2024/05/07PGAツアーオリジナル

話題のパターも初優勝に貢献 ペンドリスの14本

飛ばし屋。ドライバーはピンの「G430 LST」を使用する。 スコアに対するパットの貢献度を示すストローク・ゲインド・パッティングでも全体11位と好位置につけており、今大会でも4日間を通して14位と安定
2024/05/06優勝セッティング

今季からタイトリスト契約 米澤蓮のツアー初優勝ギア

のバンカーの“壁”に突き刺さり、2打目をウェッジで懸命にグリーンへ。7m近いパーパットをねじ込み、連続ボギーを免れた。 ルーキーイヤーの2022年以降、グリーン上でのプレーに悩んできた。「パッティング
2024/05/05米国男子

痛恨トリプルボギーも… 蝉川泰果「攻めの心は失わず」

ウェイ。ショットを打つまでのリズムに乱れた部分もあった。 それでも、腐らずに14番では1Wで果敢にワンオンチャレンジしバーディ。「攻めの心は失わずに。パッティングも打てていた」と顔を上げる。最終18番…
2024/04/28国内女子

「いけるかな、と思ったけど…」 尾関彩美悠は悔しい2位

。「全然パットが入らなかった。ラインも読めなかったですし、(転がっている)途中で(ボールが)跳ねたりして、アンラッキーも多かった」と振り返りながらも、「それでも入れないといけない。良い感じにパッティング
2024/04/28米国女子

10打増えたパット 渋野日向子はグリーン上で大苦戦「77」

ムービングデー、渋野日向子はバーディを1つも奪えず「77」をたたいた。1オーバーだったスコアは通算7オーバーに後退。チャンスにつけても入らないパッティングに、フラストレーションをためた。 出だし1番の
2024/04/26国内女子

バーディ締めで“69” 3週連続Vへ竹田麗央「チャンスある」

、竹田ら10人だけ。「パッティングのタッチが強すぎたり、ショートパットも何個か外してもったいなかった。もうちょっと伸ばせそうな感じだった」と反省しながらも、「最後のバーディはあしたにつながると思うので…
2024/04/25米国女子

「嫌い」だったコースで畑岡奈紗が優勝して学んだこと

どっちに転がるのかなかなかジャッジしきれない。そこが難しい」と頭を悩ましてきた。 「勝ったときはパッティングが良くて。ショットで攻めすぎなくてもグリーンの真ん中にまず置いて、そこからパターで決められればと…
2024/04/22シェブロン選手権

課題はラスト18ホール 畑岡奈紗は次週優勝コースへ

「軟らかかった。追い風だと転がりもある程度あると思っていたけど、パッティングのイメージよりも伸びていかずにショートするところが多かった」。8番(パー5)では意を決して打ったイーグルパットがカップに届かなかった