2012/09/26サイエンスフィット フェースを真っ直ぐ合わせるパットの極意! 芝の上での実戦レッスン、最終回はパッティング。ショットで球筋のベースとなるのはスイング軌道だが、パッティングでは軌道よりもまず、フェースの向きを真っ直ぐに合わせることが最重要課題となる。今回は…
2012/08/08サイエンスフィット パットの距離感がまったく合わない! とても効果的です。 レッスン後の変化を検証 ヘッドを真っ直ぐに引く意識を捨て、肩の自然な振り子の動きによって、フェースの緩やかな開閉を許します。あとは、インパクトでフェースがまっすぐに合えばいい。そんな…
2012/07/19サイエンスフィット 60センチのパットを極めよう! 。 ヘッドをまっすぐに引きすぎています ある程度フェースの開閉を使って、インサイドアウトに振れる人が、ピンタイプのパターにマッチしています。しかし、アウトサイドインの軌道になってしまっているのは…
2012/04/04サイエンスフィット フルショットからパターまで通じる悪癖を解析! 修正した上で、自分に最適なパターさえ見つかれば、タッチがグッと向上すること請け合いです。 レッスン後の変化を検証 ショットの問題は、長年の癖があるほど、それを克服してさらに、安定して良い状態をキープする…
2012/03/28サイエンスフィット 狙ったところへ転がすパッティングの科学 、それに合ったパター形状にすることで、グッとタッチが良くなりますよ。熊野さんの場合は、フェースの開閉を使う動きがあることを生かした、中央のピンタイプ・パターが最適です。 レッスン後の変化を検証 アドレス…
2012/03/19上達ヒントの宝箱 【WORLD】しっかり打つための感覚をつかむ by デビッド・レッドベター の指で握る(写真右)。これで、インパクトまで振り抜くときに、クラブを右手で押すのではなく左手で引っ張る感覚が得られる。インパクトの時に右手が機能しはじめてボールを打つ力を出すが、そのレッスンは次の機会…
2011/12/14サイエンスフィット まっすぐ引けば曲がります! 軌道になっています。問題は、フェースの向き。平均9度もオープンになっていいて、これでは右に行って当然です。テークバックのどこかで、大きく開いてしまうポイントがあるはずですよ。 パターのようにまっすぐに…
2011/05/18サイエンスフィット 一体どうして??スイングはキレイなのに飛ばないの!? に行えば、これまでの美しいボディターンに加えて、腕のターンがうまく連動するようになるはずです。 レッスン後の変化を検証 まず、インパクトの感触が劇的に変わったと思います。今までは、ただパターのように…
2011/03/07上達ヒントの宝箱 方向性アップは手首の角度がカギ! ことになります。 アドレスから順に動きを説明します。まず、バックスイングの始動では、手首の動きはほとんどありません。両手が右腿の前を通過するまでは、パターと同様に上半身の回転だけの動きです。スイングの…
2011/02/28上達ヒントの宝箱 腕のねじれはタイミングが鍵! ねじることを意識すれば良いスイングができる訳ではありません。正しくスイングするために重要なことは、腕のねじりを適正なタイミングで行うことです。まずバックスイングの始動では腕はねじられません。パターの様
2011/02/23サイエンスフィット サイエンスフィット・アカデミーの全貌 パッティング編 追ってお教えいたしましょう。その前に、確認しておきたいことは、ボールがパターの芯に当たる音。フェースにボールを弾ませてみて、いちばん良く弾む部分がパターの芯です。その弾む音をまず覚えて下さい。そして…
2010/04/14サイエンスフィット 今回の成果「ドライバーからパットにまで通じるアドレスに開眼!」 でも、無意識にその癖が出てしまいます。アプローチでシャンクしたり、パターで芯を外したりしてしまうのは、正しいアドレスで腰を制御していないからです。正しいアドレスによるセットアップの力感は、ドライバー…
2009/06/17上達ヒントの宝箱 ショートパットが入らない場合の応急処置 、顔でボールの行方を追うとストロークが安定せずミスにつながります。 パターを地面と水平に構える 正しいストロークのイメージトレーニングです。パターをこのように地面と水平に持ってください。 目標と平行に
2009/05/20上達ヒントの宝箱 アプローチでザックリが出る場合の応急処置 は、まずスタンスを極端に狭くすること。閉じるくらいで丁度良いでしょう。 【2】テークバックはコックを使わず そしてテークバックでは手首は使わずヘッドを低く引きます。パターを振る感じです。 インパクトは