース 池田勇太 絶賛、『TOURSTAGEパター』新発売! した打感・転がりの良さを追求したマレット型のパターだ。 ラインアップは、構えやすさと安定したストロークを追求したロングスラントネックの『TP‐M1』、自分のフィーリングでストロークしやすいL字マレット…